霊障

霊能の開き方呟きます。

Aloha

久しぶりに、明日からは3連休です。

おやすみとはいえ、顧問契約の会社から緊急連絡が入れば即休み返上ですが、入らなければ久しぶりにゆっくりできます。
明日は、鮑先生の愛犬をクリニックに定期検診に連れて行ったり、いつもよりも朝寝坊をしたり、大久保に新作コスメを探しに行ったりしたいな〜とか思っているうちに、きっと夜になるんだと思います(笑)

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ワンターレンTV(youtube)を、昨夜配信したので、皆さま暇つぶしにぜひご覧くだされ。
今週は、鮑先生(ワンターレン)のスクーターに当て逃げ犯人を追いかける、ノンフィクションです。

ワンターレンTV

編集・カメラマン・サムネイルはBeBeが製作してます(笑)Final Cut Pro も習い始めたので、編集技術を磨くわよ〜♪

さて、本日の本題ですが・・・・。
最近、お問い合わせから『霊能・霊感を上げるにはどうしたらいいのか?』というご質問と、『霊が視えすぎて困るので、視えないようにしたい』というご相談・・・両極端なお問い合わせが、複数届いています。

鬼月なので、この手のご相談が増える時期ではありますが、正直踏み込んだことは表立ってブログには書けないので、書けるところまで書いてみようと思います。

まず『霊能・霊感』を上げるには、いずれにしても『霊眼』を開く必要があるのですが、この『霊眼』の扉の取手は、残念ながら外側から開くことが、できません。

稀に、『霊能を開いてあげるよ〜♪』とか、ようわからん事を言っている嘘つき”低脳自称霊能者”がいるようですが・・・。
霊能の扉の取っ手は、あなたの『内側』にあるので、覚醒させる為には、ご本人が内側から扉を押さなければスパ!っと開きません。

祝詞や呪符で外側から開くのは少々危険で、例えるなら鍵がかかっている扉を、外側から”バール”でこじ開けるような感じですから、無理にこじ開けると、霊能ダダ漏れしますし、扉(霊眼)が破損する危険性もあります。

つまり、霊眼を開きたいなら『内側からご本人が開くしかないんです。』

先天的な霊能者は、そもそも生まれた時から霊眼がパチクリ眼(マナコ)ですから、後天的にこじ開けずとも余裕で視えていますが、後天的覚醒型の方は、ご自分で内側から自力でアプローチしなくてはなりませんので、自分で開けるにしても、後天的な方は外側からノックなり、ピンポンなり何かアプローチをしてもらわなければ、扉(霊眼)の正確な位置すらわかりまてん。(笑)

これらの正確な方法は、今から15年以上前に師匠から口頭伝授で教わりました。
私自身は、先天性覚醒型なので後天的に手を加える必要はありませんが、霊眼が開いてると不自由なのは、日常生活の中で『視えたらアカンもの』が、うっかり視えている事があるというケースです。

幼い頃から、明らかにアカンものが視えているので、私としてはなるべく目を合わせずに、共存共栄したいと常日頃から考えております。
そこで、霊能を開くとは真逆の抑える為の方法に写真のように結構目深に『帽子をかぶる』という対策方法があります。
これは私が個人的に長年培ってきたノウハウです(笑)

これで、霊眼(サードアイと呼ばれる第3の目のこと)を塞いでおくと、何となく視えにくいような気がします。(笑)
気休めなのでしょうが・・・・私の場合は、気を抜くと結構な確率で”人にぶつかったり””車に轢かれたり”します。

自殺現場のビルを見上げれば、何度も同じ場所から飛び降りループする人を見かけるし、他の人には視えていないものが、日常的に視えているので、車の運転時は信号もないところで、なぜかやたらとゆっくり『道を渡っていく人』をひたすら待っていたりもします。

幼い頃から、生きる上で少々不自由を強いられているので、なるべく視なくて良いものは、スルーして生きたいものです。

あまり視たくないので、子供の頃から私はCAPが大好きです。
最初に父に買ってもらったのは、小学校6年生の時、NY(ニューヨークヤンキース)のCAPでした。

しかし、学校で流行っていたのは、ジャイアンツと阪神タイガースのCAP。
巨人と阪神以外は野球として認められていないようなあの時代に・・・広島東洋カープの真っ赤なCAPをかぶるよりも、微妙なセレクト。

今となっては、NYのCAPは間違いなく”スタイリッシュ”なのですが、当時の父のセンスはちょっとアメリカナイズされすぎていて、田舎の子供たちの指示を得る事は、できませんでしたが・・・・。

私は、そのCAPのおかげで登下校中に『知らない人にぶつかったり』、『知らない子供と話し込んで家に帰るのが遅くなったり』そういうことが、ピッタリとなくなりました。

あれから30年以上の月日が流れましたが、私は今でもこのCAPが手放せません。
ここ最近のお気に入りは、この『BUKAS』というブランドのCAPです。
シルエットも可愛いし、何より刺繍の言葉が私の心に響きました。

赤い刺繍糸で、『WAY OF LIFE』と書かれたこのCAPの言葉には、 『生き様』の意味があります。
死ぬ時に後悔しない人間でありたい、人を陥れたり、苦しめたり、嘘をついて奪ったり、傷つけたり、悲しませたり・・・・。
私の生き様に、こういう『卑怯』な行為はあってはならないと、どんな時も己の生き様に恥じない人間でありたいと願います。

このCAP、実は鮑義忠先生も同じものを持っているのですが、私は自力で購入しましたが(笑)
鮑先生は、何と!!『BUKAS』さんから直々に衣装提供をして頂いているので、プレゼントしてもらってるんですよ・・・。
羨ましいな〜(笑)

基本的には男性向けのブランドですが、女性のモデルさんがセクシーに着こなしていらっしゃるので、女性でもハマりますよ。
気になった方は、こちらをチェック♪
BUKAS

mahalo

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