男性諸君！！出世したいなら幸運の女神を選びなさい。

ａｌｏｈａ 😉
私の知人の知人の友人に（笑）なぜか彼女と付き合うと男性が不幸になっていくという不名誉な看板を背負わされた :ooo: 通称「不幸の女神」という気の毒なあだ名をつけられている女性がいます :poke-:

ビジュアルは今時のカワイコちゃんでスタイルも良いし、女同士でお茶していても特に変な所はない :nageyari:
協調性もあるし、明るいし、人見知りもしない 😆
だけど、彼女と付き合った男性は不思議とリストラにあったり不倫（彼女との不倫ね）が妻にバレて離婚されたり、彼女をめぐって会社の上司とトラブルを起こしたり :ooo:

とにかく彼女と付き合った男性は確実に不幸になっていくのだ。
私が知っているだけでも３名程仕事を失い、２名は浮気が妻にバレ見事に離婚されてしまった。

私の知人男性達は最近ではこの不幸の女神の事を縁起の悪い女と呼んでいる :su2:

つきあった途端にどんどん出世させてくれるような縁起の良い女性を世間では「あげまん」と呼ぶのでしょうが、逆バージョンの女性にはひっかかりたくないものです。

男と生まれたからには、（あたしは女だけどさ。）ぜひとも、あげまん的な幸運の女神と付き合いたい。
とはいえ、そんな女神と出会う機会もなければ見分ける眼力も持っていないのが、世の男どもの現実。

私、思うのですがこういう幸運の女神の要素を持つ女性にはいくつかの共通点があると思うのです。
運が良いとか偶然とはちょっと違う、もう少し確かな要素。
この要素を知ることであなたも幸運の女神に出会えるかもしれません :smile2:

BeBeが思う幸運の女神の条件とは :smile2:

:ukiwa: 相手の男性の浮気を滅多やたらに疑わない 🙄 自分自身があまりあまり男性を心配させるような軽率な行動を取らない貞淑観念がある :smile1: 浮気をものめかしたらいして彼の気持ちを確かめたりする幼稚な行動を取らない（当然浮気もしない） 😉 滅多やたらと彼に頼らない（依存しない）自立した女性。

彼の浮気をいつも疑っている女性は裏を返せば浮気をしていないかもしれない彼を常に疑っているという疑い深い、執念深い女性。浮気もしていないのに常に疑われてしまう男の身にもなってくれ！

貞操観念のない女性は結婚相手としては最悪なので一般的には付き合いたくないものですし、彼が構ってくれないからと、浮気をほのめかして彼の気持ちを確かめようとしたり、すぐ離婚する！とか別れる！！とかいう女性も幸運の女神とは程遠い。
彼の収入だけでなく、彼自身に依存している女性も正直うっとおしい。

こんな相手がパートナーだと男性は仕事に集中出来やしない :su2:
つまり幸運の女神というヤツは「男性が安心して仕事に集中出来る環境を作ってくれる女性」だと思うのですよ。

パートナーの浮気を疑ったり、心配になったりしなくちゃいけないような関係では、男性はついつい彼女へのフォローに気を取られてしまい、仕事に対しての比重が軽くなりがち。
会社の携帯で彼女の愚痴を聞かされている時に大切な仕事の電話がはいってしまい、キャッチホンを無視したせいで仕事に支障が出たりとか :ooo: 夜中の彼女のネガティブな電話のせいで翌日の会議に遅れ大切な資料も忘れ、更にはチャンスにも逃げられるとかね。

彼女の浮気を恐れるばかりに、必死に彼女に尽くし、残業や夜の接待、休日出勤を減らせば彼女はご満悦かもしれません。
それを怠ったせいで、寂しいからとかっていうありきたりの理由で彼女が夜な夜な頻繁に出歩けば不安になるでしょう。
かといって、一日に何度も彼女から「何してる？」「愛してる？」「今日会える？」というような今じゃなくてもいいようなくだらないメールが来たら正直仕事にならない。

要するに上述のことが備わっていないような貧乏女神をひいてしまった場合、必然的に精力的に仕事に力を注ぐのは困難だ。

野球選手が姐さん女房を好むのはここにあるのかもしれないね。
絶対とは言わないけど、奥さんが年上だと比較的くだらない事をしないのかもしれなせん（笑）男性側は仕事に打ち込める環境が作りやすいののかもしれません。
イチローや松坂大輔選手をはじめ姐さん女房の選手は比較的活躍していますよね。

とはいっても、磯野貴理子の２４歳年下の彼氏は正直ドン引きです。
彼のためにお店を出してあげるみたいですが :ooo: 彼もおばちゃんと付き合うのですからお店ぐらい出してもらって当然なのでしょうが、母親目線で見ると自分の息子が４７歳のババァ（失礼）年増と（笑）チュ〜とかチョメチョメとかしてると思うと腸を掻き出してやりたくなる :su2: :su2:

それはおいといて、男性諸君！！どうせ付き合うなら幸運の女神と付き合って欲しいと思います。
そして彼の幸運の女神になりたいと思うのであればせめて、彼が安心して仕事に集中出来る環境を作ってあげられるようなそんな女性を目指しましょう。

ｍａｈａｌｏ

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