BeBeのつぶやき

怒られない人は不幸

aloha

Love spiritual 10周年スペシャル『お盆ジュール特別企画!』スタート致しました!!

スタートしていきなりで恐縮でございますが、陰宅風水(お墓の風水)はお申し込みを終了いたしました。次回のイベントは来年のお盆(7〜8月)を予定しております。

風水の本場、台湾の三峽九鳳山無極七玄宮の隠徳無極大法師様より許可を得た、鮑道士とBeBe乩士があなたのお家の風水のアップデートを行い、運気アップの全面サポートを致します。

今回は特別に、奇跡の9割(妊娠&出産)大成功!の、子宝特化の風水監修も復活させます。

 

 

 

 

 

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風水鑑定(自宅・オフィス)の内容は、金運・人間関係・仕事運・お子さんの勉強運・パートナーの浮気防止、桃花風水(恋愛・結婚)・健康運・その他の個人の悩み事に対応致します。

子宝と金運と、健康運と、仕事運・・・欲張りなお申し込みも大歓迎です。

今回は、通常の風水監修費用の半額以下の価格での受付の為、風水監修費用のお問い合わせや、風水監修の細かな内容についてのご質問はお問い合わせから、『風水監修問い合わせ』のタイトルでご連絡くださいませ。折り返し、こちらからご連絡いたします。

→ お申し込み・お問い合わせはこちらからどうぞ

***風水(陽宅)監修の内容*****

*実際に、風水師2名(鮑道士・BeBe乩士 が、ご自宅やオフィスに伺って風水監修を行います。)

物件の方位を測定し、八宅・玄空飛星派を併用し風水監修を行い、鑑定結果は後日、一冊のレポートにまとめて郵送にてお届けいたします。

お問い合わせの中で一番多いご質問が、『図面での鑑定はお願いできませんか?』と言う内容のものなのですが、正しい風水の知識がある風水師は、まず絶対に図面だけでその家の風水を判断しません。

なぜならば、正しい正面方位の確定がその物件に住む全ての方の運気を、大きく左右するからです。この部分を簡単に考えてしまうと、運の改善どころか不運を呼び込む事にもつながりかねません。ですから私は必ず現地に伺うようにしております。

*監修費用などの「お問い合わせ・監修内容へのご質問」は下記からご連絡ください。↓

風水監修お申し込み・お問い合わせ


そして今回特別にBeBe乩士の御筆先鑑定と鮑道士のスーパーコラボ企画!!(笑)鮑道士の加持祈祷(護符付き)とBeBe乩士の御筆先鑑定をセットで10万円という、企画も開催致します。

***御筆先鑑定に含まれるもの***

①鮑道士の手書きの護符

②加持祈祷 (鮑道士による加持祈祷)

③御筆先による鑑定 (御筆先鑑定:和紙に筆で、高級神霊の言葉を書き降ろして行く特殊な占術です。)

所要時間:1時間程度
開催場所:新宿
見料:10万円(御筆先・護符・加持祈祷)

お申し込み・お問い合わせはこちらからどうぞ♬

*御筆先・加持祈祷の鑑定は残席1名です。

 

さて、本日はムーニャンの独り言をお届けします。

世の中には、人間としてそれどうなのよ?と言うような事を平気でやったり、言ったりする人がいます。

中には、仕事を放置したまま、引き継ぎもそこそこに会社を辞める事に対して、全く悪びれる態度もない人がいます。

全ては自分が悪いのではなく、相手が悪い・・・。

言葉では私も悪いところがあったと思いますが・・・なんて事を言っているけども、心の中ではそんな事全く思っていない。

先日も、かなりひどいケースに遭遇しました、内容は伏せますが・・・。会社に損害を与え、辞めるにあたって、引き継ぎもろくにしないで、私の信頼すらいとも簡単に裏切って下さった。

こんな時、いつも思うことがある・・・人を信じるとろくなことはない・・・。

さて、こう言う場合『あなたのここが良くない!」ときっちり意見を述べ、怒るべきか、それとももう関わる事はないとスルーするべきか、スピリチュアルな観点で考えてみる事にした。

台湾の廟で言葉の喋れない私(メイメイ:台湾読み)が、学んだ事の一つに、『怒る事で免罪符を与えてはならない』ということがあります。

これは、私のかつての鑑定スタイルからは絶対に考えられない事ですよね(笑)クライアントの悪い部分を悪い!と徹底的に伝え、叱り飛ばしてでも、現状を変えさせる、そして何よりもその人に良くなって貰いたいのだ。

そんな熱苦しい鑑定をしていた頃が懐かしい・・・。(現在は一般の鑑定は行っておりません)

怒られるって実はとてもありがたい事です。

だって、簡単に答えが教えてもらえる上に、”怒られた”という行為が罰を相殺するからちょっとした免罪符のような役目になる。

三峽九鳳山無極七玄宮の隠徳無極大法師様は、滅多なことではお怒りになりません。

 

なぜ怒らないのか・・・ムーニャンに聞いてみた(笑)(ほんまか?)

法師様が怒らない理由・・・それは、単純に怒る事で、相手の罪(厄)をこちらがかぶる必要がないからという事のようです・・・。

難しく聞こえるかもしれませんが、悪い事をして怒られるのであれば、”怒られた”というその行為が、一種の厄の相殺というわけです。(つまり免罪符)

しかし、怒られないとなると、その人は悪しき厄を背負ったまま、生きて行かなくてはなりません。

この世には『因果応報』という法則が存在します。

これは決して避けられない法則ですから、怒られない分この因果の法則によってしっかりと裁かれるというわけです。

人を怒るって、あまり気持ちの良いものではありませんよね。相手が悪いとわかっていても、ネガティブなワードや感情がその場を支配してしまいます。

場合によっては、正しい事を言っているこちら側が逆恨みされて、不運を呼び込むことも無きにしも非ず。

『腹が立つ、ひとこと言ってやりたい!!』

あなたが、本当に心から相手のことを思うのであれば、怒ってあげるのも愛情かもしれません。相手にいくら恨まれても、きっといつか私が言った言葉が、その人を守り、助けるかもしれない、その人が変わるきっかけになってくれれば・・・。そんな優しい気持ちで怒ってあげられる人は確かに素晴らしい。

かつての私もどちらかと言うと、嫌われるのを覚悟で相手を叱り飛ばし、恨まれ、ネットに誹謗コメントを書かれたりしても、その人が良くなるのであれば・・・なんて自己満足に酔いしれていた時代があります(笑)

しかし・・・怒る事で相手の厄を相殺させているという事に、全く気がついていなかったんですよね。

そう考えると・・・自分の為に怒ってくれる人がいるって、本当はとてもありがたい事なのだな・・・と、改めて考えてしまいました。

誰にも怒って貰えない人って、本当に不幸だと思うな・・・。そうやって見捨てられて行くんだね・・・。

 

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