霊障

生き霊は腰を狙う。

Aloha

気付けばもう11月・・・・。
ここのところ、仕事、移動、仕事、睡眠、立ったままランチ、と言う強制労働を自分に強いているアタシです。

10月はのんびりしたいな・・・執筆を終わらせたら、久しぶりに買い物とかにも行きたいな・・・。
そんなことを思っていたら、もう11月で執筆はなんとか提出したものの、次は大量の数字の分析が待っていて、その合間に人事の仕事で出勤したり、サポート業務の秘書業務を兼任したりと・・・経営のコンサルの枠を完全に超えた労働の日々です。

ブログの更新も、youtubeの編集もいつも眠くて後回しだし・・・。
Final Cut Pro の勉強もしたいし、ちょっとイジりたいものがあるので、プログラミングの復習もしたいし・・・。

忙しいって言うと、カッコ悪いから(なんでやねん。)ゆとりある風を装っていると、どんどん仕事を放り込まれるので、心にゆとりがなくなって行く・・・。

私の仕事は2つあって、片方は人助けで、もう片方は会社を助ける仕事。
最近は、人助けの仕事よりも、会社を助ける仕事の方に時間を費やすことが多く、その為に新しく学ぶ事も増えて、専門的な知識が必要なので、専門職講師代がかさむ日々ですが、人は私を裏切るけれど、知識は私を裏切らないので、今は学ぶ事を『苦』と思わず、有限の時間を精一杯使って知識を蓄えようと思います。

子供の頃は、1日がとても長く感じたけど、最近はあっという間に1日が終わってしまいます。
そうこうしているうちに、来年のアップデートのお知らせを、皆様にお届けする時期になって参りました。

2022年『風水アップデート』のご案内です。

開催日時:2022年1月30日(日)
時間:  14時〜17時
場所:  ルノワール会議室 新宿区役所横店(5号室)
聴講券のみ:33、000円

定員はコロナ渦を配慮して、会場定員50名の半分以下15名〜20名程度を予定しています。

2022年の”風水傾向”を『四柱推命とフライングスター風水』の両方から検証し、より正確な情報をお届けいたします。
講師は、国内屈指の風水マスター!!鮑義忠道士と、リリアン・トゥーの生徒としてマレーシアで風水を学び、現在は四柱推命鑑定士として活動しております、姉の彩、そして同じくリリアン・トゥーより風水を学び、その後台湾にて三峽九鳳山無極七玄宮所属の現役の乩士(霊媒)として活動しております、あたくしBeBeの3名でお届けいたします。

風水グッズ付きの聴講券・神筆付きの聴講券などのイベント企画も予定しております。

さて、本日は久しぶりに『生き霊』の話題をお届けいたします。
最近は、めっきり数字と経営以外の事を口にしなくなったアタクシですが、別に視えてないわけではなくて、本音を言うと『以前より視えてますっ!!(笑)』視えてるけど口に出さないだけで・・・めっちゃくちゃ視えてます。

ただ、私の場合は子供の頃から・・・。
正確に言うなら、生まれたての頃から視えたらアカンものが視えているので、ソレに対して特に特別な恐怖心とか、何もないけど時々ゾッとするものに遭遇することがあるのも事実です。

今年の夏・・・自室の天井の隅に『違和感のある人間』がいるのを見かけました。

子供の頃から、この手の違和感ある『ソレ』とはよく遭遇しているので、私にとってはそれほどの大きな事件ではありませんし、攻撃性がなければ別に喧嘩する必要もないし、平たくいうなら『共存共栄』がベストです。

この世には、私には視えていても一般的には『視えてはいけない』ものが色々あるようで、そう言うことを口にすると、『基地外』とか、『インチキ霊能者』とか暴言を吐かれるけど、実際に本物に遭遇したら私のような『基地外』がいなければ、何もできないくせに『お前ら偉そうだな〜。』とか思いながら、今日まで生きて来ました。(笑)

困った時だけ、私のような人間を頼る人って大嫌い。
以前はあまり気にしなかったのですが、ここ最近は、『俺そういうの基本的に信じない〜』とか言う人は、絶対に助けないことにしています。

信じる信じないは自由だけど、そう言う人って『無礼者』が多い。(あくまでも私の私見ですが・・・。)

人生が結構うまく行っている人とかで、順風満帆で今日までやってきて・・・いきなり、ご本人が交通事故で腰を痛め、たてつづく子供の大病と、家族4名のコロナ感染。
あまりに不幸が続くと、怖くなってきてあれこれとコネクションをたどって私の連絡先を聞きつけ、直接連絡してきたりする人がいらっしゃいますが、そう言う人って必ず、『霊とかそう言うの信じない!』って言うんですよ。

私ね・・・思うんですけど・・・『霊とか祟り』を信じないと言うのなら、不幸がたてつづいたくらいで、『ビビるなや!』って話です。

だってそんなモノは信じないのでしょう?(笑)

既に思いっきり祟っているのに、『信じない』のは勝手ですが、だったらわたしのような人間に『助けを求めないでほしいわ〜。(笑)』
最近は、以前のように一般の方の、この手の霊障を取り扱っていないので、私のところに転がり込んでくる特殊な霊障案件は、ほとんど顧問契約をお持ちの会社様の関連業者様やら、知人・友人の方ばかりですが、みなさん『ガッツリ祟られているのに』平気な顔して『そう言うの信じない』って言うから、脱力する〜。

『信じない』なら、祟られたくらいで『気にするな!』何度も言うけど、祟られたくらいで、私を訪ねてこないで欲しい。

つい数週間前にも、関西方面のクライアントMさんのご紹介と言って、いきなりメールに写真を添付してきた方がいらっしゃいました。
『霊とか祟りとか神様とか、その手の類の話は信じないけど、友人のMさんにこれは悪霊だ!と脅されたから、仕方なく送ります。』
という無礼な前置き付きで、『Mさんからのご紹介で、ちょっとこの写真見てください。ご意見をお聞かせください。』と言った事が書かれていたのですが。

現在は鑑定業務を行っていない事を理由に、回答を拒否したら、先週末に紹介者のMさんから直電が入って、『絶対おかしいから視てあげて欲しい』と言われたので、『否定的な方をお助けする義務がないので』と言ってお断りしたら、昨日その方のお子さんが、原因不明の高熱で病院に運び込まれ、意識が戻らないと言う連絡が入りました。

仕方ないので、『引っ越ししてください』と対策法をお伝えしたら、『引っ越ししたばかりだから無理だ!』という回答。

じゃあ・・・ご自由にどうぞ

引っ越し以外の対策はないのか?って聞かれたのですが、そもそも『信じない』人には何を言っても信じないと思うんですよ。

不運の元凶は、その方の愛人が腰にガッツリしがみついていると言うことと・・・愛人と自宅が目と鼻の先ということ。
その方は、お仕事で東京と関西を行ったり来たりしているそうですが、自宅のある関西とは別に、仕事用のお部屋を都内に借りていらっしゃいます。

最近、そのマンションの別の階に『愛人も越してきたはず。』つまり、不幸の元凶は愛人の『生き霊』なので、引っ越しして、行き先を眩ませないと、ずっとついてくるっていうことです。

『同じ敷地内に愛人を住まわせているはず』とMさんにお伝えしたら、『そんな不誠実な事をするような人間じゃない!』とMさんは、彼を庇っていたけれど、先ほど連絡が入って『同じマンションに彼女を住まわせている』とのこと。(笑)

『早く引っ越せ。」それ以外に対策はありません。

生き霊は何度祓ってもついてきますから、行き先をわからないようにして、逃げ続けるしかないんです。
生き霊ってそのくらい怖いんですよ。
家の扉の鍵を何重にしても、簡単に扉をすり抜け、あなたの腰にしがみ付いてくるんです。

生き霊を返す時は、生き霊やってるご本人の髪の毛や爪などが必要です。
ここからはメルマガでお楽しみください(笑)

POSTED COMMENT

  1. 名無し より:

    こっわー。。
    こういうお話大好き!

    またBEBEさんの余計なものを足さない、
    ゴールドブレンドな言い当て方が
    すごいですね。。

  2. Be-Be より:

    名無しさま

    こんにちは。
    怖い話お好きですか?(笑)
    違いを楽しむゴールドブレンド♪

    他にもネタいっぱいありますけど・・・ブログでは出せません・・・もう少し限定された配信を、現在検討しています。

  3. 名無し より:

    しまったー!!!
    しまった、しまった、島倉千代子!

    余計なものを足さないのは
    サントリー山崎だったわ。。

    寝かせてたのは私の脳も
    同じだったみたい。笑

    BEBEさんの怖い話大好きです。
    気付きがあるから。学びがあるから。
    でも分かっててもやってしまうのが
    ワレワレ庶民の常。

    いつもありがとうございます!

  4. Be-Be より:

    名無しさま

    サントリーか〜いっ!!

    こちらこそ、いつもありがとうございます♪
    BeBe

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