aloha :ukiwa: Be-Beです :heart:
少し前のお話ですが、いろいろな病院で診てもらったのにまったく
原因が分からないという不思議な病気の相談を海外在住の方から受
けた事があります。
恋愛専門占い師(笑)の私にはあまり得意とは言えない分野ですか
ら、無理な時は無理です ❗ ってお断りすることにしてるので、
いつものようにわたくしには無理です? :nageyari: なんて言ってたら,
その方、なんと ❗ 紹介状をお持ちなのだというじゃありません
か?
フォーチュンテーラーになって初めての『紹介状』です(笑)
いや? :nageyari: なんか病院みたいだね? :smile3:
どなたのご紹介ですか?とお尋ねするととりあえず、『紹介状』を
メールで転送しますとの事 :nageyari:
是非、その紹介状とやらを見てみたい私は早速紹介状を送っていた
だきました。
するとLA在住のクライアントからのメールが ❗
確かに『紹介状』と書いてあるじゃありませんか :shuku:
内容は、彼女が原因不明の病気で苦しんでいるのでよろしく?♪
みたいな軽いノリ(笑)
このLAのクライアントさんも実は以前同じような状況で私のセ
ッションを受けた事があります。
病院では原因がわからず、仕方ないので治療を求めメキシコ系の宗教
治療(笑)日本風の針灸やら整体やらありとあらゆる治療を心みたの
ですが、原因不明 :gaaan3
私はこういうご相談の時必ずお医者さまに見て頂いたのか?
いくつか病院をまわってみたか?という事を必ずお尋ねします。
だって、この世の神様はお医者さまですからね(笑)
彼女の場合もやはり病院を数件まわってみたけれど原因不明 :ooo:
別に命に関わる程の症状ではないのだがやはり不安との事。
私はまずこういう時は、『六三』を疑う事にしています。
:ukiwa: 『六三』とは?
一般的に病気は医者にかかれば治る!と申しますが、しかし原因不
明の病と、いうものがあります 🙁
西洋医学だけでなく鍼灸や東洋医学、漢方やお薬を投与しても治ら
ず 、症状が長引くような時は『六三』にかかっている事も稀にある
んです。
このような場合に昔から「六三除け」という治療法が用いられてきま
した。「六三除け」とは?その人の数え年を「9」で割り、残った数
で悪い箇所を知ることができると言われています。
例えば「31」歳の人ならば「9」で割ると「3」が立って「4」が
残りますよね。その人がもし胸かお腹が悪ければ、これは六三にかか
っていますので、六三を除けば治る可能性があると言われてるんです。
「9」歳以下であれば、数え年そのものが六三の場所です。
:nageyari: 男女により左右反対の箇所がありますのでご注意下さい。
六三除けの方法はとってもおまじないチックなのですが :nageyari:
簡単にご紹介しておきましょう。
まずは、八つに割れている八つ手の葉っぱを探してください。
葉っぱの数は七つや九つではなく必ず八つ。
以前モンステラの葉っぱが使えるかな ❓ と思って数えてみたら15
枚だったので多すぎました :deredere:
その八手の葉っぱを原因不明の病の場所に1日数回押し当てます。
葉っぱが枯れたら、赤い絹の糸を葉の茎の部分に7回巻き付けて、
陰干しにします。
葉が完全に枯れ、干し上がったらその葉を細かく切り燃やして灰に
しましょう。
その『灰』を呪文『我が身を妨げる古神や、ここ立ち去れや、千代
ら、見よらん』と3回程、唱えながら、なるべく大きな樹木の根元
に埋めます。
神社の境内などの木の根元に埋める際は、きちんと神社の大神様に、
お断りを言ってから埋めるようにしましょうね。
これを行う時刻は午前中の太陽の高い時間に行って下さい。
丁度、私のマナカードの生徒さんにも六三についてのお問い合わせ
を頂いていたので本日は、簡単にですが『六三除け』についてご紹
介いたしました。
原因不明の痛みにはいろいろな原因が考えられます。
先祖警告だったり、ストレスだったり :deredere: 稀に六三の可能性も
捨てきれない :su2: お医者さまの診断ミスや見落としの可能性もやはり
捨てきれない。
原因不明の病で苦しんでいる方で、最低3?5カ所以上の病院で検
査してもらい、診断結果が異常なし :deredere:
それでもやっぱり痛いのよ? :uuuum: とお嘆きの方は『六三除け』を
ちょっと疑ってみてはいかがでしょうか?
mahalo :heart:
皆様? :heart: Be-Beのラブスピ ❗ ブログランキング奮闘中です!!
10位以内にいられるのも皆様の毎日のぽちっとな ❗ の御陰さまです。
金のカップを見失わないようにBe-Beも更新頑張りますね? :onpu2:
皆様の応援のぽちっと ❗ に心から感謝 :sad2: :sad2: :sad2: