aloha :su2:
先週は、姉の彩のパワーストーンチャージにくっついて行ったり :run:
原稿の締め切りに追われたり・・・週末は風水メイクのシークレットワークショップだったり、忙しくも充実した1週間でした :smile3:
今週は通常鑑定WEEKでございます 😆
少し前に、知人の紹介で顔を合わせただけのご婦人がいらっしゃいました。
その時、知人からそのご婦人を善意で鑑定して欲しいと、頼まれたのですが、私はそのご婦人の隣で悲しげな表情をしている男性の霊がとても気の毒で・・・そしてそのご婦人も私のような見た目がチャラチャラした霊能者の事は信頼出来ないという口ぶりと態度がモロだったので、知人には申し訳なかったのですが・・・見てみるフリをさせてもらいました。
男性の霊と関わりたくなかったのではなく・・・頑なに私の受け入れを拒否するご婦人と関わりたくなかった・・・というのが本音です。
普通の心優しい霊能者ならば、霊魂を沈めるためにあれやこれやと手を打つのでしょうが、私は私を信頼してくださる方とだけ・・・ご縁を結びたい。
これでも、若かれし頃は正義感なんてものが搭載されていたので(笑)未浄化霊を見て見ぬふりなんてしなかった・・・と思います。しかし、この世界に入って色々な経験をし、迫害を受け、時には馬鹿にされたり、命からがらなんとか切り抜ける・・・ような生活をしていると・・・「見なかったことにしよう・・・」という、見ないふり、気づかないフリがとても上手になります。
知人は、そのご婦人が最愛のご主人を不慮の事故で亡くしてからまるで別人のようになってしまい、いつも攻撃的で、ネガティブで・・・周りにいた人たちが少しずつ逃げていくのが耐えられない、見ていられない・・・だからなんとかしてほしい。
と、私に言っていましたが、当のご婦人は憎しみと恨みで煮えたぎった感情を私にぶつけてくるばかりです(苦笑)
しかし・・・今日の明け方・・・あの時の男性の霊が私の枕元にやって来ました。
ここ数日、気配は感じていたのですが・・・。
そして、その男性の霊から得た情報は、妻に謝りたいということ、これ以上相手の女性を恨まないで欲しい自分が全て悪いのだから、そして自分をきちんと供養して欲しいということ・・・お腹が空いた・・・・。
さすがに無視は出来ないので知人にこれを伝えると・・・実はご主人は10年以上も不倫関係を続けている女性がいたそうです。
奥様とは学生時代からのお付き合いで結婚30年・・・不倫相手は10年ですから・・・結婚して20年あたりからご主人は不倫をしていた計算になりますね。
ご主人の浮気がバレたのは、お葬儀の後・・・ご主人は不慮の事故で亡くなったので身辺整理をする時間がありませんでした・・・奥様が遺品整理を兼ねて開いた手帳やパソコンのメールで不倫が発覚してしまったそうです。
とはいえ、責めたくても責める相手はもうこの世にはいない・・・。
相手の女性と亡くなったご主人をとにかく憎むあまり・・・あまりのエネルギーの悪さにどんどん人が離れていってしまったそうです。
念の為、これを知人に伝え対策と供養を依頼しましたが、戻ってきた言葉は”地獄に堕ちろ”でした(苦笑)
ご主人にではなく、そういう不気味な事を言う私に対しての「地獄へ堕ちろ」・・・。
私が請け負った案件ではありませんが・・・亡くなったご主人の名誉の為に私が代弁したいこと。
ご主人は奥様に不満があったわけでありませんでした。
子供のため、妻のために働くことが苦痛と感じたこともなく、家族の為に生活費を稼ぐことが自分の誇りでもあったし、当然の義務だと思っていらっしゃったようです。
でも、男の働き盛り40代くらいから父親・夫という「男」ではない自分がなんとなく惨めに思えてきた・・・・。
家族を養うのは当たり前の事だし、子供の成長も楽しみだし、妻にはそれなりに感謝もしていたけれど、仕事→帰宅→夕飯→寝る→起床という毎日の何の変化もなく刺激もない生活が惨めでたまらなく感じたのかもしれません。
幸せというものは目の前にある時は有難くないけれど、失ってから有りがたかったということに気づくものです。
彼は当たり前の幸せという日常がとても退屈に感じたのかもしれません。
帰宅したら「お父さん」にならなければいけません。
妻の前ではお父さん&夫でなければなりません・・・「男」の主張はいったいいつ出来るの?
私がもし彼の立場であっても・・・きっと妻を養い、子を養い、お父さん・夫で有り続けることに苦痛や不安を感じてしまうと思います。
ありがたい、感謝してるけど・・・俺は男なんだよ・・・・。
何のために頑張ってお金を稼いでいるんだろう?一体何のために?稼いだお金は当たり前のように生活費に消えていく。
ご主人は「男」として自分を認めてくれる、男として扱ってくれる女性に癒やしを求めたのだと思います。
パパでもなく、〇〇さんの旦那さんでもなく「俺」という男としての人格も大事にしたかったんだと思います。
子育てに奮闘していた主婦の方が子供の手が離れて何もすることが無くなった時・・・女としての自分が終わってしまうような・・・そんな危機感を感じるのと同じように・・・。
彼も、男としての機能が使い物になる時間が終わりを告げる恐怖と向き合ったのだと思います。
奥様は何一つ不自由なく今日まで暮らしていらっしゃいました。
衣・食・住の全てにおいて何一つ不安な事もなく結婚して子供を授かり子育ても手が離れ好きな趣味や習い事・・・。
平凡という一番素晴らしい毎日を当たり前のように過ごすことが出来たのです。
当たり前の事が当たり前だったからこそ・・・ご主人の恐怖とか不安とかに気づかなくても当然です。
なぜならば、幸せと平凡が当たり前だったから・・・・。
でも、彼は家族の幸せを守るために沢山のものを犠牲にして頑張っていたんです。
彼が亡くなった後、仏壇の前で悪態を付き、彼を罵る女性の姿を視ました・・・。
それでも、仏壇には花が飾られ、果物のような物も上がっていたように視えましたが・・・・ご主人は供養して欲しいとお腹が減った・・・を繰り返します。
結局、形だけの供養では仏さんは成仏しないのですね・・・・。
仏壇に花をきちんと供えている、供物も供えてる・・・お経だってあげてるし・・・・。
でも・・・悪態をついて呪ってるんだったら意味ないじゃん・・・・。
なぜ、彼が不倫をしたのか?何でわかってあげられないのだろうか?
結局、結婚して子育てして・・・生活に不安を持たず当たり前の生活を続けて来たから外で働く人の苦しみとか苦労とか何も理解できない・・・・。
家庭に入れば守ってもらえる・・・でもいざ社会にでると家庭の中のようにお山の大将ではいられない。
他人の気持ちとか、夫の気持ちとか汲み取っているつもりになって何もわかっていないんです。
そもそも、人の気持なんかわかるはずないし・・・・。
見て見ぬふりも愛情です。
女性は彼や旦那さんが浮気すると必ずと言っていいほど相手の女性を責めます。
でも、悪いのは夫であってそれを許せない自分でもあるのに・・・・。
何でもカンでも許せとは言いません・・・でも、原因は必ずどこかに隠れているものです。
この方のこれからの人生のテーマは感謝と浄化。
感謝も上辺だけの感謝ではなく心からの感謝・そして受け入れる広い心を持つこと、そして手放す強い心を持つこと。
死んでもなお、苦しみ続ける人を視たことがない人にはきっとわからないでしょう。
でも、供養は必要です。
見掛け倒しの供養ではなく・・・心からのご供養。
この方がやらないのであれば私がやるだけのこと。
そして、この方はまた厄を重ねることになるだけです。
人を呪わば穴二つ・・・。
ご主人に感謝の気持ちと今でも愛する気持ちと彼と人生を共に歩んだという誇りがあるのであれば、
呪詛のような事はしないほうがいいです。
そんなつもりはなくても・・・結局呪詛ですから。
最後にこの男性からの言葉です。
ありがとう今でも君を愛している。
mahalo
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