Aloha
先週までの真夏日もやっと落ち着いて、急に寒くなってきた新宿です。
夏仕様のシーツを、秋〜冬使用へとチェンジしたついでに、クッションカバーも冬仕様にチェンジしました。

去年はピンクの、ふわふわのファークッションカバーだったので、今年はニット素材にしました。Amazonで1500円くらいのカバーなので、あまり期待していなかったのですが、到着したら案外可愛くて、お部屋が明るい雰囲気になりました。
ちょっと寒くなってきたので、ZARAに秋仕様のお洋服も買いに行きました。
これは子供服なのですが(笑)スカパンとニットのレギンスです。
スカパンは、11歳〜12歳用で、ニットレギンスの方が13歳〜14歳用(笑)
これもZARA♪ショート丈トップスは、お腹が見えるか見えなかくらいの丈が今の気分で、ボトムもスカパン(笑)ニーハイブーツに合わせやすいので、スカパン大好きです。
ついでに犬模様のお部屋着も買いました。
さて、本日は自分らしさのゴリ押しについて、呟いてみようと思います。
先日、自分の”取り柄”についての話題が出たのですが、そもそも取り柄って何だろうと思いませんか?
好きなことを仕事にする、得意なことを仕事に活かす・・・。
文字にすると、簡単な話ですが、実際に好きなことを仕事にするのも、得意なことを仕事に活かすのも結構大変です。
あるとき、月〜金働いていらっしゃる、知人男性からこんなことを言われました。
『俺さ〜。スタバとかオサレ(お洒落)なカフェで、Mac広げて自由な感じで仕事する人に憧れるんだよね。いずれはさぁ〜。自分で会社とか経営してカフェとかで自由な時間使って。仕事片付けるようなライフスタイル目指してんの。今の会社ってさ〜俺らしさが発揮できないって言うか、俺がやりたい事やれないし、俺っていう存在に虚しさ溢れるんだよね。仕事のために無理するのめんどくさいしさ〜。』
そこで、私はどんなコンセプトで起業をするのか?と、彼に尋ねてみたらこういう感じの回答が戻ってきた。
『俺らしさっていうか、自分らしく生きれる仕事と、ライフスタイルがコンセプトなんだよね〜。上司とかに気を使わなくて良くてさ、それなりに評価されたいよね〜。でも俺さ〜、会社の人からハブ(仲間はずれ)にされたりとか、陰口叩かれたりとかする事結構多くてさ〜、人間関係とか人とディープに関わるのって苦手っていうか、そういうのめんどくさいんだよね。』
そっか・・・・めんどくさいのか。
子供もいるし、嫁もいるし、もう50歳にもなろうかという良い歳したサンオツが、こんな夢物語を語る様にアタイは言葉を失ったよね。
ほんの数分話すと、その人の『コミュ力』というのは、ある程度予測できる。
彼の場合、『自分らしく生きることが幸せなのだ。』という謎の思い込みにより、『出来ない自分を肯定している』だけの人。
『起業してMac1つでスタバで自由に仕事をしたい。』というから、『起業のコンセプトは?』と、尋ねると・・・。
逆に質問が戻ってきた・・・。
『俺どんな仕事が向いてると思う?』 (てか・・・オマエがめんどくせ〜よ。)
オマエにどんな仕事が向いているかなんて、正直私には興味のない話だけど、”コミニュケーションの鬼”の異名を持つアタイですから、そこは柔軟に会話を返すわけだ。
『今はどんなお仕事を中心に、やってらっしゃるのですか?』
すると、こんな回答が返ってきた。
『基本的には、事務方なんだよね。もっと自分らしい仕事とか、向いてる仕事をするべきだと思うんだけど、そもそも向いてる仕事自体よくわからないし、今まではそれで何となくやってきたけど、最近はパソコンとか使える奴がどんどん入ってきて、俺正直その手の類は苦手だし、今更頑張って勉強とかもめんどくさいし、手っ取り早く独立とか起業して自由にやりたいんだよね。俺、本気出したら結構成功すると思うんだよね。』
そっか・・・・。
キミは50歳を越えても、何の特技もない事が”特技”だと言い張ってしまうんだね。
しかも、『自分らしさ』へのこだわりが、自分への期待値を恐れ多くも、相当底上げしている事にも、気づいていないんだね。
彼は、Mac1つでスタバで仕事をする事を夢見ているわけだが、そもそも君はカフェで何を生み出すのかな?
Macとカフェで仕事をしている人間が、具体的に何を生産しているのか?はわからないけども、そんなオサレなイメージに憧れているだけなんだよね?
じゃあ具体的にその時間に何を生産したいのか?を彼に尋ねてみた。
『え〜。まぁ別に〜。』
おい・・・ちょっと待て・・・。
会話のキャッチボールの最中に『別に〜』って・・・普通は放り込まない言葉だろ?
私がカフェで仕事をするときは、急ぎの返信や、原稿の執筆、質問への回答、数字絡みのレポート制作、生徒さんのメール鑑定(練習)の添削とか、コラム書いてることもあるし、ブログを書いてることもある。
つまり私は、スタバで何を生産しているか?と問われると、『お金を生産』しています。
彼と話していると、会話の中に『めんどくさい』というワードと、それに類似したワードが多い。
つまり彼は、自分らしく生きる事をモットーとしているようだけど、私に言わせればその自分らしさのゴリ押しは、ただのコミュ力の欠如でしかないし、もう少し人に対して放つ言葉に『気を遣えよ』と思うわけですよ。
よくスピリチュアル系の人が、『ありのままの自分』とか『自分らしく』とか言うけどさ。
社会で生きていく上で、『ありのままの自分』貫いてる奴は、ただのわがままな奴だし、『自分らしさ』貫いてる奴は、コミュ症なわけよ。
社会で生きていくのなら、自分で起業してようと雇用されていようと、『ありのままの自分は受け入れられない』と自覚した方が生きやすいし、身の丈以上の幸せとかを追い求めると現実とのギャップが大きすぎて、自分が苦しくなってしまうだけです。
人生って『まあまあ幸せ』なぐらいが、実はもっとも幸せなんですよ。
週に2〜3日くらい、『まあまあ今日はいい日だった。』と言う日がある人って、実はすごく幸せな人。
『まあまあ幸せ』な日がずっと続く人って、すごく贅沢だしすごく幸せなんです。
日常の幸せに気付けない人って、不幸だと思うなぁ・・・・。
Mahalo




