スピリチュアル

魂の行き先。

こんばんは、BeBeです。

今夜も猫端会議が我が家のカーポートで開催されています。
私が昨年の秋ごろから仲良くしているグレーの猫。
名前をグレーのテルと名付け可愛がっていたのですが、先ほど耳の後ろを見ると出血が・・・。
喧嘩でもしたのでしょうか・・・。

グレーのテルにいつも寄り添うようにしてやってくる白黒模様の猫。
この子もクロタと名付け、ここ最近はお腹を見せてくれたり手から餌をもらったりとても友好的です。
この子もまた耳の後ろを怪我しています :ooo: 。

更に、グレーのテルのお腹を見ると何か付いています。
怪我でもしたのかとよく見ると :ooo: え?乳首?

グレーのテルと名付けていたのですが、どうやら雌だったみたいです :su2:
姉に相談すると、グレ子に変えろと言われたのでグレ子に変更することにしました。
せめて :ooo: グレースとかそういう感じでもよかったのかもしれませんが :ooo:

しかもこのグレ子はお腹の中に赤ちゃんが入っているようで、食欲も落ち、大好きなミルクをやっと飲んでくれるぐらいお腹が重たいようです。
ドライフードをウェットタイプに変えると少しだけ食べてくれましたが、明らかに食欲が落ちているのでもうすぐ出産なのではないかと思います。
我が家で産むのかなぁ :ooo: ある朝起きたら裏庭に赤ちゃん猫がいたら凄く嬉しいなぁ。
早速ブログで猫たちの里親を探そう!などとまだ見ぬ子猫達の誕生を心待ちにしている猫アレルギーのBeBeです。

産まれて来る命があれば里帰りしていく命もあります。

アニマルコミニュケーターとして私が過去に出逢った犬や猫の魂達は、この世を去った後も暫くの間は大好きな飼い主の傍に寄り添い、いつも通り遊んだり眠ったりいつもと何も変わりません。

ただ、ある犬は私にこういう質問をしてきたことがありました。
病気で亡くなった5歳の雄のシェパードだったのですが、「なぜ?泣いているの?何が悲しいの?」
飼い主が毎日のように泣き続ける姿を見て、彼はおもちゃを見せたり遊ぼうよ!と誘ってみたり・・・なぜ?悲しいのか?理由がわからずとても飼い主の事を心配して、片時も飼い主から離れられなくなってしまっていました。
これは、彼の為にはあまり良いことではありません…。

99%の動物達は死んだら天国(虹の橋)に行きます。
残りの1%は??
ペットの飼い主さんが嘆き悲しんで彼らを引き止めた時。
大好きな飼い主の側を離れられずその場にずっととどまってしまいます。

でも、ほとんどの子たちは皆んな「虹の橋」へ行きます。
全ての動物は死を当たり前のものと捉えています。
当然、人間のように死を恐怖だとも感じていません。

でも、死んでしまったらもう逢えない・・・。
そう思いがちですが、彼らは一緒に暮らした時間が楽しければ楽しいほど死ぬ瞬間にまたこの飼い主の元に戻ってきたい!と願います。
そして分魂(ワケミタマ)となってあなたの側にかえってきます。

でもそれはいつ?早く逢いたいし、抱きしめてあげたいし、とにかくお話したい!
でも、現世と違うのは、あちらの世界には思いが通じるという事です。

虹の橋を渡った彼らとは、言葉というツールを使わずとも以心伝心でテレパシーでの会話が可能になります。
また、あちらの世界は時間の観念がありませんから、こちらの10年があちらではたかだか1分程度だとしたら?
これからあなたが100年生きたとしても、彼らが待つのは10分程度。

彼らがまた直ぐににあなたの元へ帰ってきたならば :ooo: 彼らが待つ時間なんていつものお留守番よりも短い時間なのかしれませんね。

ペットの行き先は様々な言い方をされているようですが、私は通称「虹の橋」「虹の国」だと思っています。
そこは、とても素晴らしい所で彼らはとても楽しく暮らしています。

噂では日本にあるこの「虹の橋」の入り口は熊本県の某所だと聞いたことがありますが、真意のほどは定かではありません。
しかし、入り口があるのですから出口も当然あります。

今日もまた、その「虹の橋」の出口から沢山の動物たちがこの世に輪廻転生してくることでしょう。

野生の世界を選んだ子もいれば、ペットとして生きる事を望む子もいるでしょう。
どちらを選んでも皆、一生懸命生き抜いてこの世の修行を全うし、霊性を上げてまた虹の橋を渡ります。

July 30 is the day when Leo went to heaven today
To favorite Leo Return early! mammy & Freddie waits. 

mahalo
今日もぽちっと応援を宜しくお願いします。

POSTED COMMENT

  1. 早坂 秀子 より:

    最近亡くした、小鳥のことを思い出して、不覚にも朝から泣いてしまいました。
    生きてる時に、もっと色々気を使ってあげれれば良かった・・と今更ながら思います。
    でも、きっともう虹の国に行ってくれていることと思います。
    体が少し歪んでいて、生まれつき一度も飛べない子でしたが、きっと今頃はその国で元気に飛び回っていることと信じています。

  2. まゆ より:

    bebe様

    とても救われるお話ありがとうございます。
    虹の橋、虹の国とは素敵な響きですね。
    映画のラブリーボーンを思い出しました。
    今まで一緒に居てくれたこたちもみんな楽しく
    暮らせているんですね。
    教えて下さったbebe様はほんとに凄いです。
    感謝いたします。

  3. Be-Be より:

    早坂 秀子様
    今世では飛べなくても虹の橋を渡れば好きな所に飛んで行く事が出来ます。
    早坂様の肩に乗る事も早坂さまを先導する事だって出来るんですよ。

    私も昔文鳥を飼っていました。
    あまりに可愛がっていたのでラジオの生放送にまで連れて行くほどに愛していたのですが(笑)死んだ日の朝は仕事にいかなくては行けない私にまるで気を使うかのように、いつもの通り私の手から餌を食べて元気なふりをしてくれたのを覚えています。
    あちらの時間はこちらの時間の流れとはまったく違います。
    すぐにまた逢えますよ。

  4. Be-Be より:

    まゆ様
    犬には犬の、猫には猫の、動物達はみんな仲良く暮らせるところがあります。
    虹の橋の向こう側はとても穏やかで幸せに満ちた所です。
    そこでまた皆輪廻転生を繰り返し、霊性を上げ魂は磨かれて行きます。

    逢いたいと思えばいつでも逢えますよ。

  5. Yoshibay☆ より:

    BeBe様

    レオちゃん、もうすぐmammy & Freddieちゃんのもとに帰ってくるのかな?(英語が苦手なので解釈が間違っていたらごめんなさい)
    ふっと、ふ〜と出逢った時の事を思い出しました。
    今思うとあの時はまだ、ま〜を失った喪失感の方が強くて、ふ〜に出逢えた喜びは薄かったように思います。
    でも、生まれて15日しか経っていないふ〜を抱っこした時、なんとも言えない、言葉にするのは難しい不思議な感覚がありました。
    BeBe さんに言われていた様に、当初実感は本当に薄かったけど
    今はも〜〜〜愛おしくてたまりません(照笑)←単なる猫バカです(笑)
    レオちゃんもお母さんの元へ帰ってくるんだと思ったらなんだか嬉しくなっちゃって。
    お母さん& Freddieちゃん、よかったですね!!
    レオちゃんとそのご家族の皆様がこれからもずっとずっと幸せでありますように。

    (個人的な内容も濃くなってしまいましたので、不適切&解釈が間違ってる場合は削除なさって下さい。よろしくお願いします。)

  6. なごみ より:

    BeBe様、お久しぶりです。
    モルモットブログの、なごみです。
    覚えてくれているでしょうか?
    今回のお話、実家の高齢の犬を思って泣いてしまいました。
    まだまだ、私に牙をむき出し吠えまくる元気な子なんですけどね(苦笑)。
    もし死んでしまったら・・・と怖くて仕方無かったのですが、
    虹の橋ですか、素敵ですね。
    飼い主がいつまでも泣いていたらダメなんですね。
    いつかは必ずお別れする日が来ますが、その時は
    この話を思い出し、ちゃんと見送ってあげようと思います。
    素敵なお話、ありがとうございました ^^

  7. Be-Be より:

    Yoshibay☆様

    訳合ってますよ(笑)というか、私の英文もかなり酷いですが(笑)
    レオはそんな事気にしません :mrgreen:

    そして、何よりもま〜ぶるの分け御霊はふ〜の中にちゃんとありますよ(笑)
    また逢いに行きたいなぁ!!!

  8. Be-Be より:

    なごみ様
    お久しぶりです!BeBeです。
    覚えてますよ!

    先の事を案じて悲しむ事ほど残念な事はありませんよ。
    今日を生き抜いてくれる事に感謝です!!

  9. ふくふく より:

    はじめまして。昨日、庭にご飯を食べに来ていた親子猫の子猫が他の猫に襲われて死んでしまいました。わずか2ヶ月の短い命でした。
    ご近所の方々にも可愛がられてスクスク成長していたのに
    突然の出来事にひどくショックです。

    ちゃんと虹の橋へ行けるのか
    子猫を探し回ってる母親を心配して行けないのでは、ないかと心配です。

    短すぎる人生が可哀想でたまりません。
    もっと大好きな母猫と一緒にいる時間をたくさん与えてあげたかった
    助けてあげれなくてごめんなさいという気持ちでいっぱいです

    今、何がしてあげられるのでしょうか
    子猫や母親に

  10. Be-Be より:

    ふくふく様
    はじめまして、BeBeです。
    大丈夫ですよ。
    その子はちゃんと虹の橋を渡ってまたいつの日にか、帰って来てくれますよ。

    せめて母猫の避妊手術をしてあげて、子供の分まで面倒見てあげてくださいませんか?
    たとえお家がお庭でも小屋があれば冬が越せます。
    失った魂を嘆くのではなく、今そこにある魂をどうか面倒見てあげてください。

  11. ふくふく より:

    おはようございます。BeBeさんありがとうございます。いつかきっと帰ってきてくれる…って信じて待ってます。

    母猫ちゃんは、離乳したら手術する予定でしたので今週中には捕獲して家猫にするつもりです。
    先住猫ちゃんとの関係や家生活に慣れてもらえるか難題は、沢山ありますが猫友達と協力して乗り越えていきます♪

    それが子猫ちゃんの最後のメッセージなので
    たまたま、襲われる現場を見ていた近所の子供が
    「母猫も襲われるよ!! 」と言ったのです
    その言葉を聞いた時に母猫を家猫にしようと決心しました。
    大好きなお母さんを守ってほしい………って
    子猫ちゃんの願い叶えてあげたいです

    今日、可愛い姿でたくさんの人を幸せにしてくれた子猫ちゃんの葬儀を行います

    天国へ虹の橋へ無事にたどり着けますように

  12. にゃこ より:

    はじめまして。

    今日の夜中に 仔猫が逝ってしまいました。
    1ヶ月程前に友達が拾い 私が譲り受けました。

    私のもとに来て1ヶ月 まだ2ヶ月にも満たないであろう この子 私は何もせずに死なせてしまいました。

    今思えば3日くらい前から元気がなかったのに 自分の勝手な思い込みですぐに病院に連れて行きませんでした。

    あの時すぐに病院に連れて行ってたら この子は助かったんじゃないかって自分がもう少しでもこの子を気にかけていたらって 凄く後悔しています。

    自分の無知と思いやりのなさで この子を死に追いやってしまった。
    いくら泣いても後悔しても もうこの子と一緒に過ごせる日々は戻って来ません。

    ただ本当にこの子には申し訳なく ごめんなさいしか言えません。
    私のもとを離れた今 この子は少しでも幸せに 楽になってるでしょうか?

  13. Be-Be より:

    にゃこ様
    はじめまして。
    仔猫は今日がお別れの日だったんですよ・・・。
    きっと病院に連れて行ってもその子には時間の決まりがありました。
    にゃこ様が見落としたのではありませんよ。
    決まりの時間が来たのですから・・・。

    その子は短い時間を沢山笑って過ごした事と思います。

    毎日この世には沢山の猫があちらから送られてきます。
    幸せになれる子は、ほんの一握り・・・。
    その子はお家があってご飯が食べれてにゃこさんが撫で撫でしてくれて。
    とっても幸せでしたよ。

    また、3ヶ月の時を経てその子の分け御霊がにゃこさんの元にやってきます。
    見つけてあげてください。
    そして抱きしめてあげてください。
    魂のボランティアは時に別れがとても苦しく悲しいものです。
    でも、一緒にボランティアして行きましょう。
    困った時はいつでもここに来て下さい。
    BeBe

  14. にゃこ より:

    Be-Be様

    昨夜はありがとォございました。
    凄く心に響くお言葉 ありがとォございます。

    お陰様であの子に泣き顔を見せずに先程 お別れをする事が出来ました。

    3ヶ月後にまた再会できると言う言葉が とても励みになりました。また帰って来てくれるのだと…。

    あの子にまた会えた時 その時は 今回させてあげれなかった事、してあげられなかった事、 出来なかった事 先住猫と共にゆっくりと同じ時間を過ごしたいと思っています。

    自分の勝手な思い込みで あの子を苦しめてしまった事、今も悔やみますが 本当にもしまた帰って来てくれたなら 同じ事を二度と繰り返さない様、もっと大切にしてあげたいと思います。

    会った事もない方に こんな話をした事も 話して楽になった事も初めてです。

    この経験もあの子が私に伝えたかった事なのでしょうか…。

    本当にありがとうございました。
    人の大切さ、命の重さ、言葉では何て言っていいのか…うまくいえませんが また一つ大切な事を あの子が命と引き替えに教えてくれたのでしょうね。

  15. とまと より:

    BeBe様 はじめまして。
    私は7歳5ヶ月のオスのシュナウザーをこの間病気で亡くしました。それまで元気で今までと変わらず散歩に行ったり、遊んだり、一緒に寝ていたのですが、急に調子が悪くなってから4日後に天国に旅立ちました。本当に急だったので、私達家族はとても悲しく、抜殻状態です。何をしても何を見ても涙が自然に出て、毎日遺骨と一緒に寝ています。
    でも、BeBe様の投稿をみて、いつまでも悲しんでいないで、この子のがんばりを褒めてあげてまた生まれ変われるように、前向きに生きていかないといけないと思いました。こんなに悲しんでいたら、私達の傍から離れられなくなってしまいますもんね。

    この子が亡くなった日に虹が出ました。息を引き取った時間と同じ位の時間でした。その時、私は傍に居れなかったのですが、
    後からあれはこの子の虹だと思いました。確かな事は分かりませんが。

    またこの子が私達と一緒に暮らしたいと遊びたいと思ってくれるなら私達家族の元に戻って来てくれますよね??その事を信じてまた遊べる事を願っています。

  16. Be-Be より:

    とまと様
    こんばんは、BeBeです。
    シュナウザーちゃんは、虹の橋をとまとさんにも見せてあげたかったのんでしょうね・・・。
    人間って目で見たものしか信じないし、目の前からいなくなってしまうと全て消えたと、決めつけてしまうけど、ちゃんとここにいるよ〜って、虹の橋を見せてくれたのかもしれませんね。
    あちらの世界は時間の観念がないので、とまとさんが虹の橋を渡るのがたとえ100年後だったとしても、ちゃんと待っていてくれますよ。
    そして、何度でも生まれ変わってとまとさんに会いに来てくれますよ。

  17. ひろこ より:

    BeBe様 はじめまして。犬の輪廻転生の検索で辿り着き拝読させて頂きました。2ヶ月前に私の不注意でリードを離してしまい愛犬のチコが用水路に転落。その日は雨で水量が高く流れも速く…助ける術もなく…未だに遺体さえみつかりません。

    その日を境に罪悪感で…心が崩壊しました。毎日チコを思わぬ日はありません。

    BeBe様の記事を読み遠くない未来にチコの御霊分けのワンちゃんに必ず会える事を信じて少しずつ明るく邁進していけるように努力したいと思います。ありがとうございました。

  18. Be-Be より:

    ひろこ様
    二ヶ月前とのこと・・・。
    チコちゃんはまた分け御魂となってこの世に帰ってきます。
    次に出会うチコちゃんの分け御魂の子のリードは、もう決して離すことはないでしょう?
    この子はとても大切なことを教えてくれたんですね。
    ごめんねではなく、ありがとうを伝えてください。

    チコちゃんは、またちゃんと戻ってきます。
    早く会えるといいですね。
    もうすぐですよ。

  19. ひろこ より:

    BeBe様 暖かい返信ありがとうございました。一筋の光が漆黒の闇の心に優しく照らされた感じが致しました。

    チコは命と引き換えに私に大切な事、警告、安全生の配慮を教えてくれたのですね。分け御霊のワンちゃんに会えたらリードは決して離す事はせず感謝と愛情を伝えて行きたいと思います。

    生後4ヶ月だったチコ…甘えん坊だったチコ…ありがとう。

    BeBe様 寒い日が続きます。御自愛下さいませ。本当にありがとうございました。

  20. nono より:

    はじめまして、先日(18日)愛犬2匹の内の1匹が11歳を向かえず旅立ってしまいました、昨年の秋に突然病魔がやってき病院通いが続いていましたが絶対完治すると思い続けていました…最後の日に病院で残り一週間ぐらいと言われた後に急に昏睡状態になってしまいその夜に旅立ってしまいました、亡くなるひと月半前から新築建設の為以前の家を売却して仮住まいに引っ越したのですが犬達を連れて行く事が出来ず主人の実家に預けて日中は実家に通い一緒に過ごしていたのですが亡くなる3日前から心配で私達の仮住まいに連れて帰り一緒に寝ていましたが最後に辛い目に合わせてしまったと言う思いと新しい家に連れて行ってあげれなかった事が気がかりで中々有難うと言いながらもゴメンねの気持ちですが
    BeBeさんのブログの内容を拝見させて頂き愛犬の為にも頑張って虹の国へ送り出してあげなければいけないんだと思いました。
    有難う御座います。

  21. 匿名 より:

    外猫(野良猫)の耳の後ろの出血は、蚊に刺されて掻きむしったためではないでしょうか。
    季節的なもので、うちの周辺にたくさんいる地域猫も、蚊の出る季節には耳の後ろが悲惨なことになっています。
    被害にあうのは短毛の毛の薄いコで、短毛でもいわゆるダブルコート仕様の毛の密度の高いコは刺されにくいようです。

  22. Be-Be より:

    匿名 様
    あれは蚊の仕業なんですね!
    耳だけ、しかも夏場オンリーなんです。
    グレーちゃんは長毛種なのですが、耳の毛が短いんですよ。

    猫用のムヒとかあればいいのに。

  23. お母さん より:

    😛 ありがとうジョン平君!また、会える日を楽しみにしてるから

  24. BeBe より:

    お母さん
    すぐ帰ってくるから待っててね!
    ジョンくんより 
    大好きなお母さんへ 愛を込めて。

  25. 青石 より:

    こんばんは。
    少し心が楽になりました。

    昨日近所の犬が死んだんです。
    どんちゃんって白い犬です。

    朝いつもなら小屋で寝てるのに、外で寝てて、珍しいなと思いました。外の陽の光を少しでも浴びたいのかなと。名前を呼んだけど、起きない。死んでる?と思ったけど、気持ちよさそうに熟睡してると通り過ぎました。

    午後に帰ってきたら、線香がたかれて、どんちゃんは布をかぶされてました。
    死んでしまったとわかりました。

    どんちゃんはいつもヒモが短くて、散歩も連れていってもらえなくて、いつも小屋とその入り口少しだけの世界の犬だったんです。
    私はどんちゃんにおやつをあげてましたが、見るのも辛くて『どんちゃん、こんなかわいそうなら、楽に死んでしまえたほうがいい。』と思いました。

    どんちゃんはおやつを楽しみにしていて、私がそばを通るとすぐに気付いて小屋からでてきます。
    私はだんだんどんちゃんに会いたくなくて、足音をさせないように歩いたり、そこをとおるのを避けたりしました。
    でもどんちゃんは私のバイク置き場のほうを見たり、寂しそうにしました。

    今週のはじめに私の音に気付いて小屋からでてきて、おやつをあげて、そのあとうんちもして。ほとんど動けないくらいヒモが短いけどふんばってうんちもして。
    またねって別れたのが最後でした。

    だから最後まで自分の力で立って、食べてできた。この状態で寝たきりなんかになったら本当に地獄だと思ってました。
    今はやっと自由になれて、天国で家族と再会して愛情に包まれて、いっぱいに走ってると思えば良かったと思うのに、どんちゃんを見てみぬふりしてきた自分が、つもり積もった罪悪感がたまらなく苦しいです。

    どんちゃんは一人で苦しんで死んだんでしょうか、何を思って死んでいったんでしょうか、今までどんなに辛い思いをして、誰にも助けてもらえなくて。

    冬の一番寒い時期を今年も乗り越えて、少し暖かくなったときに死んでしまいました。
    どんちゃんは天国に行くほうが幸せなはずです。

    ごめんなさい、どんちゃん。助けてあげなかった私は本当にひどい人間です。
    ごめんなさい。どうか天国で自由に嬉しい気持ちいっぱいに暮らしてください。

    苦しくて、懺悔のようなものを書き込んでしまいました。すみません。

  26. BeBe より:

    青石様
    どんちゃんは今頃、首輪もなくなっていっぱい走ってると思いますよ。今まで走れなかった分、沢山走ってるのかなぁ。

    どんちゃんは、青石様みたいに、心から泣いてくれる人間のお友達がいて幸せな子でしたね。

  27. レイレイ より:

    初めまして。
    猫の輪廻転生で検索してこちらに辿り着きました。

    動物が転生して帰ってきた例はネットでいくつか読んでますが、一昨年の秋に死んだ猫がまだ帰って来ません。
    毎日帰ってくることを願っています

  28. 寅吉君 より:

    はじめまして。大切な猫を病気で亡くしてから2週間。まだ6歳だったこともあり、もっと一緒に居たかったと毎日泣いて過ごしてます。でも、心配させないように楽しかった想い出を胸に、泣かないで前に進まなくてはと思いました。またいつか、出逢える事を夢見て…。

  29. kinta より:

    初めまして
    一昨日15年飼っていた猫が亡くなりました。
    体調が悪そうなこと気がつくのが遅れてしまったのではないかと自分を責めていました。最後は私の腕の中で亡くなりました。いつまでも悲しんでいたら虹の橋渡れませんね。
    名前は青空(そら)でした。虹の橋わたれますように
    いつでも逢いに来てくれますように
    生まれ変わってもまた逢いにきてくれますように。そらが大好きです。
    ありがとうございます。気持ちが少し楽になりました。kinta

  30. BeBe より:

    kinta様
    はじめまして、BeBeです。
    そらちゃんには時間が決められているので、虹の橋を渡る日を変更するのは無理なんです。
    だから、病院へ連れて行ってあげなかったことや体調に気づいてあげられなかった自分を責めてはいけません。
    そらちゃんが悲しむので。
    虹の橋を渡ったらいつでもまたkintaさんのところに帰ってくることができます。
    待っていてあげてください!!すぐまた会えますよ。

  31. えり より:

    初めまして、犬の魂でこちらにたどり着きました、7月15日に愛犬のザビが虹の橋に逝きました、
    もっと一緒に過ごしてあげればとただただ後悔ばかりが頭をよぎります、心臓病で15歳7カ月も一生懸命頑張ってくれました。
    ただ今は涙がとまりません、
    この記事を読んでまた会えると勇気をもらいました、ありがとうございます。

  32. BeBe より:

    えり様
    いらっしゃいませ、BeBeです。

    ザビちゃんはとっても頑張り屋さんだったから、今はもう辛いところがなくなった分だけ、元気に走り回っているはずですよ。
    あまり悲しむと虹の橋を渡れなくなってしまいます。
    そうすると、えりさんにまた会いに来れなくなるから、ありがとうっていっぱい伝えて、早く帰ってきてね!って伝えてください。
    分け御魂になってすぐにまた会えます。

  33. ひっち より:

    こんばんは。
    心臓病だったので毎月一回検診に病院に行ってました。病院から家に帰って来てからいつもより呼吸も荒く咳もして苦しそうでしたがエコーをとり先月より少し良くなってますねって言われたのですぐおさまるだろうと思ったのですが亡くなってしまいました。突然の別れに受け入れられずずっと泣いていたのですがレオに泣かないでって言われた気がしました。
    レオは人も犬も嫌いで家族しか受け入れない人見知りの寂しがりやの子でした。
    天国に行って一人で大丈夫かな?
    寂しい思いしてないか心配してました。
    がBeBe様のブログを読み心がスッとラクになりました。救われました。
    ありがとうございます。

    今頃虹の橋で幸せに暮らしてると思います。

  34. BeBe より:

    ひっち様
    レオは、まるで人間みたいな子でしたね。
    ひっちさんのことが大好きで撫でてもらうと、とても嬉しかったみたいですね。

    突然の別れではなく、この子は決まった時間に虹の橋を渡ったようです。だから、もっと出来たことがあったんじゃないか?なぜ?気づかなかったのだろう?とほんの一瞬でも、気を抜いた自分を責めないでください。

    虹の橋を渡ると時間の概念がなくなります。
    またすぐにひっちさんに会いに来ますよ。
    この子は何度でも分け御魂になってあなたの元へ戻ります。

  35. 犬好きなんだけど より:

    bebeさん
    里親が決まって喜んでいたら、預けて二日目で亡くなってしまいました。
    哀しいお知らせでごめんなさい。一か月も生きられなかった子猫。
    bebeさんが言ってくれたとおり、里親さんの所では子猫の期間に限らずずっと可愛がってもらえる事請け合いのようでした。里親一家みんなが子猫を大好きになったみたいです。
    ハンデ有りと書いたのは片目をつぶった子でしたので。でもとってもキュートな顔をしていました。捨てられた時から小さな身体で闘っていたみたいです。やせ細ってはいましたが保護した時に目に強い光が有ったので
    この子は生き抜くと思っていました。里親探しに気を取られ、手元にいた時それほど愛情をかけてあげられなかった事を後悔しています。
    亡くなった時にずっと閉じていた片目が開いていたそうです。傷もなく普通の目をしていたと聞いて、年がいも無く子供のように号泣してしまいました。
    あの子も虹の橋を渡って、穏やかな世界へ行けたのでしょうか。

  36. BeBe より:

    犬好きなんだけどさま

    仔猫のお目目はちゃんと開いたんですね。
    じゃあ、もう片目じゃないからよく見えますね。
    虹の橋を渡る時もきっと上手に渡れたことでしょう。

    うちのグレーちゃんも片目はほとんど見えていませんが、とっても頑張って生き抜いています。
    次に生まれ変わる時もまた会いに来るかもしれませんよ。

  37. らん より:

    初めまして。「ペットの魂」で検索をしてこちらにたどり着きました。私は先月18日に、16年間一緒に過ごしたランを腎不全で亡くしました。16年前、ふらっと立ち寄ったペットショップでゲージの隅っこでじっとしている子猫を見つけました。青い目で、長い尻尾。全体的には白色だけど、多分シャムのミックスだったんだと思います。その日は「里親探し」を大々的に開催していたわけではないと思うのですが、その子猫はなぜか里親探しをしていたようです。うちはペット不可の賃貸なので、いつもは子猫を見ても「かわいいなあ、連れて帰りたいな」で終わるのですが、その日はどうしても連れて帰りたかった。主人に写真付きでメールをして主人も連れて帰ろうという返事。ペット不可なのにダメだとわかりつつも連れて帰りました。それから13歳頃まで元気で過ごしていましたが、乳腺腫瘍で2回の手術。その時に子宮を取りました。元気になりましたが、その頃から腎臓の数値は悪くなり始めていたのでもっと私が腎臓病の怖さを知っていれば、分かっていればと…。亡くなる8日前、立ち上がるのも苦労し、歩くのもやっとだったランは普段いつも居た私の方へヨタヨタとおぼつかない脚で歩いて来てくれました(同じ部屋にいたので、寝かせていた場所から1.5mくらいの距離)。あの子が歩いて来てくれたのはそれが最後になりました。「おひざに乗せて」と一生懸命歩いて来た姿に凄くうれしい気持ちと悲しい気持ちで、ひざに乗せたあと号泣してしまいました。元気な頃、いつも1日に何度も私の傍に「にゃぁ~」と言いながら来て、おひざに乗せてとこっちをじっと見つめ、「おいで」とひざとたたくと飛び乗っていたのです。そこからどんどん体調が悪くなり、18日の夕方に私の腕の中で息を引き取りました。腎臓病が悪化してから、強制給餌などをして、イヤなことをたくさんしてしまいました。私に唸った事などなかったのに、強制給餌の時にいつも「う~」と唸っていました。病気になってから、私の事を嫌いになったかもしれないなと本当に悲しかったです。ランが生まれ変わった時、毛皮を変えてまた私のところに来てくれればと本当に願います。今は連れて帰った骨壺をラン用の祭壇に飾り、毎日ごはんとお水とお花をあげつつ「またお母さんのところにきてね」と手を合わせています。…長文ですみません。どうしてもここで皆さんに聞いてもらいたくて。

  38. あお より:

    BeBeさま
    10日ほど前に、8歳になる愛犬を亡くしました。
    とても辛くて悲しくて、悲しみを和らげたいとネットで検索するうちに、こちらのブログに辿り着きました。

    一人暮らしで犬を飼っていたので、悲しみを分け合える人もいません。愛犬の存在は、わたしのたった一つの生きる意味でした。
    それなのに、あっけなく死なせてしまいました。
    もっと体調を気にしてあげることもできたはずなのに、あまり重く受け止めていませんでした。
    自分の浅はかさと後悔と自責の念と悲しみで、どうにかなりそうです。

    悲しみすぎると犬が心配すると分かっていても、突発的に泣いてしまいます。
    もう死んでいるのに、死なないでと言って犬を困らせてしまいます。
    死んだ後も心配と迷惑をかけてしまう、本当にダメな飼い主です。

    そんな私の今の願いは、たった一つです。
    もう一度、生まれ変わった愛犬と巡り会いたい。
    私のせいで8年しか生かせてあげられなかったけど、今度はおばあさんになって老衰で逝くまで、ちゃんと見守ってあげたい。もう一度、一緒に生活したい。
    毎日、神様にお願いしています。
    毎日、愛犬に話しかけています。

    残念ながら、私には霊力を感じる力がありません。生まれ変わって巡り会うことが本当にできるのか、わかりません。
    だから、BeBeさまの記事に勇気付けられました。
    前向きにはなれないし、悲しみは拭えないですが、私はただ、愛犬が安心して帰って来られるように、これからの日々を過ごそうと思います。

    独り言のようなコメントになってしまい、申し訳ありません。

    愛犬と少しでも早く巡り会うためにアドバイスがあれば、もしよかったら教えてくださると嬉しいです。

  39. よしこ より:

    我が家で生まれ13年になる室内猫のことです。(我が庭で育児放棄された子猫を育てその子が産んだ猫。親猫はまだ元気)3週間ほど前ご飯を食べにくそうにしたので、また歯肉炎になったのかもと診てもらったら血液検査をされて腎不全、糖尿、心臓も肥大し甲状腺機能低下、肝疾患最悪な状態になっていると言われびっくり。食べにくそうにしてるぐらいで元気にみえてたから。高い所にも上がるし、私がトイレに行く時もいつものように着いて来るし、でもやはり4日前ぐらいから食べなくなり衰弱しだしました。何とか食べさそうと注射器で口に入れてみるけど戻しそうにするので少ししか入らない。薬を飲ますのもかわいそうに思えやってません。衰弱してるけどもう病院にも行かないでこのまま家で世話したいと思っています。家族は私の思うようにしたらと言ってくれるので。(他の子は里親に出したけどこの子は私が飼うと言い張った)しんどいからだろうし、また食べさすと思うからか私がそばに行っても離れようとします。この子の魂はどういってるのかな?と思いコメントしました。「猫は死ぬ姿を見せない」で検索しこのページを見つけました。もしよろしければアドバイスお願いします。

  40. ゆき より:

    BeBeさま
    初めまして。昨年、セキセイインコのラニが虹の橋へ旅立ってしまった後にここに辿り着きました。突然すぎる別れと独りぼっちで旅立たせたことを悔やんでいた時だったので、とても励まされました。(ありがとうございます)

    明日はラニの命日という日に怪我をして保護していたツバメが旅立ちました。今回は立ち会うことができましたが、自分の無知が助かる命を失わせてしまったのではないかと悔やんでいます。

    職場は違いますが忙しさと人間関係に傷ついて自分のことを中心にしていました。鳥たちの様子をもう少し注意深く見ていれば防げたかもしれないと思うと教訓を活かせず同じ失敗をして全く成長していない自分に腹がたってしかたがないです。

    2年連続で同じような状況で2羽の若い鳥を旅立たせてしまったのは私の悪影響ではないか?今は元気な他の鳥も来年の8月にまた失ってしまうのではないか?と思うと不安になります。

    他の人の家に迎えられていたら2羽とも長生きできたかもしれないと思うと申し訳なさでいっぱいです。
    ペットも野生動物も同じように虹の橋に行くことができるのでしょうか?
    今は安らいでいてくれることを願っているのですが私の思いが彼らの負担になるのではないかと思うと不安になってしまってコメントさせてもらいました。長くなってごめんなさい。
    読んでくださってありがとうございます。

  41. 大輔,、、、大輔 より:

    なだいすきなだいすけいつまでもいつまでもいっしょよ。

  42. ポメリーのママ より:

    BeBe様
    はじめまして!
    8月29日愛するポメリーが旅立ちました。
    その日の朝、薬と朝ご飯の用意をしているてポメリーのお皿を洗っていると白い細かいたくさんの光を見ました。
    虫だと思っていましたが今思うと魂だった?のかもと。
    少しですがご飯とお水をあげてしまった事辛くなかったかと思ってます。
    悲しんでいましたがBeBe様の言葉に勇気づけられました。
    ポメリーに会いたいです。

  43. ニコ より:

    はじめまして。
    検索で飛んできました。
    先週亡くしたこの子のことを思い心が痛いです。まだ4歳でした。
    いつものお昼寝の場所でいつもと変わらず寝ているんだと思いましたが体は冷たくなっていました。うちには他にも4匹の家族がいます。全員仕事に出ており、また多頭飼故に愛情が足らなかったのではないか、幸せだったのかを考えると辛いです。
    この記事を読んで虹の国の存在を信じてみようと思いました。ありがとうございます。

  44. ポメリーのママ より:

    BeBe様
    こんにちは。
    ポメリーが旅立ってから間もなく4週間が経ちます。
    16歳8ヶ月ですから沢山の思い出があります。
    写真を見ながら楽しかった事、嬉しかった事を思い出しています。
    本当にこんなに長い間幸せをくれて感謝の気持ちでいっぱいです。
    特に吠える事もなくおとなしい子でしたが存在感たっぷりでした。
    それだけで幸せでした。
    時々、甘えた声を出した時はとても可愛いかったです。
    以前は一緒に寝ていて背中をつけてそれがまた幸せでした。
    引越をしてポメリーが1年8ヶ月1人でリビングに寝るようになりゴメンね。
    前の家みたいにリビングの横にお部屋を作っておけば良かったね。
    ポメリーが旅立つなんて全く考えていなかったので今は淋しいけれど頑張ります。
    この間16日BeBe様が出演される番組を見たくて予約していたのですがソファーでうたた寝をしてしまいました。
    2回程匂いがして一旦起きたのですが寝てしまいました。残念。
    うたた寝ですがいつもの事ですがポメリーが起こしてくれたのかな?と思っています。
    虹の橋でお友達と楽しく遊んで待っていてくれればと思います。
    BeBeさま虹の橋の話ありがとうございます。
    いつかまたポメリーに会える日を楽しみにしています。

  45. BeBe より:

    コメントをくださる皆様へ

    たくさんのコメントありがとうございます。本当はお一人お一人の方にゆっくりと時間をかけてコメントを返したいのですが、気が付いたらこんなにたくさんの皆さんからのコメントが書き込まれていました。

    皆さんの大事な子供たちは死んだのではありません。
    死ぬというのはあくまでも人間が作った言語です。

    魂は永遠です。
    分け御魂となって必ずまたパパやママに会いに来ますよ。

    そして、皆さんが天意を全うし神上がる日には、この子たちも元気な日の姿でお迎えに来てくれます。
    虹の橋の向こうは時間の概念がありません。
    彼らは寂しくないんですよ・・・この世の時間の流れなんてものはあちらの世界ではあっという間ですから。

    らん様

    彼女は唸ったのではなく、頑張ろうと思って声を振り絞っていたんです。嫌いになるわけないじゃなないですか・・・大好きなお母さんですもの。毛皮の色を変えてまた会いに来るそうです。楽しみですね。

    あお様

    8月に虹の橋をわたったわんちゃんはあと2ヶ月もすれば瞳の奥の記憶そのままにまた帰ってきますよ。
    もう少し待っていてあげてください。
    あまり悲しまないであげてください、この子が責任を感じてしまうから。早く会えるように神様にお願いしてみてください。

    よしこ様
    あれから日が経ってしまいましたがねこちゃんは頑張ってるのでしょうか?病院に連れていく、行かないは私たちが決めることです。その決断をねこちゃんはちゃんと理解しています。離れ離れよりもずっと一緒にいたいから。

    ゆき様
    私は残念ながら小鳥とのコミニュケーションはしたことないのですが、昔飼っていた文鳥のぶんちゃんはきっと虹の橋を渡って、初代のペットのヨークシャテリアのルイスの頭の上に乗って今でも楽しく遊んでいると信じています。

    ポメリーのママ様

    お皿の光は、きっと分け御魂かな・・・。
    そうやって光がいくつも散ってまた生まれ変わってくるんです。
    ポメリーはもしかしたらもう帰ってくる準備をしているかも!
    どこかの母犬のお腹の中で早くポメリーのママさんに会いに行こうと思ってウキウキしてるかもしれませんよ。
    分け御魂を信じて待っていてあげてください。

  46. BeBe より:

    ニコ様

    虹の国はちゃんとあります。
    この子は眠ったまま虹の橋を渡ったので苦しんではいませんよ。
    この子は時間が来たから帰っただけです。
    愛情不足だったことなんて一度も感じたことはありません。
    向こうでみんなを待ってます、この子のことは心配しないで大丈夫。もう悲しまないでください。

  47. らん より:

    BeBe様
    まさかお返事がいただけるとは思いませんでした。本当にありがとうございます。BeBe様から頂いたコメントを読みながら泣いてしまいました。ありがとうという気持ち、また会えるのなら本当にうれしいという気持ち。読んですぐ、ランの仏前で「早く会いたいよ」と呟いてしまいました。まだまだ思い出して大泣きしてしまうことがありますが、可愛くて優しくて暖かかったランに会える事、また一緒に暮らせる事を楽しみにしています。本当にありがとうございました。

  48. えり より:

    少し前にザビで投稿させていただきましたえりです、9月29日、ザビの妹のチェリーが15歳3ヶ月間で
    虹の橋に旅立ちました、1週間ほど前から咳が出始めて、徐々に衰弱して旅立ってしまいました、病院につれていけば、まだまだ側にいれたんじゃないかと母と落ち込んでいます、やはり後悔ばかりが浮かびます、チェリーは幸せだったですか?母親や兄弟に会えましたか?教えて頂きたいです。

  49. ジジ より:

    夜分遅くにすみません。
    悲しみが抑えきれなく途方にくれてます。話のわかる方に聞いて欲しくて長文で申し訳ありませんが書き込みさせて頂きます。

    昨日の朝、愛犬の散歩に出掛けたところ、我が家の朽ちかけた倉庫に住みついた野良猫のジジが田んぼの中で亡くなっていました。主人には内緒で可愛がり、私には特別な愛猫でした。

    ジジは三匹の子猫を残して逝ってしまったのです。子猫は突然いなくなったママを探して鳴いてます。
    生前のジジの子育てはとても立派で、私も五歳児の親としてジジから多くを学びました。

    亡くなる晩いつものように私とジジの二人の時間を楽しみ話をしながら体をなで、安心した子供達が周りで生き生きと遊んでました。

    いつもより短い時間のスキンシップを済ませ、数時間後ジジが居ない事に異変を感じ暗闇でジジの名を呼んでも姿がないことに胸騒ぎがしました。ジジは真っ黒な猫なので、朝もう一度呼ぼうと思いました。私はなかなか寝付けませんでした。

    自宅から少し離れた田んぼの中で水に濡れ脱糞した彼女を見つけた時心臓が止まりそうでした。急いで自宅から箱を持ってジジを連れ帰り私は泣きながら体を拭きました。側には何も知らない子猫達がいたはずです。

    立派に子育てしていたジジはどんなに無念でしょうか。今彼女は何を思っているのでしょうか?

    我が家からは道を隔てた
    田んぼで稲で発見しにくい場所で人知れず亡くなっていても、私に見つけて欲しくて導いてくれたのでしょうか?

    人間不信のジジが心を私に許してくれ嬉しかった。人間に石を投げられたり食事に有りつけなかったりと、苦労の多かった短い人生だったでしょうけど、一年半だけはジジは私に逢えて幸せだったでしょうか?
    心で願えばジジに私の気持ち届くでしょうか?

    夢でも会いたい。
    土曜日の朝の出来事で役所があいてないので、ジジは子供達の側で、今も我が家の外で眠ってます明日お別れです。いっぱいのお花とご飯を新たに入れておくります「我が家」から。

    ありがとう愛してるよ!寂しいよ!の気持ちで心が
    いっぱいです。

  50. ポメリーのママ より:

    BeBe様
    分け御魂のお話ありがとうございます。
    嬉しくなりポメリーの写真に話しかけてしいました。
    今はまだ淋しいですがまた会える事を信じて待っています。

  51. みつえ より:

    BeBe様
    こんばんは、昨日の夜中2時半、15年暮らした猫のにゃんたが死んでしまいました。7月に左足を骨肉腫で切断しました。そうすれば2年は大丈夫、切らなければ半年と言われ決断しました。にゃんたは母の猫ちゃんで、五年前の10月に母が脳出血で半身麻痺になってしまってからは生き甲斐そのものでした。抗がん剤もやりました。薬も注射器で飲ませていました。肝臓にいいごはんも病院から頂いて術後は元気でした。ですが木曜日から急に母のベッドの下に隠れて出て来なくなり昨日の夜中苦しんで吐血を繰り返して母に看取られて亡くなりました。母は一人でにゃんたが吐いた血を拭き膝掛けを被せて私たちが来る朝まで待ちました。体や顔をキレイにして、その日のうちに火葬車を頼み小さな骨壺に入り戻ってきました。私はにゃんたが火葬車に乗せられて行った時、直に車に置かれたのを見て後悔で涙か止まりませんでした。何故そんなに急いで、良く調べもしないで頼んでしまったのだろう、本当に可愛そうな事をしてしまいました。家族みんなで可愛がっていたにゃんたです。会いたくて涙か止まりません。誰かに聞いてほしくて、すみません。今にゃんたは人間みたいに暫くは家にいてくれてるのでしょうか、今日の朝は母の所に泊まっていましたが、ニャーという声がして目が覚めました。今も書きながら号泣してしまいました。

  52. BeBe より:

    ジジ様

    きっとジジは貴方に見つけてほしくてそこを死に場所に選んだのだと思います。
    彼女の寿命は決まりごとでしたが、貴方をとても信頼していました。
    子供たちを御願いします。という声が聴こえてくるような気がします。
    その子たちが、悲しい想いをすることがないよう、可能であれば里親を探してあげてください。
    私の方でも喜んでサポートします。

    ジジはまた会いに来ますよ。
    彼女は幸せな野良猫でしたね。

  53. BeBe より:

    みつえ様
    にゃんたはまだお家にいるようですね。
    虹の橋を渡れば脚が不自由な記憶はなくなります。
    にゃんたはまた走ったり飛び跳ねたり元気に動けるようになります。

    ごめんなさいと言わないであげてください。
    にゃんたはみんなが自分の為に一生懸命になってくれたことに感謝しています。
    だからごめんなさいはもう言わないであげてください。
    早く帰っておいで〜とだけ伝えて、好きだったおやつをにゃんたの写真に添え、お線香をあげて送り出してください。
    すぐ帰ってきますまた会えます、にゃんたの分け御魂はにゃんたですよ。

  54. エツ より:

    はじめましてbebe様
    今月2日とても大切な愛犬クリムが虹の橋に旅立ちました。
    3月の終わりに一度意識を失いかけ11月2日まで毎月病院に行きます薬も頑張って飲んでいてくれて頑張っていてくれていたのに、亡くなる前は本当元気で、大丈夫じゃないと思うぐらいで、安心してしまって、それまではあまりケンカしないようにとしていたのに、沢山ケンカもしてしまい、、呼吸がおかし時も、旦那と擦り合いみたいに言い争いをして、その時に目が合ったのにムシしてしまいすぐに抱きしめてあげませんでした。苦しいって訴えていたのに、あの時に抱きしめあげたら、もっと冷静になりクリムの事を考えていたら、まだ、クリムと一緒にいれたのにと、後悔と自責の念でいっぱいです。ひどい飼い主です。

  55. ポメリーのママ より:

    BeBe 様
    こんばんは!
    魂の行き先時々読んで頑張ってます。
    8月29日にポメリーが旅立ってからもうすぐ3カ月です。
    普段は働いているので考えなくなりましたが時々思い出して泣いてしまいます。
    不思議なのは49日に納骨堂に預ける事を決断した時にパワーストーン(お守りのつもりで8月29日にポメリーの前足につけてました)があと何日か数えて12日と数え終わった瞬間弾けてしまいました。腕につけてました。
    その後49日頃からはキラキラや気配も少なくなりました。
    少し淋しい気がしてます。
    でも虹の橋に行けたとすると良かったのかと思います。
    一度ソファーで寝ていた時に[またそこで寝ているの]と話しかけられました。匂いもあったのですぐポメリーだとわかりました。
    3週間程前ですが妹のとこにも来て話しかけられキラキラもあったそうです。
    私の事を心配して妹に頼んだようです。
    本当に生きている時から良い子で可愛くて可愛くて仕方ありません。
    自分としては頑張っているつもりですが時々思い出してはうるうるします。
    ポメリーには心配かけたくないです。
    心の中でママ頑張ってると話しかけると匂いがあったりキラキラというより最近はサイダーのようなシュワーとした感じはたまにあります。
    話しかける事は良くないのかと心配です。
    不思議と思いつつポメリーとのつながり嬉しく思っています。
    ママ思いの良い子です。
    アニマルタロット可愛い絵なので楽しみです。
    長くなってしまいすいません。

  56. あお より:

    bebe様
    コメントに返信いただいていたことに、いま気がつきました。

    8月に、8歳で愛犬を亡くしたコメントをさせていたたいた、あおです。

    遅くなりましたが、お忙しいなか、ご返信ありがとうございました。

    愛犬が旅立った頃から、神社で毎日お祈りしているのですが、ある時から、生まれ変わって戻ってきて欲しいというお願いは、自己中心でワガママで、犬のことを考えていないお願いなんじゃないか、と考えてしまい、そのお願いはやめてしまっていました。

    でも、bebeさまに、もう暫くしたら戻ってくると言われ、とても嬉しくて、涙が溢れてきました。

    今日からはまた、いつでも待っているから戻ってきてねとお願いしようと思います。

    愛犬が戻ってきたら、今までよりも、もっと一緒にそばにいたり、遊んであげたり、家族を増やして賑やかにしてあげたりして、この世をもっと楽しませてあげたい!
    そんな日がすぐそばに来ていることを信じて、日々を丁寧に生きていこうと思います。

    bebeさまからのコメント、生きる励みになりました。
    本当にありがとうございました。

  57. はな より:

    今朝、飼っていた犬のちいちゃんが亡くなってしまいました。
    この1ヶ月元気がなくていくつか病院にいきましたが、原因がよくわからず、昨日の夕方いきなり立てなくなり、早朝、亡くなってしまいました。
    あまりにあっけなく、まだ実感がわきません。
    助けてあげると言ったのに、助けてあげられませんでした。
    保護施設からもらってきた子で、最初は怯えていたのですが、寂しがりやの子でした。
    たった3年でしたが、うちの子になって幸せだったかな。
    がんばったね、また戻っておいでと声をかけました。
    届いているといいのですが。

  58. シーズーママ より:

    この前、明け方にあの子が夢に出てきてくれました。いつもはしない、リボンをつけてお洋服を着て、おめかししていました。もしかしたら、もう虹の橋に行ってしまったのでしょうか‥ 49日までは家にいると思っていたけど‥ 毎日、写真とお骨に線香をあげお花を飾り、大好きだと言っています。

  59. ビビ様 1度送ったのだけど消えてたので再度書き込みます。11月12日に最愛のシーズーを亡くしました。10歳でした。一カ月前に自分の免疫が赤血球を壊してしまう難病にかかっていた事がわかりました。そして自分で赤血球を作る事もできないので治療をはじめ、輸血も行う予定でした。亡くなったその日はなぜか仕事を休みたくなり休む事にしました。夕方にかかりつけの病院に連れていき、ひどい便秘をしていたので浣腸して帰り、お尻を洗ってからオヤツをあげました。でもごはんは食べてくれず、つい怒ってしまいました‥ その夜、いつも通りに私がベッドに行くと隣に来たのですか呼吸が苦しそうで酷い咳をして、あわてて救急病院に電話しました。うつろな目で一生懸命私を見ようとしてるあの子の顔が忘れられません。そして処置中に息を引き取りました。死因は心臓が悪くなってる事による肺水腫でした。自分を責め、かかりつけの病院にも何で心臓が悪くなってるのに気づかずに副作用の強い薬を増やしたり、すぐに輸血してくれなかったんだと不信感をもち、今日まで家に引きこもり体調も崩しています。でも、ここでビビ様のまた会えるという言葉に救われました。毎日写真とお骨に線香をあげお花を飾り大好きだと言っています。この前、明け方にあの子が夢に出てきてくれました。いつもはつけないリボンをつけてお洋服を着て。もしかしてもう虹の橋のたもとに行ってしまったのでしょうか‥ そして、私も職場を変え引っ越す予定です。49日前に引っ越すとあの子が迷ってしまわないでしょうか?

  60. エツ より:

    BEBE様先月の2日にクリムを亡くし、後を追うように今月10日ノエムが亡くなりましだ。クリムがいなくなって食欲も減りその時にもっとにこの子の事を考えやらなかった自分に腹がたちます。
    さみしいサインを出していたのに気づいてあげれなく、とてもツライですか。

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