Aloha
最近不運続きのアタクシめですが・・・島根県警に続き・・・お次はケーキに異物混入事件とイルカちゃんオートでぶっ壊れる事件が、発生しました・・・。
私は甘いものはあまり好きではないのですが、モンブランだけは大好物なので・・・鮑先生がせっかく伊勢丹で高級モンブランを買ってくださったのに・・・。
何やら異物が口の中でモサモサするので、引っ張り出してみると・・・紙のようなものが入っていました・・・。
お店の方曰く、食品が寒暖差で凝固したものなので、このモサモサした紙風のものは食べても問題ないとのことでしたが・・・ちょっと残念な気分になりました。
ハワイのノースショアにある、スピリチュアル系のショップで購入した、お気に入りのイルカちゃん。お香立てになっているので、開光してバスルームのお香コーナーに飾っていたのですが・・・。
昨日、かなり取り乱したクライアントさんから、『ちょっと電話で話したい』というご連絡をいただき、ただ事ではない勢いだったので、鑑定を中断してお電話を取ったら・・・通話の途中で首にぶら下げていたお守りが落下し・・・さらにバスルームから何かが落下する音がしたので、慌てて覗いてみると・・・バスルームに飾っていた大事なイルカちゃんが、誰も触ってもいないのに、勝手に床に落ちて割れていました・・・・。
あぁ・・・サイキックアタックのバカ・・・(涙)
すごくお気に入りだったので、正直凹みましたが・・・パワーストーンが壊れるときは身代わりなので、潔くお礼を言って御魂を抜いてから、土に還すことにしました。
今週は、なぜか古いお客様からのお電話でのエマージェンシーが立て続き、予定していた作業を中断して対応しなくてはならず・・・普段より忙しい一週間になりました。(つまり愚痴やけど・・・。)
中でも、一番痺れた案件は・・・こだわり抜いて建てて、数ヶ月前に新築で入居したお家に降りかかった、怖いお話・・・。
10年以上前に、鑑定をお受けした事があるクライアントさんから、スマホに”お久しぶりです”のご連絡が入りました。
電話帳に登録されていない番号だったので、どうせまた件の闇金関連からの、電話かな?と思い、とても無愛想に電話に出たら・・・。
私の無愛想な対応に驚いたのか・・・電話口でしどろもどろしながら『以前鑑定でお世話になった〇〇です・・・風水と霊障の鑑定をお願いできませんでしょうか?』と、申し訳なさそうな男性の声・・・。
あぁ・・・裏切り占い師の闇金追い込みじゃないのか・・・と、ちょっとホッとして、要件を聞くと・・・。
今から10年くらい前に、福岡で対面でお受けした方からの、緊急の鑑定のご依頼だったので…。
『誠に申し訳ないことに、現在はもう鑑定業務は行なっていないんですよ〜。』と、丁寧にお詫びしつつ、引き笑い気味に電話を切りましたら・・・・。
速攻でまた同じ番号からの着信がっ!!(笑)(さす九っ!!わからない人は検索してね。)
シカトするのも大人気ないので、仕方なく電話に出ると・・・矢継ぎ早に要件を放り込まれた・・・(苦笑)
かい摘むとね(またかい摘むんかいっ!!・・・。)
新築で家を建てたのだけど、その家に家族が引っ越してから不運が建て続きはじめ、家族の半数以上が、現在体調不良に見舞われているそうです。
病院を数件まわったけど、原因不明だったり、自律神経の問題だと言われたり、きちんとした病名が付かず、とても困っている。
知人を通じて、『自称霊能者』を紹介してもらったけど、その方は特別な能力を持っている方で、誰でもは見ないけど今回はご紹介なので、特別に見てくださるとのことで(あたしかよ・・・笑)最初に前金で50万円用意するよう言われたそうです。
その50万円の用途は、その霊能者だけが代々信仰している『オカミサマ』という特別な神に捧げるお布施なのだそうな。(是非会ってみたいわ、そのオカミサマとやらに・・・。)
藁にもすがる思いで50万を用意し、自称霊能者に自宅に来てもらうと・・・なかなか家に入ってくれない・・・。
『先生っ!!自宅の中を見て欲しいのですがっ!!』と、お願いすると・・・。
その高名な大先生は(笑)『大蛇が家をぐるぐる巻きにしていて家に入れない』と仰ったそうな・・・。
そして、次に『蛇のご供養代』としてさらに50万円の要求が・・・。
理由は、『山林を切り開いて建築した際に、土地を守っていた”蛇”を建築工事で殺してしまったので、蛇の祟り』なのだそうです。
ここまで聞いて・・・続きが聞きたくない人はそうはいないだろう・・・(笑)
当然私も続きが聞きたくて、ワクワクしてしまった・・・例えるなら、紙芝居のおじさんの最前列に座るちびっこの状態(笑)
そこで、つい『で?どうしたんですか?』と聞いてしまったら・・・。
蛇様のご供養の50万を準備したそうです。(だめだよ〜お金とか準備しちゃだめよ〜。)
すると、今度は・・・蛇様の怒りが収まらないので、蛇様を一旦”形代”に移してご供養するので、形代代金の30万円を要求されました。
ここで、我慢できなくなった私は『形代はパワーストーンか石っころとか、そんなのですよね?』と尋ねると(笑)
『はい、半径10センチくらいの水晶玉です。』という回答が・・・。
もう・・・笑いが堪えられなくなり、『〇〇さん、それ払っちゃだめですよ・・・詐欺だから・・・。』というと、当然ですが、信じてはくれません(笑)
そこで、『〇〇さんのお宅の図面を送ってもらえますか?』とお伝えして電話を切りました。
すぐに図面が届いたので、図面を確認すると・・・やはり『例のアレがある。』
そこで、すぐに折り返し『〇〇さんのご自宅の中に、大きな柱が一本立ってませんか?』と尋ねると、森林を伐採する際にどうしても切りたくない思い入れのある特別な『木』があったそうです。
でも、それがあると当然家が建てられないということで、その『木』を伐採しニスで加工し見栄えを良くし、家の中央の柱としてインテリア風に取り入れたそうです。
『病気の正体はそれですよ・・・。』
すると『え?蛇様ではないんですか?』
『はい、おおかた原因は逆柱ですね・・・。』
大工さんなら誰もが知ってる逆柱・・・柱を立てるときはモト(元)を下にするのが常識です。モトというのは、根元だったところで、ウラ(未)は梢のほうの事。
本来であれば、元を下にして建てるべきところ、逆使いで建ててしまうと、『木』本来の木の流れを、発揮できなくなる。

一般の家庭でこの逆柱は実は禁忌の案件です。
例えば、異常な頻度で発生する家鳴り、(材料の温度や湿度の変化により軋んで音を出すことも家鳴りと呼びますがこれとはまた別物)が頻繁に発生したり、火災や倒壊など不吉なことを呼び込んだり、そこに住む人を不幸に追い込み、最終的には家の寿命を削り、家運を衰退させると言われています。
とはいえ、陽明門の逆柱という有名なものもございます。
『東照宮本殿手前の陽明門』には12本の柱があって「グリ紋」と呼ばれる、渦巻き文様が刻まれているのですが、その柱のなかに1本だけ、その文様が逆さま(下向き)になっているものがあります。
これは意図的に施されたもので、古来の迷信『完璧な状態は魔が差し込む』という考えを取り入れ、立派なものであればあるほど意図的に文様の向きを変えるような、細工をしたそうです。
とはいえ、これは立派な建物に限定された『魔除け』の話で個人レベルの『一軒家』は対象外です。
一般的にこの逆柱をやると、運が衰退したり、住む人に不調を与えたりすると言い伝えられています。
つまり・・・。
『建築中に重機からの攻撃により(つまり建築中に重機に踏み潰されたってことね・・・。)無惨な死を遂げた『蛇さま』の祟りではなく、単純に”大工が間違って逆さまに柱をセットした人災”です。』と伝え、その対処法を伝えて電話を切りました・・・。
実は数年前に、これと似たようなケースの物件を監修したことがあるのですが、その家には夫婦とお子さんが2人、そして白い大きな犬が住んでいました。風水監修で呼ばれた物件でしたが、二階建てのその家は、一階が夫婦の寝室とご主人の趣味のお部屋、
2階部分がリビングとキッチン、そして子供達の部屋、ロフトというような作りで、リビングのど真ん中に不自然に大きな大木が設置されている、非常に圧迫感のある家でした。
家主に、『大木をなぜリビングの中央にセットしたのか?』と理由を尋ねると、意図的に『大黒柱』を家に中央に建てると、家が栄えると誰かに言われたから・・・と、仰います。
圧倒的な存在感と威圧感で、リビングの『気』の流れを塞き止めている、その家主曰く『大黒柱』をよく見ると・・・逆柱でした。
その家に越してきた途端、本来の大黒柱であるご主人は仕事で苦境に立たされ、収入の減少に追い込まれます。
次に、お嬢さんが原因不明の体調不良で不登校になりました。
そして優しく穏やかな性格だった白い犬は、なぜか異常に凶暴な犬へと変貌していきました。そしてとどめは奥様の鬱症状。
ついでにその他の風水的な環境も結構厳しめで、正直化殺するよりも引越しをした方が安全な案件だったので、新築のこだわりのあるお家でしたが、その家族は命を優先する為に、その家を売り払い、中古物件を購入しました。
今ではその家族はとても幸せに生活していらっしゃいます。
新築に限らず、中古の物件でも、その家に入ってから5〜6ヶ月程度で何かしらの不調が始まる家は、要注意です。
風水を見直し、柱の向きを確認しておきましょう。
逆柱がある場合は、対策必須でございます。
本日は以上です。
Mahalo