誰もあなたを呪わないという絶対的な保証はない。


Aloha

今日は薄ら生暖かい1日でした・・・。

明日から極寒のソウルへ移動なのですが、ここのところ暖かな気候の国で過ごす事が多かった為、なかなか真冬モードに気持ちが移行せず、暖かい装いってどんなんだっけ?と・・・セーターやレッグウォーマーやら、起毛のレギンスなどをトランクに放り込みながら、ふと思い出すのは、昨年の『仁川空港に丸一日閉じ込められたよ事件』のことです。

最近、色々と海外を出歩く機会が増えて思う事があるのですが・・・海外においては、他人への親切は自らの命取りになると言う事です。

昨年も、仁川空港でスタッフ相手に迂闊に喋った英語が不運の始まり・・・私たち姉妹は、ゾンビ映画ばりに日本人に取り囲まれ、自分達も何とか助けて貰えないかと詰められた。

逃げられない・・・。

たまたま居合わせただけの何の面識もない、日本人乗客の数名分の航空券の予約、その日の宿泊の手配、スタッフへの質問・・・全てを、少しだけ英語が喋れたと言うだけの私たちが・・・自らの携帯を駆使して行うことになってしまった。

この時の携帯代の請求が10万を超えたのは大袈裟な話ではない・・・。人助けのせいで自分達は出遅れてしまい、空港に一泊・・・。あのやたらと硬い椅子の感触は一生忘れない・・・。

そして、英語が喋れない日本人を騙して、嘘の署名をさせたJINAIRは絶対に使わない。まぁ・・・LCCだから仕方ない。と言うことで今回は大韓航空で行くことにした。

結局、冷たいことのように聞こえるでしょうが、自給自足と自己責任なんですよね・・・。海外であっても、国内であっても、トラブルに遭遇した時は自力で解決するしかない。他人をあてにするのはお門違いです。

自分の事もままならない人間が、他人を助けようなんざ1億年早いのだよ・・・と言うことを、あの日身体で学んだ『仁川空港に丸一日閉じ込められたよ事件。』でございました。

あれから一年・・・私のお節介は、あまり治っていないように思えます(笑)

さて、本日は私の得意科目・・・呪詛のお話。

蠱毒と言う言葉・・・日本ではあまり聞きなれない言葉ですが、台湾の廟で修行をしていると、この蠱毒にかけられた(自称)人と言うのに遭遇します。

廟には普通にこんなものも祀られていますしね。

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この蠱毒って「隋書」の記載が元ネタだと言われているようです。(隋書とは、中国の隋時代の出来事を扱った、歴史書の事。)

蠱毒で有名なのは、100種類(実際は複数の種類が違う虫らしいですが・・・)の虫を集め、無差別に1つの容器にそれらを入れて、共食いをさせる方法。

大きなものは、蛇だったり大ムカデさんだったり、中型から小型になってくると黒い悪魔だったり、小さなものはシラミだったりするらしい。(そもそもシラミって、どうやって捕まえるんだろうとか、思ってしまう。)

この間、『5ヶ月と5日間』と言う説と、5月5日に行う説とあるようですが、蠱毒といえば結構ポピュラーな呪詛なので、5月5日限定だと、年間その日だけとなると、呪う方にも都合があるだろうし、私の見解だと5ヶ月と5日なのではないかな?と思う。(私見ですが)

そして、この長き戦いに勝ち残った一種類の蟲を、容器の中に残しておくのだそうな。

蛇さんが生き残ったなら『蛇蠱』と名付けられ、英語でご飯(ライス)の発音をしくじった場合に、勘違いされる『シラミ』ちゃんが残ったなら、『虱蠱』となるそうで、生き残った種類の虫さんがその『呪』の名前を名乗ります。

 

中国の古い時代に書かれた、「医学網目第25巻」にも蠱毒の記述があるそうですので、中華圏では古い時代からあった呪詛なのですね。

蠱毒には、色々な使い道があるそうですが、中国式は出来上がった蠱毒を細かく磨り潰して、飲ませるそうです。(蠱毒は毒物と言う認識のようですね・・・)
日本式はちょっと違って、出来上がった蠱毒を神霊として祀り、対象者を呪います。(ここからの方法は、ブログ掲載は自粛しますので、セミナーにて、希望者に呟きますね。)

このスタイルは、狗神など他の呪法と似たところもありますが、そもそも狗神(犬神)は、元は台湾(中華圏)あたりから、南日本に伝来した信仰の一つとの、言い伝えがあるそうですので、蠱毒も何らかの形で海を渡って日本にやってきたのでしょうね。

蠱毒の歴史はとっても古いと言われていますが、その始まりがいつ頃だったか、ということを確実に明記されている書物は、残念ながら今の所見つかっていないようですが、殷・周時代の甲骨文字には既に蠱毒に類似した呪法の痕跡が読み取れることから、紀元前17世紀頃 から紀元前1046年までの歴史上では、既に蠱毒の元ネタになるような類の呪いが、存在していたと言われています。

漢の時代には、『蠱毒を用いて人を殺そうとしたものは死刑に処す』という法律も存在していたとのことですから、一般人だけでなくその時代の権力者も、蠱毒の存在や効力を信じ、これを恐れていたのでしょう。

蠱毒が、日本へ正式に伝来した時期が明記された書物はありませんが、日本にも『養老律令』というものに、『蠱毒を行ったものへの処罰の記載』があることから、何らかの形でやはり中国から孤独の手法は、日本にも伝わっていたようです。

そう考えると、蠱毒が日本に入ってきたのは、養老律令が編纂された757年ごろと言う事になりますでしょうか・・・。

呪いシリーズと言えば日本にも、呪いの鉄板!丑の刻参りがあります。

京都の貴船神社といえば『丑の刻参り!!』です。

アタクシ個人的には、虫を捕まえて5ヶ月と5日瓶詰めにして待つスローな感じの蠱毒よりは、丑の刻参りの方が、手っ取り早そうな気がするのですが、この丑の刻参りの際の『フォーマルウエア』が、結構笑えるのよね。

頭に五徳乗っけて、そこにローソク立てるわけよ・・・高下駄履いて白装束で丑三つ時に人に見られずに移動するわけよ・・・コンビニ24時間のこのご時世、移動手段どうするの?って話になる・・・。

タクシー使う?(あかん!運転手に見られる!)自転車?(目立つよ!着物の裾引っかかるしさ・・・)じゃ〜歩く?(人に見られたらアカン言うとるやろ・・・。)

自家用車を使用した場合も、現地まで行って、車の中で準備して、五徳乗せてロウソクに火をつけて・・・頭が引っかかって大変やし、結構めんどくさい。(笑)

丑の刻参りは、日本の呪いのスタンダードですが、基本的に多くの呪術は他国に伝来した後に、少しずつその国に適した形、方法へと変化して行くようです。

しかし、蠱毒に関しては日本に伝来し、その後殆ど呪法が変化することなく、今もなお昔ながらの方法で執り行われています。

それってどう言う事かわかりますか?

つまり・・・3000年以上も前の呪いに対して、現在でも有効な『返し』の方法が生み出されていないという事なんですよ。

つまり、この蠱毒という呪いは、国が変わっても長い時を経ても、最初から非常に完成度が高い状態で伝来(導入)した、無敵の呪いの手法なので、正直なところコレをかけられたら、逃げようがないと言うことです。(恐いよ〜。)

とは言え、このご時世に古臭い呪いなんてものは、存在しないと思うのが一般的でしょう。

しかし…。

台湾には今でも、こんな金紙が存在します。

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この手の愉快なお話は、セミナーのお茶会でポロっとお話いたします。

自分は、別に悪いことはしていないし、まさか人から呪われる事はないだろう・・・。

そんな長閑な空間で過ごしている人こそ・・・人の振り見て我が振り直せ・・・。

日本では、年間8万人の行方不明者が出ているというお話を聞いた事ありますか?

8万人・・・。

例えばだけど、その1パーセントが呪詛や蠱毒で消えているとしたら・・・それでも800人の計算になるね・・・。

誰かを見下す事で自尊心を保っているそこのあなた・・・。

自分は特別扱いされて当たり前・・・そんな自己愛強すぎる迷惑なそこのあなた・・・。

この女さえ居なくなれば・・・コイツさえ消えてくれれば・・・。

優越感を得たいがために、誰かを陥れたり軽蔑したり、侮辱したり・・・本当はやってはいけない事だとわかっているけど、その感情を認めると相手より自分が劣っていると、証明してしまう事になる・・・。

コレは人として決して許される事ではない・・・頭ではわかっているけど止められない。

私は恨まれるような事はない、別に悪いことはしていないもん!私が正しい!私は人から憎まれたりしない・・・。

自己愛強すぎるそんなKYな人が、一番身近な人から憎まれているのかもしれません・・・。

もっと恐いのは、遠くから確実に思念や想念で狙われている事・・・。

人の想いというのはとてもつもなく恐いものです。『人の口に戸は立てられぬ』という諺がありますが・・・『人の想いにもまた、戸が立てられない』のでございます。

キヒヒヒ・・・。

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