aloha
最近は、マスクをするのでほとんどメイクをしなくなりましたが、福岡の5月は紫外線もかなり強いので、色付きの日焼け止めと薄めのパウダーは必須アイテムです。
艶肌が好きなので、MACの艶出しパウダーをブラシで乗っけると、こんな感じの肌に仕上がります。常にマスクを着けるので、チークやシェーディングはなしですが、目元だけでもきちんと作っておけば、目(力)がしっかりと幸運力を呼び込んでくれるので、運を落とさずにすみます。
ちなみに隔世遺伝で、私も姉の彩も瞳の色が薄いので、マスカラ・アイライナー・付けまつげはブラウン系を使用します。
最近は、まつエクサロンも感染が怖いので行くのを辞めました・・・。
本日のメイクで使用している付けまつげは、100円ショップのこちらです。
私は、目頭の数センチをカットして使用していますが、目幅にあまり自信がないかたはカットせずに使うと、理想的な猫目に仕上がります。
さて、本日のテーマの運気を上昇運にシフトさせる風水メイクの基本は、アイライナーです。運を上げたい時はブラックのアイライナーではなく、優しいブラウン系のアイライナーを使用します。
以前もお話しした事がありますが、目元をブラックのアイライナーで、グリグリ囲んでしまうのは、NG風水です。
確かに目力芽生えて目も大きく見えるので、ぱっと見可愛く見えるのでしょうが、運の上昇という点にフォーカスすると、あまりお勧めできません。
そもそも目元をグリグリに黒くするのは、太古の昔・・・巫女が戦で先陣を切って『眼力』でもって敵を威嚇する時に使った戦術です。
太古の巫女は交戦に際し、その呪力を強めるために媚飾を施し、邪霊を祓うために邪眼を用い、軍の先頭に立って敵に呪詛を掛け合うという役割を担っていました。
邪眼とは、目の周りに魔を祓う色とされる朱色や漆黒の入れ墨を彫り、「眼力」を強めるもの。
邪眼の装飾でもって敵にガンを飛ばし、(眼力)で呪い殺すわけですが、戦に勝てば当然ご褒美が貰えます。
しかし・・・負けたら一番最初に殺されるのは、巫女です。
中華圏では、このように媚飾・邪眼を施した巫女を何千人も軍の先頭に配置し、眼(ガン)を飛ばして敵に呪いをかけたと言われています。
幸運を引き寄せたい、恋愛運を引き寄せたい、金運を引き寄せたいのに・・・目元ブラックアイライナーグリグリで、先陣切って”友好的に訪れる幸運”に、呪詛を飛ばす意味がわかりません。
よく恋愛運や金運が上がらない・・・と言っている人が、真っ黒かつ大量の付けまつげを搭載し、真っ黒なアイライナーで上も下もインサイドも・・・黒く塗りぬりしている方がいらっしゃいます。
黒塗りし過ぎて、心が病んでいるかのような黒々目元。
パンダもビックリ。
そもそもインサイドのアイライナーは、どう考えても目に悪いので、撮影とか見栄えの必要な時以外は、しなくていいと思うのよ・・・。
運気を上昇に乗せたい人は、5月28日を境に目元のメイクをブラウンにスイッチして、アイライナーは、目尻を少し斜め上に跳ね気味にすると運気が上がるよ♬
ツインレイ講座を聞かされているような・・・?
さて、魯山人曰「お料理本はもとより、お料理教室やお料理番組・講座では、料理のきものである食器に関して一つも伝えることをしていない。これでは、料理も片手落ちとしか言いようがない。偏食のかぎりである。」と、述べられているのを、発見できました。
この指摘って「BeBeさんにアドバイスをされた内容では!」と、気づきまして、忘れぬようにこのコメントに。
どうにかして、自力で食えるようにならないと、
ゆく先々のブログネタの攻めどころは、できましたが。
こうなると、人間の欲が面に出てくる。陶芸をやってみたいと。理由は単純。つまり、料理そのものにタッチできない欲求不満なのだろう。
まず、その前に、生活基盤の再構築を安定させないと何も始められない。そこが、肝要となる。
あきらめて良いことと、あきらめずには、あるのではないのかと、疑問をうかべます。
56で、終わりも最近はよいのかもとも、強気で思ってきている自分がある。
なざなら、ふつうの人たちに触れていえると、狭い世界の顕示欲から否定をされたり?狭い視野から批評をされたりと、
この度のコロナ19にしても、ひとのわがままに呆れる次第であります。
たしかに、悪人ではないのだけれども、善人でもないし。
この世界は、神仏であろうが悪魔側であろうが、
今回の神判では、たとえ神の一因だろうが、裁かれるものは消滅させられる厳しいものになると。悪魔側でも、残されるものも出るという。
数えで56を見るならば、のこり半年。
半年後に天に強制送還させられることが起きるとすれば、先が悟れるだけに。
あきらめもつきますが、どうなのでしょう。