不倫の厄を舐めてると死に至る　

Aloha

本日は、とっても古い記事に頂いたコメントへの爽やかな回答をお届けします（笑）
コメントを頂いたのは、この古〜い記事です。

コメント　さくら

こんにちは、さくらと申します。以前にもコメントさせていただいた者です。その時は暖かいコメントを何度もありがとうございました！
私は数年前に既婚者の方と不倫をしていました。もう今は連絡をしても返信はなく諦めたほうがよいのかなと思っていますが、なかなかそうできなくて悲しいです。

禁書の過去ログの記事はこちら

さくらさんから頂いたコメントを見て、最近はあまりこの手の記事を書かなくなったので、久しぶりに私らしく、エッジの効いたネタをお届けしようと思います。

さくらさんがどういう不倫をしていたのか？というのは過去のことなので置いといて。

不倫の倫は倫理の『倫』・・・。つまり人間が守るべき道のこと。
倫に不が付くと、人道に外れるという意味を持ちます。

なぜ、世の中で『不倫』という言葉は、これほどまでに忌み嫌われるのでしょうか？
それは、不倫で失うものが、あまりにも大きいからなのです。

この『死』は、命を失うことだけを示しているわけでは、ありません。
人生の死を意味している場合もあります。

仕事を失う、仲間を失う、大切な家族を失う・・・不倫で失うものは想定外のものが多く、困った事に厄がすぐ戻る人もいれば、自分の人生を取り戻し、幸せに暮らし始めてしばらくしてから、この厄が戻る人も存在します。
不倫の厄を被らずに済む女はいないと、心得ておくと良いでしょう。

ただ、不倫にも陰陽の２種類の不倫があります。

陰の不倫は、その名の通り人生に陰気が立ち込め、決して幸せにはなれず、不幸を呼び寄せ、いずれは自らの身を滅ぼし、健康を害し後悔と共に色欲道に堕ちていく残念なシリーズ。

対して陽の不倫は、その不倫でたとえ失うものがあったとしても、失うものよりも得るものが多く、自らの人生の糧となる経験と多幸感が得られ陽の気が満ち溢れるシリーズ。
陽の気溢れるシリーズは、稀に存在します。

しかし・・・一般的には陰気な不倫の方が、メジャーです。

さくらさんは、今もその不倫相手に連絡をしているとのことですが、返信がない事に感謝すべきです。
返信が来て、『また会おう』とでもなろうものなら、さくらさん自身の運だけでなく、さくらさんを大切に思ってくれる人たちの運まで、下げる事になりかねません。

このブログで私に関わる人には、必ず幸せになってほしいと私は願います。

なぜならば、このブログは邪な心や不幸な要素を持つ人は、このブログを見てるとイラついたり、具合が悪くなるように、細工してあります。つまりこのブログは、今は辛くても心を浄化したい人と、近い未来幸せになれる人と、幸せになりたいと願う人、既に幸せな人だけが見てくれれば良いのです。

人生は一度きりです。
マッチングアプリに、タレントの新山千春さんが、登録しちゃってるご時世です（笑）
マッチングアプリで、新山千春さんとお付き合いできるかも知れないわけですよ・・・。

マジで・・・すげぇ〜。（笑）
もしかしたら、マッチングアプリで私の大好きな”郷ひろみ”さんにも、
運よく出会えるかもしれないわけだよ（会えねぇ〜よっ。）

さくらさんへのメッセージカードはこちら。

運命の輪

素敵な人生が待っているかもしれませんよ。

ｍａｈａｌｏ