頭の悪い不倫相手を地獄まっしぐらコースに突き落とせ！

ａｌｏｈａ

スピリチュアリストならぬタイトルの本日（笑）そもそも世に溢れかえる、スピリチュアリストの皆さんの、何でも肯定しときゃ〜いいだろう的な、いい人ぶった低知能な言葉にうんざり気味のアタシです。

宗教観を持つ事は悪い事ではありませんが、信仰だけでは良い人にはなれません。人を良くするのは行動です。

 

本日は、コメント欄にヘルプコメントを頑張って書き込んでくれている”ほのか”さんへの応援を兼ねたネタをお届けします。

以下、『ほのかさんからのコメント』です。

BeBeさま　西側の対策しました。
あれから・・・やっぱり相手女性は弁護士からの連絡に白を切り、うちの旦那が独身と言っていた。などと言い、そして内容証明を送る住所を教えず。

（予想通りです）この先、もう無理か。とあきらめていた私でしたが旦那が弁護士の質問に答えると言い出し、昨日弁護士との電話で証拠となる主要なことを録音できました。と弁護士から連絡がありました。
また来週には旦那が弁護士事務所へ赴き話をするとのことです。そこで弁護士さんが相手女性との関係の詳細について聞くそうです。
これで、裁判までもっていけることになりそうです。あとは相手女性の住所を突き止めて内容証明を送ることです。ただそのあと彼女には支払い能力も払う気もないのでそこからどうやって慰謝料を回収するか。です。

旦那は私とは別れず、修復するとのことですが私の気持ちはすっかり冷めましたし、人を裏切り続けるような人間と、どうやって生きることができるでしょうか。

無理だと思うんです。裁判には修復する方向のほうが有利なので、それまではそっとしておこうと思います。
そしていちばん言いたかったこと。このブログにあった西側を対策しておかなければ。というところです。

うちの家、西に風呂とトイレ、少し北寄りに玄関があります。まずは風呂から。換気扇の中がめっちゃ汚れてました。次に壁。一見ピカピカ艶っぽかったのですがタイルのまやかし。洗剤できれいにしました。

トレイも玄関も拭きまくりました。

（その甲斐あって♪）私の負けだと思っていた訴えが、なんとか前に進めるかもしれません。女の住所を突き止めないといけないのですが。

ありがとうございます。感謝しています。

 

過去に書いてくださったコメントを、掻い摘みつつ整理すると、ほのかさんはご主人の浮気相手と過去に一度対決をして、『２度と旦那と合わない！』と言う約束を取り付けた訳ですが、嘘つき旦那とク○愛人は、ほのかさんに嘘をついて関係を続けていたと言う事ですよね？そこでほのかさんが弁護士を通じて、コンタクトを試みたものの、クソ（あ・・・言っちゃったw）愛人は、過去の約束など知らんがなってな事で、シラを切る訳ですね。

 

ここからは、あくまでも私の私見ですが・・・。

アタクシ・・・個人的には、不倫とか勝手にやればいいと思うんですよ。他人の不倫とか興味ないし、そもそも私には何の迷惑もかからない訳です。

タレントの不倫とか、ガタガタ言う人いるけど別にあんたに迷惑かけてないでしょ？って思うんです。

でもね、不倫に限らず『誰か一人でも傷ついたり、嫌な思いをさせられたり、痛がらせをされたり、何かしらの実質的な被害が出たら』それって、アウト！だと思うんですよ。

例えば、ほのかさんが嘘つき旦那とクソ（言葉が悪くてすみませんね〜。）ビッチ！（笑）な愛人との関係を何にも知らずに、幸せに今日も暮らしていられるのであれば、正直何にも問題ありませんよね。

だって、誰も傷付いてないし、みんな幸せでよかったね〜♪って話ですやん。知らなきゃそれで丸く収まってる訳ですから。

でもほのかさんの場合、愛人の質が悪くて、明らかにほのかさんが傷ついているにもかかわらず、自己保身の為に弁護士相手に嫌がらせをしている訳ですよ。

これって、つまり男も女も地獄まっしぐらコースですやん。

これも私の私見なんですが、こじらせ不倫の場合、男の人にはあまり如実に厄が見えない場合が多くて、逆に女性の方は婦人科系の癌を患ったり、女性に子供さんがいる場合だと本人じゃなくて、お子さんが変死したとかしないとか・・・。

的な不気味な話を耳にする機会が多いのです。（一番辛く、怖い所に来るのが怨みの念と言う厄）

ここからはあくまでもアタクシの独自の見解ですが、女って、男が悪くても何故か『女の方を恨む』傾向にあるんですよ。

ほのかさんのケースに限らず、不倫女性って嫁と離婚しない男を恨めばいいのに、本妻の方を恨む・・・。

そして、巻き込まれた嫁は、旦那を恨めばいいのに『不倫女を恨む』。

その結果・・・妻の怨みの念はとっても恐ろしくて、不倫女性が死に至るまで何年も何年もコツコツと蓄積されて、忘れた頃に地獄まっしぐら。

 

男性の方は、無傷かと言うとそうでもなくて・・・生きてる間は、怨みの念は女の方に向いているケースが多いけど、閻魔様もちゃんと見てるから、最終的に死んでからめんどくさい事になる・・・。

ケースが多いような気がします（笑）あくまでも私の私見ですけどね。死んでからの話なんでわかるのよ？って思うでしょ・・・。

アタシ・・・死んだ人に遭遇する機会が、一般的な人よりやや多めな”基地外”なもので（笑）あくまでもアタシの持論と体験談です。

ここで、ほのかさんのお話に戻りますが、相手女性が内容証明の送付先を教えないとの事ですので、弁護士に追加の料金を支払って、女の電話番号から情報開示請求をしてもらいましょう。

スマホに旦那とのやり取りのメールでも何でも、残っていればそこから情報開示請求をしてください。携帯電話の請求先が開示されます。

旦那が消したとか言うならば、データ復旧サービスで有料にはなりますが、何とかしてもらえることがあるので諦めないことです。

SNSなどの書き込みも同様、今は情報開示請求が数ヶ月前より簡単になっています。

どんなにシラを切っても、情報開示されちゃったら逃げれませんから。

諦めずに弁護士さんに相談してみましょう。弁護士さんにお願いするにしても、きちんと自分の意見やアイデアも出してください。

弁護士さんは、ほのかさんだけがクライアントではありませんので、全ての案件を完全に把握できません。冷たいようですけど、所詮他人事の案件なので、詳細まで記憶できませんので、自分で詳細をメモして弁護士さんに、こう言う事はできないのか？と提案しながらアドバイスをもらってください。

弁護士さんの知識任せは危険です。

自分でもしっかりと法律を学び、『相手の女性からお金を取りたいのか？』それとも『地獄でのたうち回るほど、現世で苦しめたいのか？』まずはどっちなのかを決めることです。

貧乏愛人からお金は取れても１００万円程度。

そんな小銭では、エルメスのバーキンも買えませんから・・・。

ほのかさんの受けた苦しみが１００万程度・・・安っ！！

まずは、お金じゃないところに目を向けましょう。

とはいえ裁判の結果、相手がどんなに支払わないといっても、自己破産でもしない限りは逃げられません。

世の中には、まさか訴訟されるなんて思ってもいなかった”低知能な貧乏愛人”が、『慰謝料なんか払えません！』とか言うケースが山ほどあるようですが。

私に言わせれば、頭が悪いだけじゃなく、貧乏人と遊んだ旦那がバカなんだよ。

どうせ遊ぶなら”叶姉妹みたいなファビュラスな女性とお遊びくださいませ〜♪”とか思うところですが、そんなファビュラスな女性は、貧乏愛人としか付き合えない、嘘つき旦那と遊んでなんかくれません。

さぁ！目を覚そう！ほのかさん。

世の中には、不可解な話がコロコロと転がっていますから・・・・。

今は、諦めずに頭を使って、ダメもとでも弁護士さんに、色々と自分から提案してみてください。

ただ、最終的に自分がどうしたいのか？は、きちんと決めておく事です。

そう言う女性は、懲りませんからまた同じような事を繰り返します。

旦那の方も同じく、一度裏切る奴は必ず２度裏切ります。

ほのかさんの思い通りの結果にならなくても、悲しまない事です。

そう言う女性は、足元が少しずつ地獄の沼に変わっていって、必ず無様な死に様になる事でしょうから、そこから先は地獄の門番の閻魔大王様にお任せしましょうね。