aloha
皆さんお久しぶり〜ふ。BeBeよ〜♫
先日、台湾での買い付け&修行という名の魂の里帰りから、ダニに刺されまくって身体を掻きむしりながら、帰国いたしました。
この3週間・・・起床、化粧、通勤、の繰り返しと、打ち合わせ、セミナー、歓落陰、風水監修、台湾での買い付け、廟での修行、鑑定、イベント出演など・・・振り返ってみると、全く休みが無かったのですが、お休みがなくてもちっとも辛くなく、むしろ毎日が楽しくて朝起きるのが嬉しくて、いつもハイテンションでした(笑)
最近は、顧問の契約を結んでいただいている会社にも、通勤しなくては行けないし、採用面接や、新規プロジェクトの打ち合わせなど、風水師ですが(笑)通常のOLさんと同じようなお仕事も担っているので、会社用のOL服も結構必要(笑) まさか、デニム履いて採用面接するわけにも行かないので、OL風のお洋服も結構揃いました♫
社会で働いていると、学歴の高さはあまり関係ないのだな〜と再認識します・・・。私自身短大卒業の学歴しかないのですが・・・私と契約を結んでくださっている社長陣は、中卒、高卒の方が圧倒的に多く、実は大卒の方がほとんどいらっしゃいません。
その代わり、学歴ではなく職歴がとても豊富だったり、若かれし頃の苦労話が実にユニークだったり・・・。
皆さん、会社経営者としてきちんと成功していらっしゃるのに、とても腰が低く謙虚な方ばかりで、一緒にお仕事をさせて頂けることに感謝の日々です。
今回、台湾では数日間、廟(台湾版の神社やお寺のようなところ)に泊まり込みでの、修行を行って参りました。
与えられたお部屋は、私は先輩の女性との二人部屋。ちなみに、あたくしのスペースはうさぎさんのトランクのある所です・・・。正直、最初は後ずさる程の衝撃を受けました・・・これから数ヶ月(いや数年かも・・・)台湾へ通い続け、この廟で学ぶ間中・・・私はここで生活するのだ・・・と、考えただけで目眩がする程の衝撃・・・。
一方で、鮑先生の方のお部屋は一人部屋・・・。明らかに星が3つくらい差があるよね。
大きなキングサイズのベッドが1つ入ったら正直、歩くスペースが無い極狭ではありますが、男性は一人部屋を与えられるのです・・・。専用扇風機もあります。
いかんせん、九天玄女娘娘を主神とする廟なものですから・・・男が極めて少ないのです。だからでしょうか・・・男性は非常に丁重に扱ってもらえます。
シャワー室も女性の方はシャワーヘッドが無い・・・ただのホースで身体を洗うのですが・・・男性の方はシャワーヘッドがあるそうです・・・。時に水しか出ない日もありますが・・・贅沢は言いません(笑)だって台湾は暑いんだもん。
他の修行中の男性もたった一人だけ。鮑先生と合わせてこの時期の修行男性はたったの2名しかいないのですよ・・・。そのほかは全て娘たち・・・。中年のあたくしも娘の仲間入り(笑)女性が圧倒的に存在感を放つ女神廟です。
さて・・・修行といっても、私が20代、30代の頃自己満足で門を叩いた、八大龍王様の真冬の滝行とか(笑)、朝から夜まで掃除とか、護摩焚きで目がシバシバするアレとか、読経と座禅三昧のアレではなく・・・道教の修行は、朝は自由に起きて、食べたきゃ他の修行中の方や信徒さんと一緒に朝食を食べ、食べたお皿は自分で洗って、やりたきゃ座禅。
廟での仕事は自分で探して、自ら自主的に行う。
昼間は信徒さんの参拝があるので、朝早い時間や夕飯の時に大法師様に、お尋ねしたい事を聞いてみたり、ゴミを見つけたら掃除したり、他の修行中の方々や信徒さんと一緒に話し込んだり・・・。
私がこれまで行ってきた、神道式、仏教式、密教式の修行とは全く異なる自由ぶり・・・道教の修行が全てこんなにフリーダムなのか?と思ったら、この廟の大法師様のスタイルが ”協調性と思いやり のようで、強制ではなく、自主的に学ぶ姿勢とコミニュケーション能力の向上も目的のようです・・・。
コミニュケーション能力と一言に括ってしまうのも雑ですが・・・。
この廟でのコミニュケーション能力の向上には、人との関わり方だけではなく、神様とのコミニュケーション能力の向上、という部分も含まれています。
社会で生きていく上で最も大切なのは、コミニュケーション能力。他人と上手く関われない・・・。ブログやSNS、自分の世界の中では自由に振る舞えるけど、現実社会には関わっていけない・・・。そんなアラフォーが増えているそうですが・・・人との関わりって、とても大事だと思います。
話は変わりますが、私は中国語が喋れません・・・。
偉そうに言う事でもないのですが・・・中国語が苦手なのです。韓国語は少しだけ喋れます(仕事で必要な時期があったので、猛勉強した事があるんです)英語も、幼い頃から馴染みがある言語なのでペラペラ〜!!というわけではありませんが、何とかなります。
しかし・・・中国語が全く喋れないのです・・・。今だに知っている単語はチーパイパイ。シャオパンツー。ニーハオ。程度・・・。最近は謝謝も覚えました・・・。廟で、たかが数日暮らす程度、言葉が不自由でも鮑先生もいるし、何とかなるだろうくらいに軽く考えていたあたくしの甘い考えは、三温糖よりも更に甘かった・・・・。
鮑先生は、護符を書いたり、座禅を組んだり、青龍偃月刀を学んだり・・・かなり忙しい・・・。
あたくしは、暇なのだろうとのんびり構えていたら・・・。
日本から、ムーニャン(九天玄女様)の衣装を着ることを許可された”通霊”(トンリン)が廟にいると聞きつけた、信徒さんから怒涛のお筆先の依頼が飛び込んでくる。
書くのはいいのだ・・・しかし・・・訳せない(笑)
その度に・・・信徒さんや修行中の仲間たちが、義忠(イーツォン)を大声で呼びにいきます。
何処に行っても人気者の義忠(イーツォン)は・・・廟の中でも、外でも引っ張りだこ(笑)中国語で私の御筆先を翻訳して、信徒さんに伝えてくれます。
ただし、この作業も大法師様とムーニャン(九天玄女様)の許可あってのこと。許可が無い場合にはこの作業は一切行えません。
廟の印鑑を押すことを許される事は、通常はあり得ない事・・・。義忠(イーツォン)の実力が、大法師様とムーニャンに認められなければ、この行為も不可能なのです。
言葉は喋れなくとも、人見知りのない無邪鬼なあたくしは、どんな方とも楽しくコミニュケーションをとります。稀に英語が喋れる方もいるのでそういう時はホッとします。
ちなみに時々私と大法師様は、特殊な(言語)通称、神言葉で会話をします。基地外は国境を越える(笑)
この日、午後から御筆先にムーニャンが降臨後、夕暮れ時に鳳凰が舞うという言葉が降りました。
夕暮れ時の空・・・何となく鳳凰に見えなくもないような(笑)
修行は始まったばかり・・・本来であれば49日間泊り込みで行うものですが、私達には日本で契約を交わしている会社もあります・・・セミナーもあるし、風水監修もありますから・・・49日という日程を分割で頑張るしかないのです。
まずはあたくし・・・中国語のレッスンに行くことにしました・・・。亀の一歩でございますが、3ヶ国語を、中年の衰えた頭に叩き込んでみようと思います。前に心で前心(前進)だよ〜。




