恐怖のパパ活

Aloha

ど〜も。すっぴんですみません。うきわちゃんも今日はノーメイクです。

先日、近所のモールのトイレに入っていると、まだ幼さの残る声の二人組の女の子が、話しながら入ってきました。ちょうどドアを開けるところだったのですが、時間を確認しようとトイレの中で携帯探していると、女の子達の会話が耳に入ってきました。

二人組の片方が、どうやらパパ活中との事、先日もパパにお小遣いをもらったという話・・・。ちょっと面白い話だったのであえてトイレから出ずにいると、誰もいないと思ったのか、二人組は普通にパパ活の内容を話し始めました。

亜美（仮名）ちゃんのリアルパパ歳いくつ？と尋ねるお友達。すると亜美ちゃんは『３1か３２歳かそれくらい〜。』と答えました。『パパは幾つなん？』と方言丸出しで尋ねるお友達。

帰ってきた答えは『多分お父さんと一緒くらいやけん３２くらいと思う〜。』

トイレの中で、思わぬこぼれネタにニヤリと笑うあたし・・・。

 

すると、お友達が『パパは１回エッチしたら、いくらくれると？』と無邪気な質問。

すると亜美ちゃんは『１〜２万くらいやけどたまに３万とかくれるときもある。』と答えます。

あら！それ売春よ・・・と思わず便器によじ登って、上の空いたところから二人組を目視確認したくなるところを、じっとこらえて聞き耳を立てていると、亜美ちゃんは引き笑いしながらこう言い放ちました。

『うちのお父さんの月の小遣い１万円なんよ〜。ばり貧乏やない？１万とか無理〜。』

お友達がちょっと凍りついた感じで、質問を続けます。『でも、亜美ちゃんもし妊娠とかしたらどうすると？』

すると衝撃の回答が・・・。

メルマガに続く・・・と行きたいところですが（笑）メルマガではもっと使える情報をお届けするので、このような胸くそ悪い（失礼）ネタはこちらでお届けします。

という事で、衝撃の回答・・・。

「亜美まだ生理きてないっちゃん〜！やけん妊娠せんやろぉ〜。キャハハハは」

ここで、我慢出来ずにどうしても顔が見たくなって、ドアを開けて出て行くと、二人がとても気まずそうな顔をして、トイレに入って行きました。

パパ活中の彼女、おそらくまだ12歳か13歳くらい。中学校１年とかそのくらいでしょう。

お父さんより自分の方が稼いでいると、父親の小遣いを引き合いに出して大笑いする彼女・・・どんな母親に育てられたら、こんな貞操観念のないビッチなガキに育つのだろうか。

父親は、娘を養うために小遣い１万で頑張っているというのに、当の娘は”パパ活”というまろやかな響きに包まれた、明らかな『売春』でオッサンからお金を巻き上げているという、恐ろしき日本のJK。

そもそも、わたくし生理なんてものは、小学校４年生くらいで始まっておりますから・・・中学に上がってもまだソレが来てないというのは、個体差があるとはいえ、かなり幼い体な訳で。

しかも、それを２〜３万円払ってお買い上げする、３０代のパパというのもク●だわね・・・。

最近流行りのパパ活・・・。

実は、歌舞伎町なんてのに住んでいると、たまに鳥目（夜盲）なのか、酔っ払いなのか、単なるビタミンAの欠乏なのか、はたまた熟女線なのか・・・。

暗闇で顔認証が出来ない程に、酔っ払ったオッサンに『パパ探してるでしょう？』とか『パパになってあげようか？』とか、時には『年契も相談に乗るよ。』などと、顧問契約並みの交渉を受けることがあります。

その度に、薄目にして精一杯の軽蔑の眼差しを表現すると・・・『あれ？日本語わからない？どこの国からきたの？』なんて事を言ってくる”うすら馬鹿”がいます。

そこで、このパパ活のお値段の相場を調べてみました。（え？そこ？笑)

まぁ・・・言いたいことは山ほどあるが・・・まともな神経してたら絶対やらないなぁ。

今日のつぶやきでした・・・。