女の恨みは時に死人を出す｜スピリチュアルカウンセラー　ビビのラブスピリチュアル

お盆じゅーるBeBeです。

お盆期間中は、毎年恒例のあなたの知らないかもしれないけど、正直どうでもいい世界のお話を中心に、お届けしまうま。

本日は本当にあったかもしれない嫁や女の怨みの話。

呪詛というのは恐ろしい・・・本当に呪いなんてあるの？そんなの嘘でしょ？自分が呪われているという自覚のない人というのはお気楽でいいよね。

明らかに、運を蝕まれ家族の不運を誘い、開運力はノミより低いジャンプ力・・・。

肉体だけじゃなく精神も蝕まれ、大切な家族の運気にまで魔の手は伸びているというのに・・・呪われている本人は全く気付かない。

女から呪（シュ）がかけられている人というのは、独特な匂いがする。

この感覚って人それぞれなのでしょうが、本妻から憎まれて恨まれて・・・お前なんか死ねばいいのに・・・殺してやる・・・社会的にも精神的にも肉体的にも息の根止めて、だるまにしてやる・・・という殺気を背負った人は、本人は全く気にしていなくても私の方が気になる・・・だって匂うんだもん・・・凄く匂う。

生理の時の匂い・・・（失礼）真夏の極悪に汚い公衆トイレの汚物入れの血の付いた女性用のナニの匂いに近い・・・って嗅いだことあるんかいな？って話だが、あくまでも例えだ（笑）

呪いなんて本当にあるの？

はいっ！！

良い子が真似するといけませんので、詳細は避けますが・・・呪いはあります。

これは男用だよ。髪短いもん。女版は長い・・・マジックで書けば伸びるし両方に使えて便利だから男の藁人形が数体あれば結構呪いの幅、広がるよね。

呪いだけじゃなく、供養にも使えるし、病を移すのにも使えるし・・・ハイブリットよね。ちなみに日本では手に入りません欲しい人は台湾の某仏具やへお行きなさい。

ついでに私の自宅のご近所にも呪いネット代行店があるらしい・・・。

呪い専門店

中央区大名って・・・近所だな・・・しかも藁人形セットが手作りで価格も良心的だ。

あと白装束と高下駄と白粉あれば呪いのフォーマルウエアの完成だ。呪いは犯罪ではありません・・・だって直接的な犯行じゃないんだもん。

相手がツルッと滑って頭を強打して植物人間になっても・・・交通事故で手足がなくなっても・・・100円ライターの火がなぜか髪に飛び火して頭も顔も丸焦げになって失明しても・・・ただの本人の不注意か偶然なのだ。

数年前、結局危なすぎて私自身が厄を背負えない、お金なんかでは相殺しきれないと判断して、鑑定途中から見料を貰わずに関わった、過去に遭遇したことないほど恐ろしい案件がある。

自宅のクローゼットで首を吊って亡くなった女性の霊が、対象者もしくはその家族の息の根を止めるまで決して攻撃を緩めない・・・といったガチでフローズンなお話だが・・・呪われている当の本人は自分が悪いことをしている、天意を外れ色欲道に墜ちている自覚がない・・・自分は悪くないと薄ら笑いすら浮かべている・・・そういう人間って関われば下手したらこっちがやられるよね。

その時の筆書きは、それはそれは恐ろしい内容で・・・書いたあとこの人を守れるか？と自問自答した。

女の念というのは時に死人を出すほど恐ろしいものです。中でも子持ち女の念は群を抜いている・・・子供を守りたい、夫を取り返したい・・・。

中でも最も恐ろしいのは、怒りや憎しみを表に出さず気が弱く、とりあえず何とか言いくるめられそうな女だ。

声を荒げることもなければ、ひたすら涙を流し、同情を誘い・・・後ろを向いてペロリと舌を出す。

恨みや憎しみ、嫉妬や妬みの念をどうか甘く見ないでください。心当たりがある方は、カラ呪詛にもご用心・・・カラ呪詛については公開が許されるものではないので、アメブロ限定もしくはメルマガにて配信いたします。

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あ・・・人ヲ呪ワバ穴二ツ・・・お忘れなく。

ｍａｈａｌｏ

鮑義忠先生監修パワーストーンサイト