aloha
今日は、朝から仕事に追われ、やっと一息。
台湾の廟で修行を行うようになって、色々とこれまでの考え方に変化が生まれています。私は、幼い頃からの視えたらアカンものが視える、独特な個性(笑)に苦しみ、色々と思うところあって・・・風水師という道を選びました。
風水師って響きが、なんとなくポジティブで開運力を秘めているような、そんな感じだったから・・・(笑)
そして、この度ありがたい事に、三峽九鳳山無極七玄宮所属の乩士 としての資格を与えられ、隠徳無極大法師の弟子として活動するにあたり、乩士である事が風水師という肩書きに、とても有利に働くという事を知りました。
ネガティブに捉えていたことが、逆にとてもポジティブになった・・・。
風水を学ぶのであれば、その道できちんと学び成果を出している人に学ぶ事。
そして、風水を学ぶ上で避けては通れない道教の知識は、その道できちんと学び成果を出している人に学ぶ。
風水に限らず、これはタロットや占いごと、全てにおいて言える事だと思うのですが・・・。
例えば、タロットやってます、私占い大好きです。
これは問題ありません。
私、見料貰ってタロット占いやっています、護符も書きます、お祓いもしますし、ご供養もします、神棚も、仏壇も、お墓のアドバイスもアレコレやりますよ〜全て独学ですぅ〜。
これ、巷の占い師さんとかでよく聞く話・・・。
しかし、コレちょっと問題アリ。
私のところには、色々な質問が舞い込みます・・・。
中には現役の占い師さんから、護符やお祓い(清め)についてのご質問をいただく事もありますが、どちらかで、きちんと学んでいらっしゃいますか?とお尋ねすると。ほぼ『NO』の回答が戻って来ます。
一番頭を抱えるのが、『上からの指示で・・・』というソレ。
『上』って何やねん・・・。
領収書の上でいいですってやつかな?それとも、上様〜(うえさま〜!!)殿様のことかな?『上』って実は”神”の事だったりして・・・。
中には、占いのキャリアをお尋ねすると、10年以上と答える方もいらっしゃいますが、キャリアが長ければ、何をやってもいいというものではありません。
そもそも”占い”と”神事””仏事”は同じようで、全く異なります。
最近の占い師さんは非常にバイタリティーに満ち溢れていて・・・(苦笑)タロット占いしつつ、護符や祓いや清めまで自己流でなさってしまうようですね。
ソースをお尋ねしたら、『上からの指示・・・。』とか、本読みましたとか、ムーの付録をコピーして使ってます!ってのもあったぞ。
どんだけ個性的なんでしょうかね・・・。
『個性』を発揮するのは構いませんが・・・”個性”はあくまでも『原則』を踏まえた上で、表現すべきものではないでしょうか?
正しい原則を学ばずして『個性』のみで乗り切れるほど、あの世も神仙界も甘くはありません。
先日、身体の半分以上を”魔”に叩き売った、自称占い師の方にお目にかかる機会を得ました。
本当にこの方が正しい心で、神様と関わっているのであれば、ここまで現状を悪くはしないはずと思い、いくつか質問をしたのですが、どれも的を得た回答はなく・・・この方に、2度と会う事はないだろうと思っていたら、やはり2度目にお目にかかる機会が失われました。
私の風水監修で、神棚や仏壇などのフォローをしなくてはならない時、既存のものであれば、可能な限り私がサポートいたしますが、神棚を移設、新たに新設、仏壇を用意する、お墓を建てる・・・といった場合は、連携している正規のライセンスをお持ちの神職さんや、住職に引き継ぎます。
餅は餅屋に頼みましょう。
占い師が、神棚を新たに祀るからお金をよこせとか、お墓がおかしいからお祓いが必要なので追加料金よこせとか、出所がわからないような、お札を売りつけて来る場合は、警戒が必要です。
私は「占い」は「裏無い」だと認識しています。
裏とは、刑事ドラマで聞く「裏は取ったか?』っていうアレですね(笑)
『裏』の取れない話をするのが占い師。
証拠や根拠の無い事を、恰も有るように伝える事ですね。
占いが全て悪いとは言いませんが、最近は少し占い市場が乱れていますから、占い依存にご用心です。
裏の取れない話には乗らないようにね・・・うきわちゃんより。




