BeBeのつぶやき

【保存版】旧正月中にやって!運気を底上げする「3つの現実的アクション」

Aloha

BeBeです。
本日は旧正月(春節)です。

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世間一般の「お正月」は1月1日ですが、私ども風水師や運命学を扱う人間にとって、本当の意味での「一年の始まり」はこのタイミング。今が一年で最も忙しく、そして最もエネルギーが激しく動く時期なのでございます。
というわけで、本日は私のここ数日の「超過酷なスケジュール」と共に、今年の運を掴むためのリアルなお話を、綴ってみようと思います。

先週の土曜日は、所要で岩国へ。 博多駅から『こだま』に乗車し・・・。

新岩国駅に降り立ったのだが・・・ここでまさかの事態に遭遇。

タクシーが、一台も捕まらない・・・。

配車アプリは『周辺に車がありません』と出るので、駅員さんにこのあたりの配車アプリ事情を確認すると・・・。『配車アプリ自体が無いことが判明・・・。』それならばと、タクシー会社に電話をかけても「今は無理です」の一点張り。結局、凍えるような駅前で岩国のベースの皆さん数名と震えながら45分間立ち往生・・・。

予定が押しまくって、博多駅に帰り着いたのは夜の22時過ぎでした・・・。

運の流れが大きく変わる時、特に「格(霊格)」が上がる前には、往々にしてこういう「スムーズにいかない物理的なトラブル」が起きるもの。
旧正月前、かつ庚申前夜の14日・・・。うまくいかないことがある時は、「ああ、これは次の大きな運気が動く前の、ちょっとした『足止め』だね」って自分に言い聞かせることにしてる・・・。

博多に戻って一息つく暇もなく、数時間後の深夜3時には、福岡市 早良区の『猿田彦神社』に到着!!

お目当ては、今年最初の庚申の日に行われる「一番庚申祭」

実は私、2021年以来並んでいなかったから、なんと5年ぶりの参戦でした。

なぜこれほどまでに猿のお面に執着するのか・・・。

(笑)ここで、そもそも「庚申(こうしん)って何?」という方のために、少しだけ庚申の解説を挟んでおきます・・・。

庚申(こうしん)とは? 十干の「庚(かのえ)」と、十二支の「申(さる)」が重なる日のこと。
古くからの道教的な教えでは、人間の体内には「三尸(さんし)の虫」というスパイが住んでいるとされていて、庚申の日の夜、私たちが寝ている間にその虫が抜け出して、天帝(神様)にその人の悪行を報告しに行き、その報告によって寿命が縮まると言われているのです。 だから昔の人は、虫が出ていかないように、一晩中起きて過ごしたそうです(庚申待ち)。

博多では、この日に猿田彦神社で授与される「猿面」を玄関の外側に掛けて、災難を「去る(猿)」として追い払うのが定番。
深夜3時から並ぶのは、まさに神様への「本気」の証明なのよっ!!『何となく開運したいわ〜♪』とか、『楽して5キロ痩せますように〜♪』とか、生やさしい祈りとはわけが違うのだよ・・・。

通したい祈りがあるならば、冷たい風に吹かれて足腰を痛める程度の根性当たり前の、この『庚申祭』ガッツ!!で、お面をゲットしてきました。

さて、今日からは旧正月です。

なぜ私たちがこの時期にここまでこだわるのか、そのロジックを少しだけ説明します。

風水や四柱推命(八字)といった東洋占術の根底にあるのは、「二十四節気」。
太陽の動きに基づいた暦で、立春(2月4日頃)を境に、前年のエネルギーと今年のエネルギーが完全に入れ替わると言われています。
つまり、旧正月こそがエネルギーの真の転換点なのです。

たまに「1月になったのに全然運気が上がらない!」なんて文句を言う人に遭遇するけど、それは当たり前のこと・・・だって、エネルギーの門が開くのは、今この瞬間からなので・・・。(そう今なのよ・・・笑)

風水のロジックでいえば、「理気(目に見えないエネルギー)」と「巒頭(目に見える環境)」の調和がすべて。
今年のエネルギー配置(飛星)に合わせて、環境を整える必要があるけれど、その前に、やるべきことが山ほどあります。

どうか私の読者の皆さんは、巷の「ラッキーアイテムを置けばOK」なんていう甘っちょろい風水に騙されないでくださいませね。
そもそも、家の中が汚かったり、住んでいる人間の心が腐っていたら、どんなに高い風水グッズを飾っても「ゴミの上に宝石を置いてる」ようなものだから。

「エネルギーが変わる」と言われても、具体的に何をすればいいか分からない・・・。
そんな迷える子羊ちゃんのために、旧正月にお勧めの開運アクションを3つご案内いたします。

1. 玄関の「たたき」を水拭きして、結界を張り直す
掃除は基本中の基本、特に旧正月のタイミングで重要なのは、家の顔である「玄関」です。
私の読者(マナ友)さんにはまずいないと思うけど、履かない靴が出しっぱなしだったり、段ボールが積み上がったりしてる人は、要注意。それ、貧乏神の専用ゲートを作ってるのと同じこと。

やるべきは、靴を全部しまって、たたき(土間)を清明水(作れない人は塩水でもok!)
で雑巾がけすること。 「ここから先は聖域である」という、外界との結界を物理的に張り直す儀式だと思って、膝をついて床を磨くことで、自分の中の傲慢さを捨て、運を迎え入れる準備を整えてください。

2. 「見えない部分」を新調する(特に下着とかね・・・。)
新しいエネルギーを取り入れる一番簡単な方法は、物理的に新しい物を使うこと。
だからと言って、いきなり見栄を張って高いバッグを買えって話じゃない。

私が推奨するのは『お財布』もしくは、『下着の新調』お財布は一般的だけど、下着も案外重要です。
誰にも見せない部分にどれだけ気を使えるか。そこに、その人の品格と、自分自身への扱い方が現れる。
ヨレヨレの下着や、ゴムが伸びたパンツなんて言語道断。一番肌に近い場所に「古い・穢れ(気枯れた)エネルギー」をまとったまま、新しい運気が入ってくるわけがない・・・。
たとえあったとしても、ヨレヨレの運気だろう。(多分・・・。) 旧正月を機に総入れ替えするくらいの勢いを見せなさい。

3. おねだり禁止!天への「決意表明」を書く
立春の時期によく「願い事を書きましょう」って言うけれど、みんな勘違いしてるよね。
「素敵な彼氏ができますように♡」「宝くじが当たりますように♡」なんて、甘えた「おねだりリスト」を書いてしまう・・・そこのオマエ〜ツ!!(失礼)

神様はしがない召使ではありません・・・。

書くべきなのは、具体的な行動を伴う「決意表明」
「私は今年、〇〇を達成するために、毎日××をします」という、天に対する契約書。
痛みを伴わない願いとか全く重みがないから届かない。
腹を括って、実行可能な計画を書き出しなさい。それが本当の「アファメーション」。

最近、SNSを見ていると「願えば叶う」とか「ポジティブな言葉だけで幸せになれる」なんて耳障りの良い言葉が溢れているけれど、そういうのもうお腹いっぱい。
運気っていうのは、泥臭い努力だけでなく「自分の嫌な部分」と向き合うことで、初めて味方につけられるもの。
時には自分に厳しく、毒を吐きながらでも前へ進む。そんな強さを持った人にだけ、今年のエネルギーは微笑んでくれるはずです。

さあ、新しい一年の始まりです。 ぐずぐずしてないで、まずは玄関の掃除から始めてみませんか?

(ちなみに猿田彦神社・・・縁結びが実はとっても強いんですよ・・・豆知識です。)

Mahalo