aloha 😉
本日は15日神社参拝の日でした 😉
今日はとてもお天気が良く気温も高かったので、久しぶりに車の屋根をオープンにしてドライブがてら神社参拝 :kirakira:
海岸線沿いを走るととても気持ちが良い1日でした。
ぐれちゃんは明日退院予定なのですが、木曜日からはまた私が中国出張で家を開けるためそのままお泊りさせて貰うことになりました。
さて、本日は久しぶりに毒吐きBeBeちゃんネタ復活にょろん 😆
鑑定業務に携わっていると・・・夫婦間のご相談というのは天文学的でございまして・・・。
その中でもお金の相談というのは浮気の相談と同じくらい多いのでございますが・・・・。
ここに、ある共通点がございますのよ。
私も気づいていたのですが、なんとネットに私の意見と同じような事が載っていたので思わず貼り付けちゃう〜
貧乏妻とセレブ妻
この記事ではちょっと前にNHKで大流行したゲゲゲの女房を例に出して奥様を4つのパターンに分類しています。
「ゲゲゲの女房」型/
夫のために尽くせる妻。内助の功に徹し、仕事の邪魔はしない。生活費は一定額を妻に渡し、残りは夫が管理。しかし現実には尽くしきれない妻が「昭和妻」化している。
「プロデューサー」型/
夫の才能を妻が見出し、成功に向けてバックアップ。夫の仕事にも積極的に口出しをする。クリエイターや政治家では事例豊富だが、日本のサラリーマンでは難しいか。
「同類婚」型/
高収入同士のカップル。性別役割分業の意識が薄い。稼ぐ妻が夫の留学費用を捻出することもある。夫の出世と子育てのためにキャリアを捨てられる人は「セレブ妻」化。
「昭和妻」型/
家計は妻が管理し、夫には小遣いだけ渡す。収入減でも生活レベルは落とさず、自らが働くこともない。夫を「長男扱い」するため夫婦間は没交渉。夫の出世意欲も減退していく。
私が持っているデータと比較したのですが「ゲゲゲの女房タイプ」の女性は確かに夫が稼ぐ!!
夫の素行に口出しせず自由に遊ばせ家をしっかり守って子育ても家事も完璧にこなし浮気だなんだとくだらない事でわめきちらし夫のモチベーションを下げたり、夫の顔を潰さないから夫はそこそこ遊べるし、適当に恋も出来るし・・・でも、やっぱり奥さんが1番とばかりに妻を大事にする愛妻家が多いので家庭も円満なケースが多い・・・ような気がする。
しかし・・・この手の妻はオバちゃん化も早く・・・子供が手を離れた途端・・・生き甲斐を失い・・・しかも手に職がないから昭和妻に成り下がっていく・・・ケースもある。
更にこんな記事も載っていた・・・。
「昭和妻」とは、バブル期の負の遺産である。
休暇はハワイ、子供は私立、自分はブランド物……。一方、夫には「なけなしのお小遣い」しか渡さない。
収入減を理由に復職などを求めても、「あなたが養ってくれるって言ったでしょう?」と拒否し、生活レベルは絶対に下げない。なかには、「稼がない昭和妻」が家計破綻を招いたケースさえあった。
いくら稼いでも小遣いは上がらないから、仕事へのモチベーションは高まらない。ある心療内科の医師は「男を去勢する妻」と呼んでいた。こうした家庭では「夫は長男扱い」になるので、当然「親子間」はセックスレスになる。妻子を養うためだけに必死で働き続ける夫は、女にもモテず、出世もできない。
これもまさに私のデータとピッタンコ :su2:
セックスレスを嘆く妻の大半は家計をしっかりと握った稼がない昭和妻・・・夫の小遣いは微々たるもの・・・収入の1割程度が夫の小遣いの目安とかなんとか言って夫は貧乏しているのに自分は友達と真昼間からファミレスのランチとドリンクバーで平気な顔して5時間粘る(笑)
どんなに稼いでも小遣いはあがらない男たちは外に癒しを求め当然彼女を作る(笑)
セックスレスなのではなく・・・セックスしたいエロい彼女がいるから妻とは別にしたくないだけだ・・・。
浮気相手がタバコ代を立て替え・・・お昼代を奢り・・・ホテル代もないから彼女の家や車の中でチョメチョメしているうちに子供が出来て・・・金回りの良い浮気相手と結婚したくなる・・・ :su2:
私が知っているある40代半ばの昭和妻のお話を例に出してみよう・・・ :hehehe:
バブルの頃・・・短大を卒業し親のコネでどこぞの会社に入ったものの1年も務めないうち寿退社。
最初は団地妻・・・子供が二人出来た頃・・・夫が浮気を始めました。
浮気の事をガタガタ嗅ぎまわりめんどくさくなったご主人はとりあえずエッチをしとけばいいんだろ?とお久しぶりのチョメチョメで3人目妊娠 :kirakira:
妻はこれで浮気相手に勝ったのだと自己満足し子供保険を3人かけた事に大満足・・・ウハウハしながら意地でも専業主婦にしがみつく・・・だってこの世代の人ってバブル期の負の遺産といわれる程に、働かないということにとんでもないプライドを持っている・・・ほんと生産性ないわね・・・。
そのうち、郊外に一軒家も手に入れ夫はローン返済の為に働き続ける・・・夫の癒しは浮気相手とのスキー旅行や温泉旅行!!
当然旅費は彼女持ち・・・そんなこんなで、浮気相手には本当に大事にされいつのまにか旦那の心は浮気相手にがっちりと掴まれていくのでございます・・・。
そして・・・最近私も知ったのだが夫は浮気相手とまだ現在も付き合っている(苦笑)
そう・・・あの時の20年近く前の浮気相手とまだ続いているのですよ・・・まだ私がティーンだった頃その浮気相手は私よりちょっと歳上の人だったと記憶しています・・・当時23〜25歳くらいだったとしたら今はもう40代に突入・・・結婚もせずひたすら不倫を貫き・・・尽くしてきた浮気相手ももうかなりいい年だ・・・。
夫と浮気相手の愛の約束が・・・「上の娘が大学を卒業したら妻と別れてお前と一緒になる・・・」だと言うことに昭和妻は全く気づかず・・・今だに料理も出来ず・・・掃除も出来ず・・・食うことと、寝ることと厚かましく夫にたかることは一人前・・・二重あごになっても気にしない・・・という生活を当たり前田のクラッカーなわけです・・・・。
さて・・・この事を知った私がこの昭和妻に警告をするべきか?
いや・・・しない・・・てか、する気はない・・・(笑)
だって明らかに浮気相手の方が格上だから・・・ご主人が経営する会社が傾きかけた時、大金を貸してくれたのも浮気相手・・・ご主人が病気で倒れた時、ひたすら励まし治療費用と彼が働けない間の彼の家族の生活費全般を送り続け彼の家族を守ってくれたのも実はこの浮気相手なのだ・・・。
ついでに・・・上のお嬢さんの大学の費用の一部も浮気相手が負担してくれている・・・。
この20年間夫の稼ぎは決して豊かとはいえず・・・妻を専業主婦として養うには少々無理があったのだ・・・つまり・・・浮気相手が昼も夜も一生懸命働いて彼の家族をサポートしていたのだよ・・・(怖)
この昭和妻は夫の稼ぎではなく浮気相手の援助でこの20年間生活させてもらった事も知らないのだ・・・。
おかしいとは思わなかったのだろうか?夫が体調を崩し入院している間もなんだかんだで口座にお金が入っていたこと・・・。
長女が希望大学を落ち私立の大学に行くときも資金繰りが出来たこと・・・。
おうちのローンの返済額に矛盾があること・・・ほんと使えない妻ね・・・。
この昭和妻の人って、本当に厚かましい女性で(笑)芸もないのに夫を立てることもなく・・・いつも旦那の素行に目を光らせ稼がせて自分が楽することしか考えていないのです・・・夫の事を褒めることもなく、夫の友人を呼び出しては夫の素行を根掘り葉掘り聞き・・・さらに飲み台も払わずドロンするのだ・・・。
飲食代踏み倒しの理由は「経営者の旦那がいつもあんた達には奢ってあげてるからいいやろ?」
いいや・・・違うよ・・・君の旦那は数年前から経営している小さな会社が火の車で浮気相手だけじゃなく、大学時代の同級生とかに当然借金しているんだよ・・・知らないのはYOUだけだよ・・・。
回りの友人達も、当然のように彼と浮気相手を応援していて・・・お嬢さんが大学を卒業するのを心待ちにしているのでございます。
夫を出世させセレブ妻になりたいと思うなら・・・まずは夫の素行にグチグチ言ったり、夫の携帯盗み見したり、夫の仕事へのモチベーションを下げるようなことはしないに越したことはない・・・自分自身でもある程度はお金が稼げる、つまり生産性のある女性である為の努力はすべきだと思うのですよ・・・湯水のごとくお金が使えるのであれば専業主婦でしっかり夫をサポートすれば良いが・・・夫に惨めな思いをさせておいて自分は悠々自適に暮らそうなんて・・・あんまり企まないほうが身のためだ・・・今は良くてもいつか大どんでん返しが待っていたりするものだ・・・この40代の昭和妻のように・・・もけけ。
mahalo :su2:
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そ〜れ :kinoko: ぽちっとな :kirakira:
痛いけれど、受け入れて自分をわかって、どう進めばよいか考えるお話でした。ありがとうございます。
BeBeさま。
こんにちわ。このブログはとても、自分に当てはまり耳の痛い感じです。ですが、とっても納得できます。
不安や不信感で自分が負けそうなときは、このブログを読み返して自分に喝入れていきます!!
目指せ!!ほめ上手なセレブ妻です :up:
まる 様
そんなに凹まなくても(笑)
今からでも間に合います!
葉月様
結局・・・男ってやつは褒められるとウキウキなんです・・・。
キャバクラへ通うのも結局・・・すご〜い!!まじで?〜!!!
本当にすご〜い!!とお金を払って髪がモッコリしたつけまつ毛モッコリのお姉さんに言ってもらいたいのです。
例え・・・お姉さんが仕事だから言ってくれているだけでも・・・自分だけは違うと思いたい生き物なんです・・・そんなお世辞を言われてついついモッコリした自分に自信を持ちたいだけなのです・・・って・・・男ってやつは・・。