Aloha
昨夜未明に予告配信いたしました、姉の『Ayaのラブスピリチュアル』12周年スペシャルコラボイベントは、
本日、9月11日（土）12時15分をもちまして、有難い事に定員に達しましたので、受付を終了致します。
ご応募くださった皆さま！ご参加ありがとうございます。
＊売り上げの一部を身寄りのない犬ちゃんと猫ちゃんと、国内の神社へ寄付させていただきます。
皆様にお届けするブレスレットは、『三峽九鳳山無極七玄宮所属の乩士（キース）』BeBeが吉日を選び、手順を踏み開光（御霊入れ）を済ませてから、お手元にお届けいたしますね♪
開光をきちんと行っているブレスはとっても貴重かつパワフルなので、オーナーさんを徹底的にお守りくださいます。
最近、きちんと正しい手順を踏む事や、正しい知識を持つ事、師について学ぶ事の重要さを、再認識しています。
石の”鉱物学的”な知識も持たず、見様見真似でブレスレットを製作する自称占い師の多い事・・・。
私の生徒さんの中にも、たった２回（数時間）の四柱推命のレッスンを受けただけで、インスタで『先天八字デザイナー』を名乗り、堂々と集客している、本業は鍼灸師がいたな・・・。（この方は、現在は永久追放になっています。）
タチが悪いのが、許可なく私の名前を悪用してるところ・・・。バレないと思ってるところが凄いよな・・・。証拠の画像なども私のところに送られて来ていますが、本人に画像添付して問い詰めたらシカトされました・・・。
（私のお弟子さんは、現在女性2名しか存在しませんから、皆さんどうか騙されないでくださいね。）
最近、こういう胡散臭い輩が増えているので、インスタとかで必死に集客している、自称占い師とか霊能者とか陰陽五行説とかをハッシュタグに載せてる、大嘘つきに御用心です。
鑑定を依頼するときは、風水の師は誰なのか？
霊能（霊媒）を売りにする人は、どこで修行をしているのか、師の名前をきちんと言えるのか？
身元がきちんとしている人を選びましょうね。
幼い頃から霊感があるとか、雷が落ちて後天的に霊感が芽生えたとか・・・龍がどうとか・・・。
つくづく嘘つきが多すぎです・・・。
もうね・・・あたくしメくらいの基地外になると・・・何をするにも（テレビに出るにも、食事会に出席するにも）必ず、その”能力(芸）”のテストをされるわけ。
つまり、『試される』わけよ、『お前は嘘をついているんじゃないか？』って、ホント・・・露骨に試されるわけ。
私の場合は、嘘じゃないから、堂々と挑戦を受けるし、試されても何も困らないから、当たり前だけどクリアするよね。
すると・・・今度は、『〇〇を教えろ！』と言った類の、個人的なご相談を昼夜問わず受けることになる。
『本当に視えているのか？』を、疑われるから、疑いを晴らしたいばかりに芸を見せれば、今度はその芸を利用したいもっと見せろ！と、真夏のコンビニの蛍光灯の周りに群がる虫のごとく、人が群がって来ます・・・。
このやりとりに心底疲れてしまって、最近はあまり鑑定をメインに行わなくなってしまいましたが、九天玄女娘娘様に頂いた、三峽九鳳山無極七玄宮所属乩士、という肩書きに恥じないよう、鑑定をお受けする時は、常にベストを尽くす所存でございます。
昨日も、少し書きましたが、やっと苦難の空亡2年と重なる太歳、極め付けが、命を奪われてもおかしくないほど不運な『呑㗖殺』の二重、三十の苦難の時期の峠を越したように感じています。
特に、『呑㗖殺』だった昨年〜今年の3月くらいにかけては、本当に最悪で・・・・。
角刈りの変態ストーカー被害、借金の申し入れ、不倫中のタロットクラスの生徒さんの貰い事故、同じくタロットクラスの生徒さんの名前の悪用、ここまでが7月までに起こった事件。
この間に、とある女性からの付き纏いやら、20年くらい昔にちょっとだけ接点があった男性からの付き纏い・・・。
本当にうんざりするくらい、面倒としつこい人（男女問わず）に付き纏われた。
そこに来て、昨年の『呑㗖殺』の余波を受け、気変わりの3月には内視鏡検査の麻酔トラブルにより、１分間の心停止。
三途の河を渡らずに済んだけど、『心臓が止まっても人間は脳が動いているという』経験をさせて頂きました。
つまり、ご臨終です・・・って、心臓が止まっても・・・しばらくは脳は動いてるってこと、身をもって体験したよね。
だから、亡くなっても、結構冷静に脳は動いている・・・。
経験したからわかるんだけど・・・大好きな人の死に目に会えると言うことは、とても幸運なことなのかもしれません。
逆に、大嫌いな人だったら、『ご臨終です』の言葉の後に、悪態ついたら、本人きちんと理解してるよ・・・ってこと。
不運な時って、何をしても心が晴れないというか・・・モヤ〜っとした感情を抱えて生きるわけだけど。
昨年、今年とコロナ禍での空亡・呑㗖殺・太歳（干支に巡る）と言う不運期を過ごしながら、むしろこれコロナ禍だったから、このくらいの不運で済んだんじゃないのか？って思うようになりました。
きっと、海外の渡航が自由な時代のままだったら、去年と今年は一昨年以上に、海外へ出かける機会が増えていたと思います。
台湾での修行や海外のクライアントさんとのプロジェクトなど・・・。
海外で不運な時期に仕事をすれば、トラブル必須になるでしょうし、どれほど風水対策を施してます！って言っても、風水対策施すの家だから（笑）方位を侵して海外を飛び回る、目に視えないネガティブな影響は、確実に不運と重なってしまったと思います。
そんな時期だったからこそ、ステイホームを強制されていた環境は、むしろありがたいことだったのでは？
と思えるようになるほど、最近は心が穏やかになりました。
昨年、失った渡航のチャンスなど・・・残念な気持ちもありますが、それによって得たものがあまりに大きいので、人生でこういう経験ができるということは、悪いことばかりではないと、自分に言い聞かせています。
本当に、嫌な事ばっかりだったのと、大好きだった人達の『凄く下世話な部分』を見せられて、がっかりしてしまったけど、『色と金に汚い奴』とは、やっぱり付き合っちゃいかんな・・・と再確認しました。
さてさて、次回はメルマガ配信予定です。
9月のフラインススターの詳細をお届けします。
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最近、色々noteとか、オンラインサロンとか・・・有料コンテンツのお話を持ちかけていただけるのだけど・・・。
ブログにすらアフリエイトをつけていない私どもラブスピシスターズですから・・・どうしたものかと思案中でございます。
情報が無料だった時代はもう過去なのですね・・・・。
時代の流れを感じるわ・・・。
ｍａｈａｌｏ
