BeBeのつぶやき

神様に会う方法教えます。

aloha

東京の寒さにビビっています・・・。

夜中にコンビニに行こうと、Tシャツと短パンにパーカー程度で雨の中外に出た途端、心が折れたあたしです。

携帯の気温を見たら15度・・・嘘だ!もっと寒いぞ・・・。と、文句を言いながらコンビニに・・・そもそも、コンビニにコピーをしに行ったのに、なぜか夜中におでんを買って帰るという怪奇現象勃発・・・憑依か・・・?(違うやろ)

今日は、仕事終わりに博多から仕事で上京している友人のイチゴちゃんと、そのお友達のヨオン嬢と食事会の予定が入っていたので、近所の玉蘭という私のお気に入りの中華料理を食べに行きました。

女が3人集まると、話題は尽きませんが、新大久保でブラジリアンワックスのお店を経営しているA子嬢の新兵器”膣棒”(笑)の話や、最近は男性もお股周り(お食事中の方申し訳ない・・・)の脱毛をするのが一般的だという話で、いい加減盛り上がり・・・。

ついでに博多時代にお世話になっていた、事務所の社長が最近お股(しつこい・・・)の脱毛をしたという話で、止めを刺しつつ中華を堪能していると、ヨオン嬢が神社のお話をし始めた・・・。

ある時、とあるスピリチュアルカウンセラーの方から、神社に大福を持っていくようにと言われたとのこと。(もっとちゃんとした内容だったんだけど、あんまり聞いてなかった・・・ごめんよ。笑)

神社にお供えした大福を、几帳面に写真に納めたヨオン嬢・・・。

『おや?お賽銭箱の上に何か妖精のような影が写っている・・・。』

見せてもらうと・・・小○だった(笑)

スピリチュアルの先生には別のモノの名前を言われたらしいのですが・・・あたくしの節穴の目には小○に見えたが、所詮節穴なので、本当かどうか定かではない・・・。

その時、ヨオン嬢がスピリチュアルの先生から『この神社には神様が居ない』と言われた・・・という話題を振ってくれた。

神社の神様お留守説のお話を語り始めると長くなる・・・(笑)

そこで、本日は神様は本当は何処にいるの?っていう、どうでもいいネタを思いついた。

少し前かな・・・『内在神』という言葉が流行ったのを覚えていらっしゃいますでしょうか?

色々あるようですが、簡単にいうならば「神様は己の外にいるのではなく、己の内にいる」というお話を、聞いたことがある方も多いと思います。

これ、諸説あるのですが、神様は心の中にいるんだから、外にいる神様を拝んだところで無駄ですよ〜。そもそも神社に神様いませんから〜。神様なんてものは、虚像にすぎないのじゃ〜。という雑な感じで説かれることもありましたね。

ヨオン嬢がスピリチュアルの先生に言われた、『この神社には神様は居ない』説・・・。

じゃあ・・・神様は一体どこにいるの?という話になってしまうではないか・・・。

あぁ〜夢が無いぜ・・・神社に神がいないのであれば、神は一体どこに行けば会えるのでしょう?

横浜に行けば・・・。

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こんな神に会えるらしい・・・。(いろんな意味で厚かましい)

こちらのセーラー服の白髪の神は・・・。

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一緒に写真を撮ると恋が成就するとかしないとか・・・(ほんまか?笑)もはや月下老人様の域・・・。

生き神様には、至る所で会えるけど、本物の神様には一体どこで会えるのだろうか?

では少し真面目なお話・・・。

内在神の神という言葉を『心』に変えてみると・・・。

内在心になりますね。

つまり、簡単な話『神様は心の中にちゃんといらっしゃる』という、ことではないでしょうか?

神社という場所は、あくまでも『ハブ』の役割だと考えてください。

神社の中に神様が居て、鈴を鳴らしたら『は〜い天照ですけどぉ〜?どちらさまぁ〜?』って、出てくるわけではない・・・。

神社はあくまでも『ハブ』なので、この『ハブ』・『中継点』を通して祈りを神様に通す・・・と考えると、神社が留守でも何らおかしくない。

そもそも神社は留守ではない・・・。

結構頑丈な狛犬もいるし、神様はちゃんと居る。

ここに神様がいらっしゃると信じる人の心には、ちゃんと神様が”在る”ということなのですね。

つまり、スピリチュアル先生が言う『この神社に神様は居ない』という説。

これは一理あると思うのですが、それじゃあまりにも夢がない(笑)神社の売り上げにも響く営業妨害だ・・・。

あくまでも私の神様との関わり方は、神様はいつも心の中にいて、会いたいと思えば本当はいつでも会える内在心(神)という存在。

姿形はなくとも、悲しい時は心に寄り添ってくれるし、嬉しい時は心から喜んでくれる・・・。

『会いたいと願えば、神社に行って呼び鈴を押せばちゃんと会える。』話も聞いてくれるし、怒ってもくれるし、慰めてもくれる。そんな存在で良いのではないでしょうか?

ここで久しぶりの『神筆』をどうぞ。

今も昔も、神や仏を名乗るもの我は特別なりと声を挙げるもの、後を立たざるがの、人の世で神と呼ばるる存在は己の心にありて、会はまほしと願ふ者のその心に澄みし想いがありだにせば、時も場所も選ばず我らはそこにありて、そのものの喜怒哀楽共に受け、同じ想ひを重ねるもの。

悲しみも苦しみも、乗り越えらると信じる者には恐るるべき事ならず。真に悲しきことは、己の明日を信じられぬ者。

世が騒がしき事は時を選ばぬ。今を生くる者達は心通せよ、人事尽くせし者諦めぬ者、これを笑はぬ者が天仰ぎ見る。                

本日もお知らせです!!

 

第1回目『趙九峰の十二水口吉凶断法 上巻』セミナー開催日

*日時:10月28日(日)
*場所:新宿区役所横店 5号室(ルノワール会議室)
*時間:14時〜17時
*受講料:32,400円(税込み)
(テキスト・ルノワールのお茶代込み)

講師:鮑 義忠道士

第2回目『趙九峰の十二水口吉凶断法 下巻』セミナー開催日

*日時:12月16日(日)
*場所:新宿区役所横店 5号室(ルノワール会議室)
*時間:14時〜17時
*受講料:32,400円(税込み)
(テキスト・ルノワールのお茶代込み)

講師:鮑 義忠道士

参加ご希望の方は、お問合わせ』からご連絡ください。

*(セミナーの生徒さんで、既に参加のご予約を入れてくださっている方は、お申し込みは必要ありません。)

 

当日は、三峽九鳳山無極七玄宮所属乩士、隠徳無極大法師弟子のBeBeが、アシスタントとして、皆様のお手伝いをさせていただきます。

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ご質問も遠慮なく、お問合わせ』からご連絡ください。

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

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