aloha
ブログが見れなくなっていたようで・・・ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
今回のトラブルは、通常は有り得ないトラブルだったので、もう20年近い付き合いになるイケメンのシス担も『気持ち悪いよね〜。』って、言っております。
人の縁とは不思議なもので、良いご縁は長く続きますが・・・悪縁は、何かしらの形であっという間に淘汰されて行くので不思議です。
人の縁と同じく、神様とのご縁の『神縁』と言うものも、存在します。
神縁は生まれつきのものもあれば、後天的に『縁』(えにし)を持つものの、2種類があります。
神縁は、悪事を働くとあっと言う間に切れてしまうので、神様に愛される人になるためには、人を陥れたり、人の嫌がる事をしたり、法に触れたり、天に唾を吐かないように気をつけましょうね。
私のような仕事をしていると、時々『霊能者』に憧れる人に遭遇します。私のような生まれつきの『基地外』に言わせれば、そんなものは生きる上では何の役にも立たないし、足枷にしかなりません。
霊能はとっても胡散臭いものですが、(お前が言うか・・・笑)風水は、4000年以上の歴史を持つ、環境学問です。
今年の運を良くしたいと思うのならば、ようわからん霊能者の意見よりも、正しい風水の知識を取り入れる方が、よほど建設的です。
私が風水を学んだ、『LILIAN TOO』はとてもパワフルな女性で、とても信心深い女性です。風水と宗教は”似て非なるもの”ですが、そこ(風水)には道教の知識が所々に散りばめられています。
道教には『風水の祖』と呼ばれる、『九天玄女娘娘』という、女神様がいらっしゃいます。
私が乩士(霊媒)として所属する、台湾の廟(三峽九鳳山無極七玄宮)のセンターを飾る神様です。この”三峽九鳳山無極七玄宮”の法師様は、いつも羅盤を持って、お出かけなさいます。
私にも、時々風水の知識を伝授してくださいますが、台湾の廟では日本人が持つ風水のイメージとはまた少し異なる、道教法師ならではの特別な風水術を学ぶ事ができます。
『LILIAN TOO』から学んだ、ビジネスの運気や自分の運気を整える風水も魅力的ですが、法師から学ぶ道教の知識が所々に散りばめられた風水も(道教風水・スピリチュアル風水とも言います)また魅力的で、風水の奥の深さに感動せずにはいられません。
話が長くなりましたが、本日のお題の今年の風水豆知識・・・。
*(参考画像)LILIAN TOO オフィシャルサイトより。
画像は、『LILIAN TOO』のオフシャルサイトのものなので、あいにく英語なのですが今年は、このフライングスターチャートの真ん中の数字『6番』を味方に付けた人に、幸運が舞い降ります。
この6番という数字は、『天の運』と呼ばれる数字で、一見すると『天の運』なので、とてもパワフルな数字のようにも受け取れますが、裏を返せば『天罰』の意味も含んでいる、注意と警戒が必要な数字です。
天の運を味方に付けられる人は、2021年は丑年の特徴も手伝って、これまでコツコツと積み重ねた努力が、じわじわと身になる1年になりますが、この天の運(神様に嫌われた人)に見放された人は、当然痛い目に合うわけです。
では、どうしたらこの天の運を味方に付けられるのか?その秘密は、1月31日(日)の風水アップデートセミナーで、分かりやすくお伝えする予定です。(今話せよ・・・笑)
もう一つ、今年は北西に7番が飛星するので、男性(一家の大黒柱や男性陣、一人暮らしの男性)は、要注意です。
とんでもないトラブルに巻き込まれてしまい、大きな経済的損失を出したり、信用を失って仕事を解雇されたり、自分だけでなく身内にとんでもない不幸が出たりと、踏んだり蹴ったりにならないように、ここもきっちりと風水対策を施しておきましょう。
この部分の対策も、31日のアップデートセミナーで、詳しくお話しします。(またかよ・・・とことんケチなヤツだぜ・・・笑)
今年一つだけ言えるのは、『天の運』の6番を味方につける事です。
その為には、家の中心部がとても重要になりますので、家の中心を綺麗に片付けておきましょう。
普段あまり信仰を持たない方も、今年はお墓参りや神社参りなど、ありがたい神縁や仏縁を繋げるように、ちょっとだけ心掛けてみてはいかがでしょう。
すでに、昨年9月以降現在に至り、経済的に打撃は受けてます。
健康面も、然り。
独身一人暮らし、まさしく天啓の象。
お筆書きも、フォークリフト作業に従事することになり、伝えられたとおりに進んでます。次への導きはもこれかなは来ているので、チャレンジ。コツコツ牛歩のごとく礎を学び始めてます。
関根様
ご無沙汰です。
近況のご報告ありがとうございます。
コロナ渦では、笑うものと泣くものがはっきりと別れて来ましたが・・・。
笑える人も、調子に乗っているといつまでも笑えるはずもなく、泣く人も雨が上がれば空には虹がかかります。
どうかお体をお大事になさってください。