LOVE SPIRITUAL 10周年！！　旧正月特別企画だよ。

ａｌｏｈａ

死霊に殺されかけて奇跡の生還から早２日・・・やっぱり神様は居るんだね・・・と、改めて神仏に感謝の日々です。

実は、最近とても悲しい事が起こってしまい・・・もしかしたら、避けられたのかな？結局は避けられなかったのかな？と・・・未来が視えると自負している、自分の無力さと無能さに嫌気がさしていたのですが、最悪の事態のように思える事でも、微かな光を見つける事で、それは希望に変わるのだと思えるようになりました。

瀬戸内寂聴さんの言葉にこんな言葉があります。

生かされているのですから、素直に有難いと思いましょう、生きている値打ちがあるから、生かされているのですもの。

どんな逆境であっても、生きている事に感謝したいものです。

さて、もうすぐ旧正月がやってきます。日本にはあまり馴染みのない言葉ですが、風水の本場中華圏では２月１５日がお正月（旧正月）

風水の気変わりは節分ですが、この旧正月を境に本格的に2018年の気が流れ込んできます。

今年の旧正月は、BeBeのLOVESPIRITUAL １０周年を記念した、特別な企画を考えました。

 

旧正月特別企画の詳細

鮑義忠法師による加持祈祷＆BeBeの御筆先（通称：神筆）鑑定を行います。

場所：新宿（青龍堂）にて
時間：１時間程度
祈祷料・御筆先見料：１０万円（鮑法師の直筆の護符も含まれています）

→お申し込み・お問い合わせ

まず、御筆先鑑定にてご相談内容を伺います。（特に、相談事はないと言う方は神筆として、神言葉を降ろしてメッセージをお届けします）

今回の加持祈祷では下記の内容に対応いたします。

心願成就・護身（不浄なものから身を守る）・人間関係・金運・健康運・恋愛・結婚など。

＊子宝祈願は今回はお受けしておりませんが、ご希望の方はお知らせください。

加持祈祷には鮑法師直筆の護符が含まれています。（非売品）

 

 

 

 

 

 

 

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御筆先とは

御筆先とは、自動書記とも呼ばれ、英語のAutomatismの訳語で心霊現象の一種と言われています。霊媒本人の意志と関係なく筆が動き、様々なメッセージを記していく現象であり、多くの場合はトランス状態の中で引き起こされますが、本人の意識はそのままで手だけが勝手に動くケースも存在します。英国で19世紀末に心霊研究が隆盛を極めていた頃には、丸いテーブルを数名で囲む交霊会にて、自動書記を行う霊媒が数多く活動していました。

自動書記は、降りてきた高級神霊や霊が霊媒の手を借り、自らのメッセージを書き記すという形になる事から、時には霊媒本人が知らない外国の言語や古代文字などが記されることもあります。

また、その書くスピードは尋常でないほど速いことが多いのも特徴で、そのため乱雑でミミズが這ったような字になることもあり、後から文字を判別して解読するのに手間はかかりますが、きちんと意味の通ったことが記されていることから、霊媒自身が自分で考えて書いた文章ではなく、霊が書かせたものであることの証左ともなります。

自動書記現象は日本ではお筆先と呼ばれ、大本教の出口なおや神道家の岡本天明などが書き残したものが有名です。とくに岡本天明がお筆先によって記した天界からの膨大な量の預言メッセージは『日月の神示』と呼ばれ、現在での多くの人々に読み継がれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＊九天玄女様の守護の元、御筆先を行なっております。

 

 

 

 

 

 

 

しかし・・・上のお写真、若き日のお父上様（鮑黎明氏）とクリソツですやん・・・。

 

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