エロい風水　（妊活最強マニュアル）

Aloha

１９・２０・２１日と・・・韓国（ソウル）へ家族旅行に行ってまいりました。

コロナ禍で・・・ソウルへいくのは４年ぶり♪
しかも、今回は父と母と姉の彩と家族旅行でした。
コリアンエアーなら、キャリーバックに入れていさえすれば、犬も座席に乗ってソウルへ行けるのですが、今回はうきわちゃんはお留守番です。

久しぶりに地下鉄に乗ってお出かけ。

夜は東大門へ行きました。
以前よりも、ちょっと活気がなくなったようにも感じたけど・・・やっぱり楽しい夜の遊園地♪

クリスマスイルミネーションが可愛い・・・。

街の至る所にフルーツのドリンクスタンドがあるので、フルーツ好きの私としては、とても嬉しい。
パイナップルとイチゴがお気に入りです♪

旅行中でも、スマホがあればたとえ海外にいても、ご質問やご相談に対応出来るのでとても便利な反面・・・。

東大門でレギンス物色しながら、お問い合わせに対応したり、コートの試着しながらLINEで回答したり・・・仕事ができるのはとてもありがたいのですが、休暇中でもスマホがあることで、仕事から逃げられないというデメリットも、発生してしまうのです・・・。

こう言うことを言うと、『別に回答とかお金にならないような事は、後回しにすればいいじゃん。』みたいなご意見を頂くのですよ・・・。

確かに、ご質問やお問い合わせをスルーすれば良いのかもしれませんが・・・。

あくまでも私個人の見解なのですが・・・。

『返信の遅い奴って、信用出来ないんだよ。』って言う思考が、私の根底にあるんです。

だから、返信できない時は、『返信できない理由と返信までお時間を頂いても良いか？』と、速攻返信してしまう。

もしくは、その場で答えられる質問ならば、出来る限り迅速に回答をしておく・・・。
すると質問がまた戻ってくる・・・まぁ・・・キリがないと言えばキリがない・・・でもそれが、『責任』というものだと、私は認識しています。

ちょうどソウルの滞在中に、緊急事案と言うタイトルで、『妊活』についてのご相談が届きました。
『妊活』については色々な要素が絡み合う為、迂闊なことが言えないので、帰国次第早急に対応しますと言うご連絡をしたのですが・・・昨今『妊活』って、ブームなのでしょうか？

実は、この１週間くらいで、『妊活・子宝』のお問い合わせが、爆増しているんです・・・。（一日多い時は3件くらい届くのです・・・。）

そこで・・・本日のブログネタは、妊活の風水について、少し触れてみようかと思います。

風水で子宝を得るためには、幾つかの条件を整えなければならないのですが、精度の良い風水を施した場合の妊娠率というのは、相当高い事が知られています。（医学的に妊娠力に問題がないという方が前提ですが・・・。）

細かい条件を書くと、混乱を招く可能性があるので、この場では割愛しますが・・・。

子供がどうしても欲しい時というのは、作業（子作り）を必死で何時間も営むよりも・・・サクッとオープニングからクローズまでをせいぜい３０分程度で（笑）仕掛けた方が効率が良いのですよ・・・。

何時間も営むと、男性の方にも精神的かつ肉体的な負担がかかります。
神様は（ここで神出てくるのかよ・・・笑）欲しい！欲しい！という人の要望は、基本スルーしますが、単純にSEXを楽しみたいだけの、色に貪欲なだけの人には、修行を兼ねて容赦無く子供を与える傾向があります。（ほんまか・・・笑。）

子供が欲しい！妊娠力をあげたい！！そんな方は・・・まず、ご自宅での義務的な営みを中断し、場所を変えていただきたいのです。

妊活中の夫婦の場合、双方の目的が”赤ちゃんをつくること！”に、限定されてしまいます。
すると、子作りにおいて重要な”エロとイロの気”が不足し、芸のない義務的な営みになってしまいます。

当然ですが・・・子作り目的の、義務的な営みしか遂行されていないご家庭には『子宝に恵まれない、色の気が枯れた（つまり色気が枯れたってことね）』エネルギーが蔓延していきます。

『あぁ・・・今月も生理来ちゃったよ・・・。』と言う、ガッカリのエネルギーがどんどん蓄積されて・・・『生理が来る』つまり・・『妊娠しない』傾向のお家が、出来上がっていくわけですよ。

これ・・・例えるなら・・・車内で喧嘩中の夫婦をイメージしてみてください・・・・。
怒鳴りあっている夫婦の仲裁って『気まずい』エネルギー流れますよね・・・。

エネルギーにあまり敏感じゃなくても、喧嘩中の夫婦とタクシーの中で一緒になったら、何となく気まずいですよね・・・。その『気まずい』と言う感情は、エネルギーとして家の中に記録されていきます。

この夫婦の『子供が出来ない』『イライラ』『またダメだった残念・・・』『悔しい』『何で私たちのところには子供が来ないの？』と言う怒りや、不安、悲しみの感情は、お家の中全体に染み付いてしまいます。

すると、窓を開けようが、お香を焚こうが、子宝祈願のお守りをぶら下げようが・・・この『子供が出来ない』イメージとエネルギーが染みついた家では、なかなか子供が出来ない・・・と言う、負のループが発生します。

なので・・・場所を変える必要があるのですが、なぜこれがラブホテルかと言いますと・・・。

『ラブホテル』と言うところは、単純にみなさんSEXしに来るところなので、『色の気』が異常値を弾きます。

そのホテルのお部屋で、過去に一体何人の女性が妊娠をしたのでしょうかね・・・。（望まない妊娠も含むが・・・。）

つまり、『色の気』が非弱な夫婦の寝室で切磋琢磨するよりも、『色の気』が豊富といえば聞こえはいいが、色と欲にまみれたラブホテルの一室の方が、エネルギー的に『当たり』を引きやすくなると言うわけです・・・。

と言うことで・・・妊活中の方は・・・。

いつものように義務的な活動を一旦休止して、エロい下着を身にまとい可能ならば、２回戦・３回戦上等！の精神で、短期決戦でお励み頂きますと、薄暗かった子宝への道に光明がさしてくるかもしれません。

そして・・・当たり前レベルの話ですが・・・どんな時も”綺麗をサボるべからず！”彼の自慢の彼女（妻）でいられるように、お顔のメイクと心のメイクを心がけましょう。

 

Mahalo