お知らせ

夏の定番企画 觀落陰イベント開催いたします。(受付け締め切りました)

aloha

お待たせしました!お待たせしすぎたのかもしれませんっ!!今年も觀落陰を一般募集いたします。

 

IMG_9418 2○道教秘術觀落陰
鮑義忠×BeBe と2〜3名(グループ)限定で行います。
元神宮風水造作 ¥77,000(税込み)
所要時間:約2時間前後(状況により)

この觀落陰では、体験者の方が直接自分の眼で看て、靈界の元神宮に赴き風水造作を行う。
又は
縁のある神佛を勧請して、何かを条件に守護をして頂く契りを結ぶことを、鮑義忠道士が誘導し、BeBeがサポート致します。
またBeBeによる神託(通常は一般の方の御筆先は行いませんが、觀落陰では特別に個人鑑定=神筆)によるサポートがつきます。

神託とは、通称『神筆』と呼ばれるもので、自動書記によって書かれる特殊な占術です。

IMG_3071神託とは・・・神の意思を伺うことです。

乩士(霊媒)が、サポートする觀落陰は、日本では私(BeBe)だけが可能です。
(☆三峽九鳳山無極七玄宮所属乩士  隠徳無極大法師弟子)


◎本場の台湾の道教寺院や他社では、30人以上の団体で一斉に觀落陰を行う場合が多く、サポート乩士(霊媒)の人数が足りない為、自らが靈界に到達できれば良しだが、できない場合はそれまでとなるケースが多くみられます。

1、他社では觀落陰と称する集いに参加したが
元神宮へは到達できずに、代行した霊媒者と主催者に全く根拠のないお説教を受けて気分を害した。
2、大勢の人達と一緒に行うため自分の問題に集中できない。

3、大勢で一斉に開催されるので到達どころか、幽玄界の扉へも行けず仕舞い。
などなど、他社では解決できなかった問題であっても、きちんとサポート致しますのでご安心ください。

ちなみに、今回の觀落陰はかつて鮑義忠道士が、実際に経験してなかなかうまく到達できなかった事を教訓にし、改めてこの觀落陰を台湾で学び直し、”靈界に到達するコツと条件”を見つけて考えたバージョンですので、驚異的な靈界到達率を誇ります。
いつかの觀落陰では
16名参加して15名の方全員が
”龍神に乗り、縁のある神佛に
謁見することができました”

眼に見えない神佛の世界は、靈力や神佛の守護や信頼関係とは、確かな神縁や前世の陰徳や修行経験の残痕があってはじめて成り立つもので、修行したからといって身につくわけではありません。

日頃のその者の覚悟と、修行に取り組む姿勢を天は常に見て縁を繋ぎ、天門を開き悪を裁き、審判を下し、善を讃え賞を与えるため、日頃から鍛えられていない所に神縁は存在しませんし、神佛を満足させることや納得させることは容易ではございません。
※觀落陰とは、神仙界の許認可を得て特定の神佛のもと、指導を受け守護を得ている正統な風水師または道士のみが陰宅(お墓)、陽宅(住居)だけでは解消できない、特殊な事例に対して、いわゆる仏教用語でいうところの宿業(過去世で行った行為)によって、現世に悪影響を及ぼす場合に限り、神佛、先祖靈、神獣の導きによって解消する、最終手段といえる秘術です。

※宿業(過去世で行った行為)とは・・・過去世の行いによって現世にもたらす良い結果と悪い結果のこと。

{觀落陰(クワンローイン)}

開催日時:7月18日(土)・19日(日)
時間:14時〜17時
場所:紫微垣關聖宮  (場所は新宿です。)
費用:77,000円(御筆先・御守り付き)

▶️お申し込み・お問い合わせ

BeBeプロフィール

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世界的に著名な風水師(リリアン・トゥー)に師事しフライングスター風水を修得する。

生まれながらにして、天地陰陽眼を持つ種子島の狗神遣いの末裔。(鮑義忠とは共著多数。)

道教秘術 觀落陰とは・・・

中國道教 觀靈術の觀落陰とは、別名、關三姑、觀三姑と呼ばれる靈的な儀式のこと。
解りやすく説明すると靈媒体質の者を媒介にするのではなく
自らが靈界に趣き神佛祈祷、風水造作などを行うことによって
現世利益に還元できるといわれる秘術である。
・「探亡魂(タンワンフン)」
亡くなった祖父、祖母、父、母、兄弟、姉妹、友人などの靈魂と陰間にて会って話ができるというもの。イタコなどとは異なり自分自らが体験できる。
・「探花叢樹叢(タンホアツォンスウツォン)」
陰間において男は樹木、女は花に象徴される。そしてその品種によって現世での身分、才能、福徳が異なり、樹木、花なりの根、幹、枝、木の葉などの状態から現世のその人の健康状態がわかる。
・「探元神宮(タンユエンセンコン)」
靈界にある各人の家の行き風水造作を行うのである。
薪は財を、米は食い扶持を、金塊は動産を、銀塊は不動産を、錫は対人運を、
蝋燭は寿命を、流年本は過去、未来を象徴する。
・「遊天界(ヨウテイエンチエ)」
神仙界めぐりの修法である。各人にとって洋の東西を超越した
縁の深い神佛や菩薩が現れて教えを垂れる。
・「遊地府(ヨウテイフー)」
地獄めぐりである。俗に知られる閻魔大王の居る第一殿から、転輪王の居る第十殿まで、十個の大地獄と、百二十八個の小地獄、合わせて百三十八個の地獄の模様がわかる。
・「亡魂煉渡大法(ワンフンリエドウタアファ)」
地獄にて、あるいはその他の洋の東西を超越した神仙界において、苦しみの境地で彷徨っている亡魂を救済するための修法である。
・「遊紫微垣(ヨウツーウエイ)」
実質上の神仙界の最高峰に君臨する紫微垣(しびえん)である。

ここには萬星を統御し、日月星辰、人々の生死を司る『北極紫微大帝』が居る。
紫微垣には神仏とはいえ容易には来られない階層であるが、ここに到達した道士ならば紫微垣に古今東西、洋の東西を問わず、神、天使、精霊、聖獣、神獣まで召喚させて直接、交渉が可能である。
また清い心を持ち陰徳を積んだ者ならば何かを授けて頂けるかもしれない。
一部だが觀落陰の修法はこのようなものである。
他に道術では
【補運法】補運とは運氣の低迷している者に運気を補う修法である。
【福徳正神法】土地公の加護で不動産に関する財運を高める修法である。
【五路財神法】五路財神の加護で流動する財運を高める修法である。
【和合法】夫婦の愛情や対人運を高める修法である。
【消災解厄法】いわゆる厄除けの修法である。
【安鎮宅法】現地に行かずに家の災禍を鎮める修法である。
【引龍入宅法】龍神を家に招く修法である。

1989年10月に日東書院本社から発刊された
驚異の霊界旅行「陰間の旅」
著鮑黎明より抜粋

『鮑 義忠道士』

☆三峽九鳳山無極七玄宮所属道士  隠徳無極大法師弟子

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とりゃ〜っ!!

IMG_4743突き方始め〜っ!!

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觀落陰イベント (お申し込み終了致しました)

開催日時:7月18日(土)・19日(日)
時間:14時〜17時
場所:紫微垣關聖宮  (場所は新宿です。)
費用:77,000円(御筆先・御守り付き)

参加申し込みはこちらからどうぞ

両日とも、2〜3名限定で開催致します。

参加ご希望の方・お問い合わせや、ご質問はこちらからご連絡ください。

▶️お申し込み・お問い合わせ

皆様のご参加を心よりお待ち致しております。

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