アロハ~Be-Beです
あ~春が確実にそこまでやってきてます
春先にかかわらず季節の変わり目ってほんとに困るのがお洋服と靴
お化粧品のファンデーションだって春、夏用に切り替えなくてはならないし、
いつまでも黒いブーツは引っ張れないし、足元ミュールで厚手のコートは
もってのほか
あぁ春物をわんこ買いしてもあんまり痛くないくらいの小銭が欲しい。
トイレの神様にお願いしてるんだけど、効果が遅い
でも、お金は欲しいし可愛いかっこうで男の子とデートもしたい
連れて歩くとちょっと自慢なキュートなメンズと楽しくデートして
お食事なんかしちゃって、ちょっくら洒落たバーでお酒飲んで、口説かれて…
ちょっと駆け引きなんかして
ぎゃはははははは~楽しそう
たまりまへんなぁ~もう
と仕事や家事の合間に妄想ばかり膨らんで、妄想から覚めた瞬間ド現実に引き戻され…
はぁぁぁ~私なんかにそんないい男がまわって来るはずないわね。
とか、最近旦那以外のオスというカテゴリー的には人間と接点がないわね。
(宅急便やデリバリーの方は含みません)
ならまだしも、私なんかどうせブスだからとか
わたしなんか絶対幸せになんかならない。とか、あげくのはてには、なんで私ばっかり
こんなに不幸なんだろうか。
というような、どすこい不幸症候群(私は不幸好きの方々をこう呼びます)
に蝕まれているガールズの皆さんお待たせしました。
そのお悩み得意の妄想を上手に転換して現実にかえてみませんか
今日は前降りが長い分やる事は簡単です
何事も幸運を引き寄せるにはイメージトレーニングが大切です
椅子でもベッドで寝たままでも構いません。楽な姿勢をとって下さい。
次に目を閉じて大きく深呼吸します。鼻から吸って、
肺とお腹にゆっくりと空気を入れて口から吐きます。
ゆっくり行って下さい。
吸い込む時は周りのきれいな気のエネルギーを体いっぱいに
満たす気持ちで。
吐く時はあなたの怒りやコンプレックスやマイナス思考が
全部出て行くイメージで。
では、魂が自分の体から離れてどんどん天井まで昇って行くイメージを持って下さい。
どんどん昇って、今度は天井からあなた自身を見つめています。
それでは、そのまま天井を突き抜けて空に飛び出してみましょう
さぁ、目を閉じたままどんどん昇って下さい。
どんどん昇って今見えるのは小さくなったあなたのお家。
もっともっと高く昇れば昇る程家は小さく、日本全体が見えてきて、青い地球が見えてきます。
目を閉じたまま、心の目で周りを見渡してみて下さい。
そこはもう、静かな宇宙。
奇麗な星たちが輝いています。
ずっと先に、大きな天の川が見えてきます。
そちらにどんどん向かっていきましょう。
すると、1本の線のようにしか見えなかった天の川が星屑がきらめく巨大な
大海原だったと言う事に気がつきます。
その星屑に手をのばしてみて下さい。
指の間からキラキラと輝く無数の星が指から腕へ、腕から体へ、
そして足元へと体全体を満たしてくれます。
星屑で美しく輝く自分のボディーを感じて下さい。
いかがでしたでしょうか
お風呂タイムやお散歩の合間など、ゆったりとした気持ちでこんな風にイメトレを
してみて下さい
そしてこのイメトレを通してあなたの目の前に
チャンスがいっぱいあることに気がついて欲しいのです。
あなたの人生を今よりももっと充実したものにする為に、
ただちょっと手をのばすだけで届くチャンスがあるのだと言う事に気がついて欲しいのです。
だから、私はあなたに『私はだめだから』とか『わたしなんて』とか後ろ向きな事を
思って欲しくないんです。
ど~せわたしなんか…はやめて私はできると思って下さい。
仏教には『色即是空』という言葉がございます。
これは、現実というのはすべてが空っぽだという意味なんです。
潜在意識で自分がこうしたいこうなりたい、と思った事が目の前に現れて来ている
だけなのかも知れません。
この人は私の事が嫌いなのかな?嫌われてんじゃないのかな?って思うから
嫌われてしまうのかもしれません。
自分はお金持ちになりたいけど、私ごときには無理だわね。
と思うからお金は入ってこないのです。
チャンスは手を伸ばせば掴める所にあるはずだ!!!
と潜在意識が変わると、不思議なもので道が開けて来たりするものです。
自分は出来ない!駄目なヤツだって思ってると、それが現実となりどんどん泥沼にはまって
抜け出せなくなっちゃいます。
さぁあなたのつまらない妄想癖を良い妄想に変えて
どんどん開運しちゃって下さい
そしていっぱい笑って下さい
笑う門には福来る
辛いときこそ笑いましょっ
ほらウキワちゃんもゲラゲラ笑ってます
あの~かなり苦境に立たされております。
順位が上がったり下がったり
あなた様のぽちっとな!で、なんとか2位くらいまで…
上げてもらえませんでしょうかね?
催促しちゃってすいません。
宜しくお願いします
MAHALO